Prime Video、2023 WORLD BASEBALL CLASSICの 野球日本代表「侍ジャパン」の全試合をライブ配信

Prime Video、2023 WORLD BASEBALL CLASSICの 野球日本代表「侍ジャパン」の全試合をライブ配信

世界一を目指す侍ジャパンの強化試合2試合は独占ライブ配信!解説陣には、稲葉篤紀氏(前日本代表監督)、井端弘和氏(元日本代表)、里崎智也氏(元日本代表)、福留孝介氏(元日本代表)、スタジオコメンテーターに辻󠄀発彦氏(2006年WBC日本代表コーチ)ら「WBC」を知り尽くした豪華メンバーが集結

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2023/01/25

Prime Videoは、3月9日(木)から始まる2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™(以下「2023 WBC」)の野球日本代表「侍ジャパン」の全試合と準々決勝(3/16のみ)、準決勝、決勝をライブ配信し、また、「2023 WBC」に先立って行われる中日ドラゴンズ(侍ジャパンシリーズ2023 名古屋、3月4日(土)、バンテリンドーム ナゴヤ)、オリックス・バファローズ(WBC強化試合、3月7日(火)、京セラドーム大阪)との強化試合2試合についてはPrime Videoで独占ライブ配信します。

Prime Videoは、世界各国でさまざまなスポーツのライブ配信を行っています。日本ではボクシングのタイトルマッチのライブ配信を行ってきましたが、今回、新しいスポーツジャンルとして多くの注目を集める侍ジャパンが世界一に向かって挑戦する「2023 WBC」および強化試合のライブ配信を行うことになりました。

今回の「2023 WBC」は1月6日(金)に行われた侍ジャパンの一部メンバー発表の記者会見で大谷翔平選手が「あんなにすごい選手たちが集まるとは正直思っていなかったので、一野球ファンとしては本当にすごい選手たちなので見るだけで価値があるなと思っています。」と語り、栗山英樹監督も「すべての野球が上手い人たちが集まる大会であるのは間違いないので、個人的にはどの国も正直怖い。」とコメントするなど、各出場国がかつてない豪華メンバーを揃えており、ハイレベルな試合が期待される大会です。

プライム会員は対応するパソコンやスマートフォン、タブレットなどさまざまなデバイスから「2023 WBC」および強化試合をご視聴いただけます。また、1次ラウンドから準々決勝まで侍ジャパン以外の試合を配信するPrime Videoチャンネル内のJ SPORTSチャンネル(別途要登録)とあわせると、「2023 WBC」の全試合をライブで視聴することも可能です。

解説陣として稲葉篤紀氏(前日本代表監督)、井端弘和氏(元日本代表)、里崎智也氏(元日本代表)、福留孝介氏(元日本代表)、スタジオコメンテーターに辻󠄀発彦氏(2006年WBC日本代表コーチ)と豪華メンバーをお招きします。また、MCに人気お笑いコンビEXITの兼近大樹氏を起用。野球少年だったという兼近氏と一緒に侍ジャパンの熱戦をお楽しみいただければと思います。もう一人のMCを中川絵美里氏(フリーアナウンサー)、そして実況は斉藤一美氏(文化放送)が務めます。

なお、「2023 WBC」の配信に先立ち、Prime Videoでは侍ジャパンに関するスペシャル番組を2番組独占配信します。まずは、1月25日(水)より配信する『佐々木朗希×山本由伸 WBC決戦の地へ』は、侍ジャパンの佐々木朗希選手と山本由伸選手が「2023 WBC」の決勝が行われるフロリダ州マイアミのローンデポ・パーク(MLBマイアミ・マーリンズの本拠地)を訪れ、「2023 WBC」使用球を手にマウンドをチェックし、「2023 WBC」に向けた意気込みを語るスペシャル対談を実施。また渡米したからこそ観られる貴重なオフショットも満載でお届けします。もう1番組は、2月24日(金)より独占配信する『徹底分析!WBC ~侍ジャパン世界一奪還へ~』です。栗山監督や村上宗隆選手のインタビューや侍ジャパンおよびライバル国の戦力分析など、「2023 WBC」開幕直前を盛り上げます。

また、Prime Videoは侍ジャパンのデジタルメディアパートナー(Digital Media Partner)に決定しました。全ての世代で「世界最強」を目指す侍ジャパンのビジョンのもと、侍ジャパンの呼称権、ロゴの使用権を活用しながらデジタルメディアパートナーとして2009年以来となるWBC世界一に向けて戦う「侍ジャパン」をサポートしていきます。

