Amazon Newsroom プレスリリースの自動受信登録 https://amazon-press.jp/ こちらの登録をすると、Amazon Newsroom内にて更新されたプレスリリースを サイトにアクセスすることなく確認できるようになります。 jp Copyright 2023 Amazon.jp Wed, 22 Mar 2023 15:11:34 CET Wed, 22 Mar 2023 15:11:34 CET Magnolia CMS Amazon Newsroom プレスリリースの自動受信登録 https://amazon-press.jp/docroot/images/logos/logo_rss_jp.png https://amazon-press.jp/ 144 20 こちらの登録をすると、Amazon Newsroom内にて更新されたプレスリリースを サイトにアクセスすることなく確認できるようになります。 /Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Digital/Prime-Video/Takeshiscastle230310/ Amazon Original『風雲!たけし城』伝説の“殿” ビートたけしほか 豪華キャストのキャラクタービジュアル解禁 https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Digital/Prime-Video/Takeshiscastle230310/ バナナマン、上田晋也(くりぃむしちゅー)、渡辺直美、市川猿之助がたけし軍に参戦 現代版“リアル無理ゲー”に果敢に挑む挑戦者たちを迎え撃つ Prime Videoは、Amazon Original番組『風雲!たけし城』を4月下旬より全世界順次配信します。

総勢300人以上の挑戦者たちを迎え撃つ“たけし城”城主ビートたけし氏の家老・家臣としてバナナマンの設楽統氏日村勇紀氏が、たけし城を守る配下の3つ城の城主に、上田晋也氏(くりぃむしちゅー)渡辺直美氏市川猿之助氏が決定。さらに、攻撃隊長の谷隼人氏、木村昴氏が加わった豪華キャスト陣のキャラクタービジュアルを解禁いたします。

80年代に空前のブームを巻き起こし、海外でも熱狂的なファンを生んだ視聴者参加型アトラクションバラエティ番組『風雲!たけし城(昭和版)』。あの伝説的バラエティ番組が、34年ぶりにPrime Video で復活します。

本作では、水に浮かんだ偽石を見分けながら対岸まで渡る“竜神池”や、回転しながら進む大きなキノコにしがみ付きゴールを目指す“キノコでポン!”など、お馴染みのゲームがさらにスケールアップして登場。さらに豪華新ゲームも加わり、挑戦者たちが攻撃軍として、果敢に数々の”無理ゲー”に体当たりで挑みます。

今回解禁されたキャラクタービジュアルでは、復活を遂げた伝説の“殿”ビートたけし氏に加え、たけし軍のバナナマン・設楽氏と日村氏、上田氏、渡辺氏、猿之助氏、攻撃隊長の谷隼人氏、木村昴氏の闘争心溢れる姿が映し出されています。

復活した“殿”ビートたけし氏が笑いを語る「高度なことに挑戦して失敗する姿が面白い」

数々の伝説的なお笑い番組を生み出し、お笑い界のトップに君臨するビートたけし氏は「『風雲!たけし城』はバラエティの基本が詰まっている。人間のやることで一番面白いのは、かなり高度なことに挑戦して失敗すること。あまり深く考えずに楽しんでほしいです。」と、番組の面白さについて語りました。

さらに、“新たなたけし城の名参謀”として難攻不落のゲームを支配する家老を務めたバナナマン・設楽氏は「昔から『風雲!たけし城』を見ていたので、出演が決まって嬉しかったですね。“おさむ城”をやりたいって言っていたくらい好きでしたから。復活するだけでも嬉しいのですが、それに出られるという。いいのかな?と思いました。」と語り、“たけし城のマスコットキャラクター”の家臣を務めたバナナマン・日村氏は「他の番組の復活とは違いますよね。学生の頃は見ていて『楽しそうで羨ましいな』と思っていました。皆の憧れの番組だったので復活が信じられないですし、そこに出演できるというのも不思議な感じでした。」と番組のファンだと明かし、令和版へと進化を遂げた『風雲!たけし城』出演への心境を語りました。

そして、各エピソード約100名にわたる挑戦者たちを迎え撃つのは、たけし城の配下である城主たち。第一の城の城主で“チェーンソーをぶん回す狂気の城主”を務めたくりぃむしちゅーの上田氏は以前から「本作に出演したい」と公言しており、「出演したいと言ってみるものですね。言った次の日にはオファーが来ましたから(笑)高校時代に家に帰って見ていた番組なので、令和版の一部に参加させていただくことができて一つ念願が叶った気持ちになりました。」と、コメントしました。第二の城の城主“バイブス高めのゴージャス姫”の渡辺氏は「『たけし城』復活の噂は聞いていましたが、まさか自分が城主に選ばれるとは思いませんでした。他の城主メンバーもいかついじゃないですか(笑)そんな中で、私でいいんですか?と、びっくりしました。『風雲!たけし城』は歴史のある番組で、ずっと世界中で愛されている番組なので、そんな作品に出演できるのは嬉しいです。」と明かしています。第三の城の城主で、“白の甲冑の二刀流城主”の猿之助氏はSASUKEの元になった凄い番組です。昔を知っている方には懐かしいし、ある種スポーツ番組としても見れるし、一番大事なのはお笑いとして見られることが大きいと思います。偶然から生まれる仕込みのないお笑いです。是非ご覧下さい。」と、番組を楽しみにしている方へのメッセージを明かしました。

