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Amazon.co.jp、「お届け日時指定便」を開始

Amazon.co.jp、「お届け日時指定便」を開始

~ Amazonプライムの会員は「お届け日時指定便」を追加料金なしでご利用可能 ~

2010/10/03

オンラインストアのAmazon.co.jpは、2010年8月2日より、新たな配送サービス「お届け日時指定便」を開始いたしました。

本サービスにより、お客様は、ご希望に応じて最短で注文日翌日、午前8時から6枠(8:00-12:00、12:00-14:00、14:00-16:00、16:00-18:00、18:00-20:00、20:00-21:00)の時間帯からお届け日時をご指定いただけるようになります。フルフィルメントby Amazon※の商品を含むAmazon.co.jpが発送する「在庫あり」の商品が対象になります。 ただし一部の支払い方法、商品等によっては対象外となります。また、ご利用は、Amazon.co.jpのPCサイトおよびAmazon モバイル(AmazonモバイルiPhoneアプリを除く)において可能で、ご注文時に、配送オプションとしてご選択いただき、画面上に表示されるカレンダーを使って簡単にご指定いただけます。料金は、350円(税込)です(詳細は、Amazon.co.jp ヘルプページをご参照ください)。

尚、Amazonプライム会員※のお客様は、本サービスを追加料金なしでご利用いただけます。これにより、Amazonプライムのサービスに、当日お急ぎ便(一部除く)・お急ぎ便に加えて、新たな配送オプションが追加されることになります。

Amazon.co.jpでは、これまで、お客様のご要望にお応えし、通常配送便の配送料無料キャンペーンの実施、当日お急ぎ便・お急ぎ便の提供、Amazonプライムの展開など、より迅速・便利な配送サービスを提供できるように尽力してまいりました。今後もさらなる利便性を追求し、配送サービスを強化してまいります。

※フルフィルメントby Amazon:Amazon.co.jpにおける法人向け出店サービスに参加し、商品を出品している企業向けに、在庫保管・商品配送の代行を行なうサービスです。

※Amazonプライム:年会費3900円(税込)をお支払いいただくと、対象商品のお急ぎ便やお届け日時指定便 が1回350円(税込)または500円(税込)の追加料金なしで、無制限にご利用いただける会員制プログラムです。 Amazonプライムでは、一つのアカウントで、同居のご家族2人までを、家族会員として登録できます。

Amazon.co.jpについて www.amazon.co.jp

2000年11月1日に営業を開始したAmazon.co.jpは、お客様がオンラインで求めるあらゆるものを検索、発見できる、世界で最も顧客重視のストアであることを目指します。現在Amazon.co.jpは、2,000万種類を超える和書、洋書、CD、DVD、ソフトウェア、ゲーム、家電&カメラ、ホーム&キッチン、おもちゃ&ホビー、スポーツ&アウトドア、ヘルス&ビューティー、コスメ、時計、ベビー&マタニティ、アパレル&ファッション雑貨、食品&飲料、ジュエリー、文房具・オフィス関連商品、DIY・工具、カー&バイク用品、楽器を取り扱っています。また、Amazonモバイルのモバイル市場向けプラットフォームを通じ、Amazon.co.jpはiモード、EZweb、Yahoo!ケータイからのアクセスも可能です。Amazon.co.jpは、業界最先端のオンラインショッピング・テクノロジーにより、信頼のおけるクレジットカード決済、代金引換による支払い、コンビニ・ATM・ネットバンキング・Edy払い(先払い)、おすすめ機能、そして便利な1-Click オーダーなどのサービスをお客様に提供します。 Amazon.co.jpは、米国ワシントン州シアトルを本拠地とするFortune 500企業であるAmazon.com, Inc.(NASDAQ: AMZN)の関連会社が運営するインターナショナル・サイトの1つです。Amazon.com, Inc.と関連会社は、www.amazon.com, www.amazon.co.uk, www.amazon.de, www.amazon.co.jp, www.amazon.fr, www.amazon.ca, www.amazon.cn等のウェブサイトを運営しています。


将来予想に関する記述 (Forward-Looking Statements)

本リリースは、米国1933年証券法第27条Aおよび米国1934年証券取引法第21条Eに規定される意味においての「将来予想に関する記述(Forward-Looking Statements)」に該当する記述が含まれています。実際の業績は経営予想と大きく異なる可能性があります。これら将来予想に関する記述は様々なリスクおよび不確定要因により実績と異なる可能性があり、それらリスクおよび不確定要因には、競争、成長の管理、新たな商品、サービスおよび技術、営業結果の変動可能性、国際的拡大、訴訟および申し立ての結果、配送センターの最適化、季節的要因、取引契約、買収および戦略的提携、外国為替相場、システム中断、多大な債務、政府規制と課税、支払いならびに不正行為などが含まれます。その他Amazon.com, Inc.の業績に影響する可能性のある事項については、2009年12月31日期末およびそれ以降のForm 10-Kのアニュアルレポートなど、同社が米国証券取引委員会(SEC)に提出している文書にも記述されています。