アマゾンジャパン合同会社 社長 ジェフ ハヤシダが鳥栖高校を訪問

アマゾンジャパン合同会社 社長 ジェフ ハヤシダが鳥栖高校を訪問

橋本康志 鳥栖市長も参加し、ジョブシャドウ参加生徒との懇親会を実施

LocalCommunity20171006

2017/10/06

総合オンラインストアAmazon.co.jp(以下Amazon)は、10月5日(木)、佐賀県立鳥栖高等学校にて、アマゾンジャパン合同会社社長ジェフ ハヤシダ(以下 ジェフ ハヤシダ)と、職業体験プログラム「ジョブシャドウ」に参加した生徒34名との懇親会を実施しました。「ジョブシャドウ」は、2015年よりAmazonが鳥栖市で初めて実施しているプログラムです。

この懇親会では、参加生徒たちの今後の学校生活や進路をテーマにディスカッションを行いました。生徒たちからは、「ジョブシャドウ」を経験したことで、「大人の仕事に向かう姿勢を学んだ」「将来どんな職業に就きたいかを考えるように なった」「高校生のうちから英語を積極的に勉強するようになった」などの感想が述べられました。

ジェフ ハヤシダへの質疑応答の時間では、「今後チャレンジしたいこと」「これまでのなかで一番の決断とは」「経営者になるために必要なこと」など積極的な質問が出ました。生徒たちの質問に対して、ジェフ ハヤシダは、自らのグローバル ビジネスやAmazonでの体験をもとに語りました。

ジェフ ハヤシダは、次のようにコメントしました。
 「鳥栖高校との『ジョブシャドウ』が3回目を迎えたことを機に、参加された生徒さんとお会いできる機会を設けることが でき嬉しく思っています。『ジョブシャドウ』を経験して学んだことなどを、生徒さんから直接話を聞くことができ、私にとっても大きな学びとなりました。今後も、 このような物流拠点のある地域の皆様と連携した取り組みを行い、地域に根差したFCづくりを展開したいと思います。」
また、本イベントに参加した鳥栖市長の橋本氏は、以下のようにコメントしました。「鳥栖市での地域貢献の一環として、 ジェフ社長と鳥栖高校の生徒が交流する機会が得られたことを喜ばしく思います。生徒の皆さんが自分自身の素晴らしい進路を切り拓いてくれることを願っております。」

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