たけし城陥落を目指し、挑戦者たちと共に攻め入る攻撃隊長には、谷隼人氏と木村昴氏が出演。昭和版に続き“34年ぶりの攻撃隊長”となった谷氏は「『風雲!たけし城』は特別な作品なので、何役でもいいから番組に関わりたいと思っていました。攻撃隊長は挑戦者たちの士気を上げる役割があるので、この年では厳しいかなと思っていたのですが、再び隊長役に選ばれて気合いが入りましたね。」、“平成生まれの新・攻撃隊長”を務めた木村氏は「作品を見直して攻撃隊長がいかに大事な役割か分かりました。だからこそ選ばれて光栄でしたし、プレッシャーも感じました。当時を知る視聴者の方には谷さんの姿を見て熱くなっていただき、若い世代には新隊長として私が『たけし城』を広めていきたいです。」と、コメントしました。

挑戦者たちを待ち受ける数々の難関と、思わず手に汗を握る熱い展開。果たして、難攻不落のたけし城を攻略する者は現れるのでしょうか? 34年ぶりに壮大なスケールでパワーアップして帰ってくる、Amazon Original『風雲!たけし城』は、4月下旬より全世界順次独占配信です。

Amazon Original 番組 『風雲!たけし城』 概要
タイトル:『風雲!たけし城』
配信開始日:Prime Videoにて4月下旬より全世界順次独占配信
話数: 全8話
キャスト:ビートたけし
バナナマン 設楽統 日村勇紀/上田晋也(くりぃむしちゅー)/渡辺直美/市川猿之助/谷隼人/木村昴 他
コピーライト:©2023 Tokyo Broadcasting System Television, Inc. All Rights Reserved

※作品の視聴には会員登録が必要です。無料体験期間終了後、有料期間に自動移行(Amazonプライムについて詳しくはamazon.co.jp/primeへ)。

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/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Digital/Fliptoon/Fliptoon/ Amazon、フルカラーの縦読みマンガに特化した新サービス 「Amazon Fliptoon」の提供を開始 https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Digital/Fliptoon/Fliptoon/ 国内独占配信タイトルを含む数百タイトル、数千話を無料で配信 Amazonは、モバイル端末での閲覧に最適化されたフルカラーの縦読みマンガに特化した新サービス「Amazon Fliptoon (フリップトゥーン)」( http://www.amazon.co.jp/fliptoon )の提供を2023年3月7日(火)より日本において開始いたしました。「Amazon Fliptoon」のご利用にあたっては専用アプリのダウンロードは不要で、スマートフォンやタブレット端末のWebブラウザ上で縦読みマンガをいつでもどこでもお楽しみいただけます。「Amazon Fliptoon」のサービス提供開始時点では数百タイトル、1万話以上を読むことができ、そのうち数千話は無料(「待てば無料」対象の話も含む)でお楽しみいただけます。

従来のマンガとは異なり、縦読みマンガはスマートフォンやタブレットなどのモバイル端末で読むことに特化して作られています。縦読みマンガは、端末の画面全体に収まるよう最適化され、拡大や縮小の必要なしに縦スクロールで読むことができ、かつフルカラーのため、臨場感のある読書体験をお楽しみいただけます。

このたびサービス提供を開始した「Amazon Fliptoon」は、ロマンス、アクション、ファンタジー、ドラマなど、縦読みマンガの人気ジャンルを網羅したタイトルを幅広く取り揃えています。「Amazon Fliptoon」では、多くの作品の一部を無料でお楽しみいただくことができ、無料でそのまま読める話に加えて、「待てば無料」と表示されている話の場合は、前の話の閲覧後、一定時間(通常は23時間)が経過すると次の話を無料で閲覧できます。また、一定時間待たずに次の話を読みたい場合は購入することも可能です。

サービス提供開始時点では、数百の人気タイトルを取り揃え、「私のオジュン」「異界転換守備隊バスターズ」「タルゴナ日記。」といったAmazonによる国内独占配信タイトルもご用意しています。新たな作品や著者と出会うきっかけをお客様にご提供できるよう、Amazonは「Amazon Fliptoon」で新しい話を毎週公開していくとともに、国内外で人気のタイトルを順次増やしていく予定です。

「Amazon Fliptoon」のサービス提供開始にあたり、アマゾンジャパン合同会社 書籍事業本部 ジェネラルマネージャーのエイミー・ワース(Amy Worth)は、「日本のお客様が『Amazon Fliptoon』において、数百タイトル、1万話以上のフルカラーの縦読みマンガをお楽しみいただけるようになったことを大変嬉しく思います。Amazonは、お客様に新たなお気に入りの本を見つけていただき、読書をさらにお楽しみいただけるよう、2012年に日本において『Kindle本ストア』を開始してから10年以上にわたり、新しい機能の導入や作品の品揃え拡充に注力してまいりました。そしてこのたびサービス提供を開始した『Amazon Fliptoon』においては、新しい話を毎週公開するとともに、新しいタイトルも順次増やしてまいります。『Amazon Fliptoon』を通じて、フルカラーの縦読みマンガをお楽しみいただくとともに、新たなお気に入りの作品や著者を見つけていただきたいと考えております。」と述べています。

また、韓国で人気の複数の作品を「Amazon Fliptoon」に提供している出版社のRockin’ KOREA Co., Ltd.(所在地:韓国 ソウル特別市)<以下、Rockin’ KOREA> のCEOのイ・ファシン (Hwashin Lee)氏は、「私たちの縦読みマンガを『Amazon Fliptoon』の日本での独占配信タイトルとして日本の読者の皆さまに今回初めてお届けすることができ、大変嬉しく思います。日本におけるファンを増やし、私たちのユニークなコンテンツを通じて文化交流を促進することは、エキサイティングな取り組みの第一歩ととらえています。」と述べています。

 

