Amazon Cash、全国15,000以上の対象店舗で利用開始

Amazon Cash、全国15,000以上の対象店舗で利用開始

スマートフォンのバーコードを使ってより簡単にAmazonギフト券のチャージが可能に

2019/06/03

Amazon(所在地:東京都目黒区)は、本日6月3日(月)より、スマートフォンに表示されるバーコードを使ってより簡単に現金でAmazonギフト券のチャージができるサービス「Amazon Cash」(http://www.amazon.co.jp/amazoncash)の提供を開始します。お客様は、スマートフォンに表示されるAmazon Cashのバーコードを、コンビニエンスストアやドラッグストアなど全国15,000以上の対象店舗の店頭レジに提示し現金を支払うことで、そのお支払い金額がAmazonギフト券の残高としてAmazonアカウントに自動的に追加され、すぐにAmazonでのお買いものをお楽しみいただけるようになります。これにより、現金でのお支払いをご希望されるお客様にも、より便利にAmazonをご利用いただけます。なお、Amazon Cashは1回あたり500円から49,000円まで、1円単位でご利用いただけます。

アマゾンジャパン合同会社 コンシューマー ペイメント事業本部 本部長のマイク・サンダーズは、以下のように述べています。
「この度、お客様にAmazon Cashをご提供できることを嬉しく思います。Amazon Cashをご利用いただくことで、クレジットカードをお持ちでないお客様、またオンラインショッピングでクレジットカードのご利用を控えたいと考えているお客様にも、現金払いでより簡単、便利にAmazonでのお買いものをお楽しみいただけるようになると考えています。Amazonでは引き続き、お客様の利便性向上に取り組んでまいります。」

Amazonについて
Amazonは4つの理念を指針としています。お客様を起点にすること、創造への情熱、優れた運営へのこだわり、そして長期的な発想です。カスタマーレビュー、1-Click注文、パーソナライズされたおすすめ商品機能、Amazonプライム、フルフィルメント by Amazon(FBA)、アマゾン ウェブ サービス(AWS)、Kindle ダイレクト・パブリッシング、Kindle、Fire タブレット、Fire TV、Amazon Echo、Alexaなどは、Amazonが先駆けて提供している商品やサービスです。Amazonについて詳しくはAmazon Newsroom(http://amazon-press.jp)およびAmazon ブログ(http://blog.aboutamazon.jp)から。