今回Prime Videoで「2023 WBC」をライブ配信することにあたり、プライム・ビデオ ジャパンカントリーマネージャーである児玉隆志は次のようにコメントしています。
「この度、WBCへ出場する侍ジャパンの試合をPrime Videoでライブ配信できることになり、大変うれしく思っております。過去のワールド・ベースボール・クラシックでの侍ジャパンの激闘は皆様の記憶にも残っているものと思います。今回のワールド・ベースボール・クラシックは特に各国最強のメンバーが揃ったと言われる楽しみな大会。世界一を目指す侍ジャパンの活躍と戦いの醍醐味を存分にお楽しみいただけるよう、素晴らしい解説陣とユニークな映像をお送りしたいと思います。日本戦はもちろん、各国の試合もPrime Videoのチャンネルサービス(J SPORTSチャンネル)を利用することで、全試合ライブでお楽しみいただけると幸いです。」

また、World Baseball Classic Inc. プレジデントのジム・スモール氏は次のようにコメントしています。
「WBCをPrime Videoでもライブ配信することができ、侍ジャパンの勇姿をより多くの皆様に届けるチャンスと考えています。Prime Videoは世界中で国民が期待する試合をライブ配信する場として認知されてきました。スポーツのライブ配信には多くの可能性を感じており、WBCをPrime会員の皆様にそしてより多くの皆様にお楽しみいただけることを願っています。」

また、侍ジャパンの栗山英樹監督は次のようにコメントしています。
「Prime Videoのライブ配信での解説はWBCの諸先輩方と伺っています。面白い解説をしていただけると思います。是非お楽しみください。世界のチームが続々ベストメンバーを発表しています。どの試合も見応えがあると思われます。そしてその中で日本が勝ちます。ぜひ侍ジャパンの試合を見ていただき、応援してください。」

MCを務めるEXITの兼近大樹氏は次のようにコメントしています。
「この度、MCとして侍ジャパンの応援をPrime Video でさせていただく事が決まりました!ただの野球好きがただ観て、ただ質問している配信で、一緒に盛り上がりましょーーーぞ!!!」

出演者プロフィール
MC
兼近大樹氏(EXIT)

りんたろー。氏と2017年お笑いコンビ「EXIT」を結成。テレビや舞台などさまざまなシーンで活躍。子どもの頃はプロ野球選手に憧れる野球少年。

中川絵美里氏
野球知識検定取得。さまざまなスポーツのキャスターとして各種メディアで活躍。スポーツ紙にて野球コラムの執筆経験もある。

解説者
稲葉篤紀氏(前日本代表監督)

2020年東京五輪(2021年開催)を監督として率いて優勝。現役時代はヤクルトスワローズ、北海道日本ハムファイターズにて活躍。「WBC」には2009年、2013年大会に出場。現北海道日本ハムファイターズゼネラルマネージャー。

井端弘和氏(元日本代表)
2013年大会2次ラウンド MVP。2013年大会の台湾戦では、9回2アウトから起死回生の同点打を放つなど活躍を見せる。ゴールデングラブ賞7回。守備の名手。

里崎智也氏(元日本代表)
2006年大会に正捕手として出場し、ベストナインに選ばれる活躍を見せる。千葉ロッテマリーンズでは2度の日本一に輝く。「WBC」や日本シリーズなど短期決戦で結果を残す“短期決戦の鬼”。

福留孝介氏(元日本代表)
2006年大会の準決勝韓国戦で均衡を破る代打決勝2ランホームラン、決勝でもタイムリーヒットを放つなど勝負強さを発揮し、優勝に大きく貢献。2009年大会にも出場。日米2450安打。昨季現役引退。

スタジオコメンテーター:辻󠄀発彦氏(2006年WBC日本代表コーチ)
2006年大会では内野守備走塁コーチを務める。昨季まで埼玉西武ライオンズの監督を務め、リーグ優勝2回の実績を誇る。