<「Amazon Fliptoon」国内独占配信タイトル(Rockin’ KOREAより提供)の一部>

■作品名:「私のオジュン」[ジャンル:ロマンス、著者:Lim Rira, Lim Sori]

【あらすじ】 ツンデレで何もできない鯉の神とのドタバタ同居ストーリー!武侠小説オタクのウォンヒは担当教授の頼みで中国語の翻訳バイトをすることになる。翻訳すべき掛け軸を受け取ると幻想を見て倒れたウォンヒ。しばらくすると、掛け軸から飛び出した鯉が自分が神だと彼女に怒鳴りつけるが…? 古代中国から現代にやってきたイケメンたちと彼らが愛する女性との三角関係ロマンス。

http://www.amazon.co.jp/dp/B0BL6BBVPH

■作品名:「異界転換守備隊バスターズ」[ジャンル:SFファンタジー、著者:Cartman, Jun Gyuong-min]

【あらすじ】 ヒーローアイドルバスターズ。“バグモブ”から地球を守れ!! ある日、異界とつながった次元の壁に亀裂が生じ、バグモブたちが地球を侵略し始め、地球は大混乱に陥るが、特別な“バイオメンタル”を持つ5人の少女たちは「異界転換守護隊バスターズ」に選ばれる。彼らはバグモブから地球を守るためのエネルギーである「ラブリーパワー」を集めるためにアイドル歌手になって活動をするのだが...

http://www.amazon.co.jp/dp/B0BMGD7LL7

■作品名:「タルゴナ日記。」[ジャンル:日常、著者:DALGONA]

【あらすじ】 やりたいことは多いけど、どこから何を始めればいいのか分からない社会人1年生のタルゴナ。何でも果敢に挑戦し、そんな日常で感じる様々な思いを日記に書いていきます。感情をささやかで愉快に解いていくタルゴナの可愛らしい日常。

http://www.amazon.co.jp/dp/B0BNQK3QX4

 

「Amazon Fliptoon」では、Rockin’ KOREAが提供する作品に加えて、その他複数の出版社が提供する人気の作品も多数取り揃えています。

 

<「Amazon Fliptoon」でお楽しみいただけるその他タイトル(一部)のご紹介>

■作品名:「作家殿、今世では主人公です」[ジャンル:ファンタジー、ロマンス、著者:Lee Rita, SAN, Daldaramji、出版社:MSTORYHUB]

【あらすじ】 ウェブ小説作家の私がファンを名乗る神のせいで連載中止小説の脇役になっちゃった!小説を完結させなければ、死ぬしかない!神に脅迫され必死に奔走していたのに、目の前でヒロインが死んでしまうことに…

これは主人公になってしまったウェブ小説作家が繰り広げる冒険とロマンス、そして必死のあがきを描いた物語。

http://www.amazon.co.jp/dp/B0BRSWYQ7Y

■作品名:「はじめまして」[ジャンル:ロマンス、著者:So one, Kkori、出版社:Nexturekorea]

【あらすじ】 同じ空間、異なる時間の彼。そして彼女の物語を描いたロマンスファンタジー。メールとSNSを媒介に時空間を越える男女のタイムスリップロマンス。学生時代のいじめで現実に適応できなかったジンハに未来からのメッセージが渡されるが…

http://www.amazon.co.jp/dp/B0BJVJP2T6

■作品名:「1たす1は」[ジャンル:ロマンス、著者:ソル、出版社:Kidari]

【あらすじ】 アパートの上の階に引っ越してきた騒がしい住人。それは同じ学科の同期であるイケメンの堀くん。優花は彼のことがどうしても気になって仕方がない。いろんな偶然が重なり、だんだん近づいていく二人。果たして二人の恋の行方は?

http://www.amazon.co.jp/dp/B0BFNHKHZR

 

「Amazon Fliptoon」でご提供する縦読みマンガ各種は、「Kindle本ストア」( http://www.amazon.co.jp/kindlebooks )内の「Kindleマンガ」カテゴリーから、もしくは「Kindle マンガ(電子書籍)」ストア( http://www.amazon.co.jp/manga )内にある「Fliptoon」タブからご覧いただけます。また、「Amazon Fliptoon」のトップページにはURL( http://www.amazon.co.jp/fliptoon )からも直接アクセスできるほか、Amazon.co.jpの検索ボックスで「Fliptoon」と入力して検索することでもアクセス可能です。「Amazon Fliptoon」のご利用にあたっては、専用アプリをダウンロードする必要がなく、スマートフォンやタブレット端末のWebブラウザ上でお楽しみいただけます。画面上でタップするだけでお好きなタイトルおよび話にアクセスすることができ、Webページ上で縦方向にスワイプ(画面をタッチしながらスクロール)するだけで縦読みマンガを簡単にお楽しみいただけます。



※「Amazon Fliptoon」はAmazonショッピングアプリやKindle無料アプリではご利用いただけません。
※当発表資料に記載の内容は全て2023年3月7日(火)時点の情報で、今後予告なく変更となる場合があります。

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/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Ops/Amazon-x-Mitsui-Fudosan-KfB/ Amazon、「置き配」拡大による再配達削減に向けて三井不動産レジデンシャルリースと初の協業 https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Ops/Amazon-x-Mitsui-Fudosan-KfB/ 三井不動産レジデンシャルリースが管理するマンションでの安全な置き配を推進し、順次Amazon Key for Businessを設置 玄関前への置き配が、オートロック付きマンションでも可能に Amazon(所在地:東京都目黒区)は、三井不動産レジデンシャルリース株式会社(所在地:東京都新宿区、以下「三井不動産レジデンシャルリース」)とこの度初めて協業し、三井不動産レジデンシャルリース(管理戸数約78,000戸 2022年12月末日時点)が運営管理する賃貸マンンションに対し、建物所有者の承諾を得た物件より順次「Key for Business」を導入していくことを発表します。

Key for Business(KfB) とは、オートロック付きマンションでの受け取りを便利にするAmazonのサービスです。KfBを導入したマンションでは、Amazonの委託先であるドライバーが、お届けする商品を持っているときに限り配送アプリからオートロックを解除して入館し、お客様ご指定の場所に商品をお届けします。これによりお客様は、不在時や在宅中で手が離せないときでも便利に商品を受け取っていただけます。この非接触型の配送方法は、お客様の暮らしをより便利にするだけではなく、再配達による配送ドライバーの負担軽減にもつながります。

Amazonロジスティクス 事業本部 本部長 Awanish Narain Singh (アヴァニシュ・ ナライン・シング)のコメント
「KfBは、お客様への安全で便利な配送を実現する画期的なテクノロジーです。今回、日本最大の総合不動産デベロッパーである三井不動産グループ様と協業し、KfBの導入を進めることで、入居者様に安心で便利な置き配サービスを提供できることを大変嬉しく思います。日々の暮らしに便利さが求められる中、KfBを通してこれまでにない配送体験を提供できることを楽しみにしています。」

三井不動産レジデンシャルリース 経営企画部長 中村 誠のコメント
「宅配物の再配達増加はCO2排出量の増加やドライバー不足を深刻化させるなど、重大な社会問題と認識しております。これに対し弊社は、物流業界だけでなく、不動産業界の立場からも社会問題解決の一助になれるのではないかと考えておりました。また、顧客利便性の観点においても"荷物を受け取れない"ことは慢性的な課題であり、弊社の賃貸マンションにお住まいのお客様のセキュリティを担保したうえで利便性を向上させるため、2021年より弊社運営管理物件でAmazon様と共同で実証実験を進めてまいりました。実証実験を経て今回Amazon様と協業し、弊社運営管理物件に対し、オーナー様のご承諾をいただけた物件より順次KfBを導入展開いたします。同時に、弊社独自に置き配に関する規則を作成し、KfBを導入するマンションではこの規則のもと適切な管理を行います。弊社は賃貸マンションの運営管理会社として、Amazon様との協業をきっかけに新たな顧客体験の提供、お客さまの利便性向上に努めてまいります。」

KfBは、マンションの入居者様のプライバシーや安全に配慮して設計されています。KfBを導入したマンションでは、Amazonの委託先ドライバーがそのマンションにお届けする商品を持っているときのみ、配送アプリにロック解除ボタンが表示されます。ドライバーが配達を完了すると、ロック解除機能は無効になります。

これまでオートロック付きマンションでは、お客様がご不在の場合、ドライバーが建物内に入ることができず、お客様のご希望の場所に商品をお届けすることができませんでした。また、宅配ボックスが満杯で受取ができない、宅配ボックスの荷物を部屋まで運ばなければならないなど、不便な点もありました。KfBの導入によりお客様は、玄関先で簡単に商品を受け取ることができるようになります。KfBは2021年に日本で開始し、現在は19都道府県(※)を導入対象としています。2022年末時点で5,000棟以上のマンションに、KfBの設置が完了しました。

※北海道、宮城県、埼玉県、茨城県、栃木県、千葉県、東京都、神奈川県、静岡県、群馬県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、滋賀県、広島県、福岡県


三井不動産レジデンシャルリースについて
三井不動産レジデンシャルリースは、三井不動産グループの一員として賃貸住宅をメインとしてプロパティマネジメント(運営管理)事業を展開しています。
1986年の設立以来、首都圏を中心に関西圏・名古屋圏などの主要都市において、1戸から1棟まで幅広く賃貸住宅の管理・運営を行っています。土地を所有するオーナー様の不動産活用をトータルサポートするとともに、そこに住まう人に快適な生活空間を提供しています。

Key for Businessについて
Amazon Key for Businessは、Amazonの委託先であるドライバーが、お届けする商品を持っているときだけマンションのオートロックを解除して、お客様ご指定の場所に商品をお届けできる仕組みです。

マンション管理会社様、オーナー様にあらかじめ許可をいただき、マンションのドアまたは集合玄関機の制御盤に専用機器を設置することで機能します。配送ドライバーが配送を完了するとロック解除権限が無効になり、マンションに立ち入ることができなくなります。本サービスは、 商品購入後に送信される発送通知メールに「Amazonによる配送」と表示されている場合のみ利用可能です。

詳しくはこちら(amazon.co.jp/keyforbusiness)をご覧ください。

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/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Digital/Prime-Video/liveboxing4/ 『Prime Video Presents Live Boxing』第4弾 那須川天心のボクシングデビュー戦をPrime Videoで4月8日(土)独占ライブ配信! https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Digital/Prime-Video/liveboxing4/ WBC・WBA・WBO世界ライトフライ級王座統一戦となる寺地拳四朗対ジョナサン・ゴンサレスやWBA世界バンタム級王座決定戦の井上拓真対リボリオ・ソリスなど注目カードが勢ぞろい Prime Videoは『Prime Video Presents Live Boxing』第4弾として、4月8日(土)に東京・有明アリーナで行われる那須川天心選手(帝拳)のデビュー戦と、寺地拳四朗選手(BMB)対ジョナサン・ゴンサレス選手(プエルトリコ)のWBC・WBA・WBO世界ライトフライ級王座統一戦、井上拓真選手(大橋)対リボリオ・ソリス選手(ベネズエラ)のWBA世界バンタム級王座決定戦など世界タイトルマッチを含む5試合を独占ライブ配信します。