2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™配信概要
ライブ配信試合:
■強化試合(独占ライブ配信)
3月4日(土)試合開始時間19時(配信開始時間18時) 日本 vs. 中日ドラゴンズ
3月7日(火)試合開始時間19時(配信開始時間18時) 日本 vs. オリックス・バファローズ
■2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™(ライブ配信)
3月9日(木)試合開始時間19時(配信開始時間18時) 日本 vs. 中国
3月10日(金)試合開始時間19時(配信開始時間18時) 日本 vs. 韓国
3月11日(土)試合開始時間19時(配信開始時間18時) 日本 vs. チェコ
3月12日(日)試合開始時間19時(配信開始時間18時) 日本 vs. オーストラリア
3月16日(木)試合開始時間19時(配信開始時間18時) 準々決勝
3月20日(月)試合開始時間8時(配信開始時間7時) 準決勝
3月21日(火)試合開始時間8時(配信開始時間7時) 準決勝
3月22日(水)試合開始時間8時(配信開始時間7時) 決勝 

2023WBC 試合視聴ページ:
https://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront/?contentType=merch&contentId=wbc2023

『佐々木朗希×山本由伸 WBC決戦の地へ』
視聴ページ: https://www.amazon.co.jp/dp/B0B6YYKC5L
予告編: https://youtu.be/CQq_GnXqQa8

Prime Videoチャンネル「J SPORTS チャンネル」について
URL https://www.amazon.co.jp/channels/jsportsod
料金:14日間の無料体験、体験期間終了後、月額2,178円(税込)で自動更新。
※「2023 WBC」の1次ラウンド~準々決勝まで侍ジャパン戦以外の全試合をライブ配信

※視聴には会員登録が必要です。(Amazonプライムについて詳しくはamazon.co.jp/primeへ)
※配信内容・スケジュールは予告なく変更になる場合がございます。

Trademarks, copyrights, names, images and other proprietary materials are used with permission of World Baseball Classic, Inc.

Prime Videoについて
Prime Videoは、映画からドラマ、バラエティ、アニメなどのテレビ番組まで、豊富な作品をお客様にご提供しています。お客様が、観たい作品を観たい方法でご覧いただけるよう多様な選択肢をご提供しています。

● プライム会員特典: Prime Videoでは、日本Amazon Original作品『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』、『ザ・マスクド・シンガー』や『モダンラブ・東京~さまざまな愛の形~』、『No Activity/本日も異状なし』、映画『HOMESTAY(ホームステイ)』、Amazon製作の『バチェラー・ジャパン』、『バチェロレッテ・ジャパン』、Amazonスタジオ製作による『ロード・オブ・ザ・リング: 力の指輪』、『ザ・ボーイズ』、『トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン』、エミー賞受賞作品である『マーベラス・ミセス・メイゼル』を配信。スポーツではPrime Video独占ライブ配信の『Prime Video Presents Live Boxing』、その他にも人気作品『シン・エヴァンゲリオン劇場版』、『ポプテピピック TVアニメ ー ション作品第二シリーズ』、『モブサイコ 100 Ⅲ』、『チェンソーマン』、『SPY×FAMILY』や『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021』を含む対象の人気映画やテレビ番組をご覧いただけます。
● Prime Videoチャンネルでより多くのコンテンツを:プライム会員はdアニメストア for Prime Video、NHKオンデマンド、韓国ドラマ・エンタメChannel K、J SPORTSなど62チャンネルを別途のアプリやチューナーを使わず視聴できます。1チャンネルから登録でき、いつでもキャンセルすることが出来ます。視聴できるチャンネルのリストはhttp://www.amazon.co.jp/channelsをご参照ください。
● レンタルおよび購入:Amazonをご利用されるお客様は、新作の映画やテレビ番組をオンデマンドでレンタルまたは購入いただけます。
● どこでも視聴:ご自宅でも外出先でも、観たい作品を観たい方法でご覧いただけるよう多様な選択肢をご提供しています。ウェブサイトでストリーミングできるほか、Prime Videoのアプリをご利用いただければ、対応するスマートフォン、タブレット、ケーブルテレビ用端末、ゲーム機器、スマートTVなどで視聴いただけます。ご利用いただけるデバイスのリストは、http://www.amazon.co.jp/gp/video/getstarted/をご参照ください。
● プレミアムな特長:4KウルトラHDやHDRに対応したコンテンツをお楽しみいただけます。インターネット・ムービー・データベース(IMDb)と連携し、登場人物や地名など、作品に含まれる主要キーワードを、付帯情報とともに紹介するX-Ray機能を使えば、気になる映画やテレビ番組の舞台裏までご覧いただけます。モバイルデバイスにダウンロードすればオフラインでも視聴いただけます。(*コンテンツによってはダウンロードできない場合があります。)

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