『Prime Video Presents Live Boxing』は昨年4月9日、第1弾として村田諒太選手(帝拳)対ゲンナジー・ゴロフキン選手(カザフスタン)のWBA・IBF世界ミドル級王座統一戦を独占ライブ配信。6月7日には井上尚弥選手(大橋)対ノニト・ドネア選手(フィリピン/アメリカ)のWBA・IBF・WBC世界バンタム級3団体王座統一戦が第2弾として続きました。さらに11月1日、寺地拳四朗選手対京口紘人選手(ワタナベ)のWBC・WBA世界ライトフライ級王座統一戦を第3弾として独占ライブ配信してきました。いずれも世界チャンピオン同士の王座統一戦とあって期待どおりの激闘となり、3試合とも痛烈なTKOで決着がつきました。ボクシングの迫力、醍醐味を存分に味わっていただくことができたのではないでしょうか。

今回も前3回に勝るとも劣らぬ好カードが揃っています。那須川選手のデビュー戦、寺地選手対ゴンサレス選手、井上選手対ソリス選手、そしてキコ・マルチネス選手(スペイン)対阿部麗也選手(KG大和)のIBF世界フェザー級挑戦者決定戦、さらに小原佳太選手(三迫)対佐々木尽選手(八王子中屋)のウェルター級世界ランカー対決と、ボクシングファン垂涎の試合が組まれています。

これらの試合はPrime Videoが独占ライブ配信します。日本のプライム会員の皆様は追加料金なしで『Prime Video Presents Live Boxing』をご視聴いただけます。

“神童”那須川が日本4位の強豪を相手にデビュー戦
いよいよ“神童”那須川天心選手が帝拳ジムからプロボクサーとしてデビューします。ご存知のように那須川選手はキックボクシングで42戦全勝(28KO)という戦績を残しており、その強さは多くの人が知るところでもあります。昨年、キックボクシングからボクシングへの転向を表明し、秋にはアメリカで集中トレーニングを積んでデビューに備えてきました。キックボクサー時代には蹴りに加え、サウスポースタンスから繰り出す速くて伸びのある左ストレートやタイミングのいい右フックでKOの山を築いてきた那須川選手が、ボクシングでどんなファイトを見せてくれるのか期待と楽しみが膨らみます。

対戦相手の与那覇勇気選手(真正)は10年のプロキャリアで17戦12勝(8KO)4敗1分の戦績を残している攻撃型の選手で、日本バンタム級4位(1月31日付)にランクされています。思い切りよく振り抜く右ストレートや左フック、右アッパーは破壊力があります。

この試合はスーパーバンタム級6回戦として行われます。勝てば一気に日本ランキング入りの可能性が広がる那須川選手ですが、一方でリスクも伴う初陣と言えそうです。

寺地が3団体王座統一戦 井上拓真はバンタム級王座決定戦
寺地選手対ゴンサレス選手はライトフライ級の3団体王座統一戦として行われます。両者は昨年11月1日に同じリングに上がっており、WBC王者だった寺地選手はWBA王者の京口選手に7回TKO勝ちで王座を統一。ゴンサレス選手は岩田翔吉選手(帝拳)に12回判定勝ちを収めてWBO王座の2度目の防衛を果たしています。直近の2戦で攻撃力を増した寺地選手と、駆け引きに長けたゴンサレス選手。見応えのある試合が期待されます。

井上拓真選手対ソリス選手のWBA世界バンタム級王座決定戦も興味深いカードです。井上選手は2019年11月にWBC同級暫定王座を失ったあと4連勝と復調。元WBA世界スーパーフライ級王者のソリス選手は2階級制覇のかかった試合となります。攻防ともに磨きがかかってきた井上拓真選手が、兄・尚弥選手が返上した王座のひとつを獲得することができるか注目されます。

マルチネス選手対阿部選手はIBF世界フェザー級挑戦者決定戦として挙行されます。来日経験もあるマルチネス選手は57戦の経験を誇る元世界2階級制覇王者。そんな猛者と、硬軟織り交ぜた自在なボクシングが身上の阿部選手がどう戦うのか楽しみです。

海外で世界挑戦の経験を持つWBO世界ウェルター級8位の小原選手と、81パーセントのKO率を誇る21歳のスラッガー、WBOアジアパシフィック王者の佐々木選手の一戦も、初回から目の離せない試合になりそうです。世界ランカー同士のサバイバルマッチはKO決着必至です。

これらの試合もPrime Videoで独占ライブ配信します。ご期待ください。

プライム・ビデオ ジャパンカントリーマネージャーである児玉隆志は、次のように語っています。
「おかげさまで『Prime Video Presents Live Boxing』は第4弾を迎えます。第1弾から第3弾まで、非常に多くのお客様にご視聴いただき、その素晴らしい試合内容から多くの反響をいただきました。今回、第4弾では、那須川天心選手のボクシングデビュー戦を独占ライブ配信します。那須川選手のデビュー戦は日本中で多くの方が待ち焦がれていた注目のカードだと思います。トップランカーである与那覇選手とのいきなりの対戦に那須川選手のポテンシャル、未来の可能性を見ることを楽しみにしています。また、第4弾では世界王座がかかったタイトルマッチを2試合ライブ配信します。全くスタイルの違う寺地選手とゴンサレス選手の3つのベルトをかけた戦い、空白となったバンタム級の王座をかけた井上選手とソリス選手の戦い、どのカードもボクシングファンだけでなく、幅広いお客様にお楽しみいただけるドラマのある戦いになると確信しています。是非Prime Videoのリアルタイム配信でお楽しみいただき、ご一緒に選手の皆さんを応援いただければ幸いです。」

帝拳ジムの浜田剛史代表は、次のように語っています。
「『Prime Video Presents Live Boxing』第4弾として配信される今回の試合を開催することができ、大変うれしく思っています。今回は那須川天心のデビュー戦の他、2つの世界王座がかかった試合の配信を予定しています。最近ボクシングを見るようになった方もボクシングファンの方も、皆様がボクシングの素晴らしさを感じていただけるカードが揃いました。ぜひこの機会に、Prime Videoの多くのお客様にライブ配信を視聴していただきたいと思っています。」

日本のPrime Videoにおけるボクシングのライブ中継は、アメリカの『Thursday Night Football』、『New York Yankees』、『Seattle Sounders FC』、フランスの『Ligue 1 football』、『Roland-Garros tennis』、イギリスの『Premier League football』、イギリスとアイルランドの『Autumn Nations Series rugby』、『US Open』、『ATP and WTA tennis』、ドイツとイタリアの『UEFA Champions League』、オーストラリアの『Live Swimming Trials』、インドの『New Zealand Cricket』など、世界各地のPrime Videoで提供されているスポーツのライブ中継の拡大の一つと言えます。これに加えて、『All or Nothing: Tottenham Hotspur』、『This Is Football』、『FC Bayern - Behind The Legend』などのAmazon Originalのスポーツドキュメンタリーや、『マラドーナ ~夢をつかんだ神の子~』、国際エミー賞にノミネートされた『エル・プレシデンテ ~南米・チリ サッカー界の闇を知る男~』などのAmazon Originalのスポーツドラマシリーズが、現在世界中のPrime Videoで配信されています。

『Prime Video Presents Live Boxing』は、『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』や『ザ・マスクド・シンガー』、『ベイクオフ・ジャパン』、『誰かが、見ている』、『No Activity/本日も異状なし』や映画『HOMESTAY(ホームステイ)』などの日本で製作されたAmazon Originalシリーズや『ロード・オブ・ザ・リング: 力の指輪』、『ザ・ボーイズ』、『マーベラス・ミセス・メイゼル』、『トゥモロー・ウォー』、『星の王子 ニューヨークへ行く 2』、『シンデレラ』などの受賞歴や高い評価を得ている世界的なAmazon Original作品など、Prime Videoのカタログにある何千ものテレビ番組や映画に加わることになり、プライム会員は追加料金なしで視聴することができます。

プライム会員の皆様は、スマートテレビ、モバイル端末、Fire TV、Fire TV stick、Fireタブレット、Apple TV、およびオンラインストリーミング用のPrime Videoアプリで、いつでもどこでも『Prime Video Presents Live Boxing』をご覧いただけます。Prime Videoアプリでは、プライム会員の皆様は、追加料金なしで、モバイル機器やタブレットにエピソードをダウンロードし、オフラインでどこでも視聴することができます(*コンテンツによってはダウンロードできない場合があります。)。Prime Videoのプライム会員特典対象作品は、日本では、月間500円、年間4,900円のプライム会員であれば追加料金なしでご利用いただけます。新規のお客様は、www.amazon.co.jp/prime で詳細を確認し、30日間の無料体験にお申し込みください。

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/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Corporate/20230201_Renewable-Energy/ Amazon、単一の企業として年間最大の再生可能エネルギーを購入 https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Corporate/20230201_Renewable-Energy/ 2022年に11か国133件の新規プロジェクトを加え、再生可能エネルギーによる発電能力を8.3GW増強 再生可能エネルギーのポートフォリオ全体の発電能力は計20GW以上 (シアトル – 2023年1月31日発表)Amazonは2023年1月31日、2022年の1年間に11か国133件の新たなプロジェクトを加え、再生可能エネルギーによる発電能力を8.3ギガワット(GW)増強したことを発表しました。これにより、Amazonの再生可能エネルギープロジェクトは世界22か国401件、合計の発電能力は20GW以上となります。これは、米国の530万世帯、もしくはヨーロッパの1530万世帯に供給する電力量に相当します。Amazonは今後も、世界中のAWSデータセンターや物流拠点であるフルフィルメントセンター(FC)、実店舗など、Amazonの事業に電力を供給するため、風力・太陽光発電プロジェクトを追加し、再生可能エネルギーの調達を進めていきます。

継続的な再生可能エネルギーへの投資により、Amazonが発表している再生可能エネルギーの購入量は、単一の企業として年間で過去最大となりました。Bloomberg New Energy Financeによると、Amazonは2020年に世界最大の再生可能エネルギー購入企業となって以降、その地位を維持しています。Amazonによる再生可能エネルギーへの投資は、イノベーティブな取引構造やテクノロジー、クラウドソリューションを通じた、新たな地域での成長を加速させます。

これらの再生可能エネルギーの調達によりAmazonは、当初の目標である2030年よりも5年早い、2025年までの100%再生可能エネルギーによる事業運営に向けてまた一歩近づきます。2022年には、オーストラリア、カナダ、フィンランド、フランス、ドイツ、日本、ポーランド、シンガポール、スペイン、米国の他、新たにブラジル、インド、インドネシアのプロジェクトを発表しました。2022年の終わりに新たに25件のプロジェクトを加え、Amazonの再生可能エネルギープロジェクトは現在、風力および太陽光発電所164件、自社関連施設の屋上太陽光発電プロジェクト237件の計401件となりました。これらの運用が開始されると、毎年56,881ギガワット時(GWh)のクリーンエネルギーの生成が見込まれます。

アマゾン ウェブ サービス(AWS)のCEOであるアダム・セリプスキー(Adam Selipsky)は、次のように述べています。「わたしたちは世界各地で新たな再生可能エネルギープロジェクトの立ち上げを続けており、当初の目標よりも5年早く、自社事業を100%再生可能エネルギーで運営する取り組みが順調に進んでいることを嬉しく思います。11か国133件の新たな再生可能エネルギープロジェクトにより、2022年はAmazonにとって記録的な年となりました。これらのプロジェクトは、わたしたちがさまざまな再生可能エネルギーの調達先を有し、新しい市場に新規のテクノロジーを導入し、気候変動の影響をさらに軽減するための能力を備えていることを示しています」

2022年内に発表されている108件に加えて、2022年の再生可能エネルギープロジェクトとして本日、下記を含む25件の新規プロジェクトを発表します:

  • ヨーロッパでは、フィンランド、ドイツ、イタリア、スペイン、英国で新たに計11件372メガワット(MW)の発電能力を追加しました。Amazonは世界で最も優れた再生可能エネルギー資源のひとつである風力を活用するため、洋上風力発電プロジェクトを増やしています。ヨーロッパにおいて新たに投資した2件の洋上風力発電プロジェクトの発電能力は、合計280MWになります。
  • 北米では、アリゾナ州、カリフォルニア州、テキサス州において計4件、合計918MWのプロジェクトを追加しました。太陽光発電とエネルギー貯蔵システムを組み合わせたカリフォルニア州の新規プロジェクトによりAmazonは、太陽光発電によるクリーンエネルギーを貯蔵し、太陽光が利用できない夜間や、需要の高い時間帯においてもクリーンエネルギーを利用することが可能となります。同様にカリフォルニア州では、航空貨物の梱包や空輸オペレーションを行うAmazon Air Hubに初めて、オンサイト型の太陽光発電プロジェクトを追加しました。
  • アジア太平洋地域では、10件の再生可能エネルギープロジェクトを追加しました。インドでは、Amazon初の2件の風力・太陽光ハイブリッドプロジェクトに続いて3件目となる、200MWの風力・太陽光ハイブリッドプロジェクトが追加されました。再生可能エネルギーのハイブリッドシステムは、同国が発電における脱炭素化を推進し、中期的に電力コストを引き下げていく上で、重要な役割を担います。これらのシステムは、発電プロファイルの異なる2つのテクノロジーを組み合わせて再生可能エネルギーによる発電の変動幅を抑え、電力網の安定性を高めることで、クリーンエネルギーを最大限に活用します。インドネシアでは、Amazonとして初めての再生可能エネルギープロジェクトに投資し、同国初の追加性のある企業向け大規模太陽光発電プロジェクトに関する協定を締結しました。日本では、38MWの1件の大規模太陽光発電所と3件の屋上太陽光発電を加えました。

再生可能エネルギーの急速な拡大は、気候変動に対抗するために最も効果的な戦略のひとつです。企業による再生可能エネルギーの調達が、温室効果ガスの排出削減に最大限貢献できるよう、Amazonは先ごろ、新たに「Emissions First partnership」の結成を主導しました。この取り組みは、世界で最も優れた炭素会計(カーボンアカウンティング)基準を最新化し、世界の送電網における温室効果ガスの排出量削減を可能な限り早く、そして費用効率性が高く行えるよう、提言活動をリードします。

Bloomberg New Energy Financeのサステナビリティリサーチの責任者であるカイル・ハリソン(Kyle Harrison) 氏は、次のように述べています。「Amazonのクリーンエネルギーポートフォリオは、企業の中でトップであるだけでなく、今や電力事業者の中でも世界有数であるといえます。世界的なエネルギー危機やサプライチェーンのボトルネック、そして高い金利に悩まされた1年の中で、クリーンエネルギー調達の年間記録を更新したという事実は、Amazonの先進的な計画と、電力市場への対応、そして長期の契約を実行する専門性を示すものです」

Clean Energy Buyers Association(CEBA)のCEOであるミランダ・バレンタイン(Miranda Ballentine)氏は、次のように述べています。「2022年の不透明な市場の中で、Amazonはクリーンエネルギーの購入をリードし、再生可能エネルギーへのコミットメントを強化しました。AmazonはCEBAのDeal Tracker Top 10のトップに位置しており、その脱炭素化に向けたコミットメントは、われわれのコミュニティ、そして世界へ明確に示されています」

Climate Groupのエネルギー担当ディレクターでAsia Clean Energy Coalition(ACEC)のスポークスパーソンでもあるサム・キミンズ(Sam Kimmins)氏は次のように述べています。「アジアの国々が石炭や天然ガスからの移行を続ける中、Amazonによる風力・太陽光への投資は、この地域において企業からの再生可能エネルギー電力に対する需要は大きく、そして拡大していることを裏付けるものです。今後も再生可能エネルギーの供給を急速に拡大し、アジアでの100% 再生可能エネルギーの達成という共通の目標に向けて、Amazonや他のACEC加盟企業と協力していくことを楽しみにしています」

AmazonはGlobal Optimismと共に、パリ協定の目標よりも10年早く、2040年までにネットゼロカーボンの達成を約束する「The Climate Pledge(気候変動対策に関する誓約)」を立ち上げました。現在、Best Buy、IBM、Microsoft、PepsiCo、Siemens、Unilever、Verizon、Visaなど、世界中から400社近い企業がThe Climate Pledgeに署名しています。またAmazonは、配送車両の電動化や化石燃料に代わるエネルギー源の調達など、配送網の変革を進めています。現在、Rivian製の数千台の電動配送車を全米100以上の都市・地域に展開しています。ヨーロッパではお客様への商品のお届けに3,000台を超える電動配送車が使用されており、アジア太平洋地域においても電気自動車に関する複数のパートナーシップを締結しています。そして20億ドル規模の「Climate Pledge Fund」を通じて、脱炭素化につながるサービスやソリューションの開発に投資しています。その他、Amazonのサステナビリティの取り組みはこちらをご覧ください。https://sustainability.aboutamazon.com/.

※本プレスリリースは、現地時間2023年1月31 日に米国.で発表されたプレスリリースを翻訳し、日本向けに編集したものです。

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/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Digital/Prime-Video/silentservice0125/ Prime Video、かわぐちかいじ作 『沈黙の艦隊』 実写映画製作 決定 https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Digital/Prime-Video/silentservice0125/ 日本のPrime Videoで初となる劇場版映画として2023年9月29日(金)全国の東宝系にて公開 Amazon Original映画『沈黙の艦隊』 ティザー映像:https://youtu.be/gl-DljH9sFk

Prime Videoは、人気漫画『沈黙の艦隊』の実写版映画を製作し、2023年9月29日(金)から全国の東宝系にて劇場公開することが決定しました。Prime Videoが日本の劇場版映画を製作するのは初の試みとなります。

「沈黙の艦隊」は、漫画家のかわぐちかいじ氏によって、1988 年から1996年まで週刊漫画雑誌「モーニング」(講談社)にて連載され、累計発行部数3200万部(紙・電子)を誇る大人気漫画です。物語は、日本初の原子力潜水艦が、日米共同で極秘裏に建造されたことから始まります。乗員は日本人でありながら米艦隊所属という数奇の宿命を背負った超高性能原潜。艦長・海江田四郎は、この原潜と乗員76人を伴い航海中に逃亡。理想とする世界の実現へ向けて海江田が描いた大胆不敵なシナリオと、海中での天才的な戦闘術に、日米は翻弄され、重大な決断と選択を迫られることとなります。核戦争や国際政治、世界平和など、鋭くも、重く真摯な問題提起がなされ、連載当時には各方面で論争を呼び、国会でも話題になるなど社会現象を起こしました。

『沈黙の艦隊』の主人公、艦長・海江田四郎役を演じるのは、大沢たかお氏。大沢氏は同作のファンであることから、防衛省・海上自衛隊との協力体制の構築や、原作者のかわぐち先生へ企画プレゼンを行うなど、自ら本作のプロデュースも務めます。

監督は、昨年劇場公開された『ハケンアニメ!』で数々の受賞を果たした今注目の吉野耕平氏。制作は、映画『キングダム』シリーズや『銀魂』シリーズなど、ヒット作を数多く手がけるクレデウス。さらに本作は日本で初めて海上自衛隊・潜水艦部隊の映画撮影協力を得て、実際の潜水艦を使用しており、リアルな艦体と、現代の VFX 技術との融合により、迫力の海中アクション・エンターテインメントを制作します。

この度、製作発表を記念してティザー映像も初解禁となりました。「地球の70%は海だ。これほど広大な海を前にして、どうして人は争うのだろうか」という台詞の後に、艦内の様子を鋭い目で見つめる主人公・海江田四郎(演:大沢たかお氏)が映し出され、緊張感が伝わる映像となっています。ティザー映像内では防衛省・海上自衛隊の潜水艦も映し出されており、リアルな世界観と、迫力ある映像美、本作の規模感の大きさが期待できます。

Prime Video日本オリジナルコンテンツ製作責任者 早川敬之は次のようにコメントしています。
「かわぐち先生の代表作の一つである「沈黙の艦隊」の実写化を弊社に託していただき、大沢さん、松橋さんという日本のエンターテインメント界が誇るクリエイターの皆様とタッグを組んで日本のAmazonスタジオチーム史上最大のプロジェクトを実現できることを心より感謝しています。衝撃と迫力に満ちた本作をお客様にお届けできることを楽しみにしています。」

主演/プロデューサーの大沢たかお氏は次のようにコメントしています。
「30年という時空を超えて、実写化不可能と語られ続けた伝説のコミック「沈黙の艦隊」を、今年ついに実写化させていただくことになりました。かわぐちかいじ先生、そして全ての関係者の皆様に心から感謝申し上げます。

日本初の原子力潜水艦を奪い逃亡、そして核という脅威を武器に世界と対峙する主人公「海江田四郎」を演じさせていただきます。

世界中が大きな変化の波に突入した、この令和という時代。
今を生きる全ての人に観ていただきたく、最高のスタッフ、キャストが集結し只今撮影真っ最中です。9月29日の出港まで今しばらくお待ちください!!」

原作者のかわぐちかいじ氏は次のようにコメントしています。
「大沢さんを中心とした俳優陣と撮影スタッフたちが、一丸となってこの作品に挑んでいる姿を現場で拝見しました。
30年以上前に生み出したこの艦を、ふたたび世界へと航行させるために、彼らクルーたちを頼りにしています。」

監督の吉野耕平氏は次のようにコメントしています。
「原作者のかわぐち先生をはじめ、多くの方々が積み重ねてきた想いを少しでもスクリーンへと届けられるようにチーム一丸となって制作を続けています。暗い海の中の熱い物語を、是非劇場の暗がりの中で体感していただければと思います。」

クレデウス 代表取締役/プロデューサーの松橋真三氏は次のようにコメントしています。
「連載で原作を読んでいた当初から、常に心に留まり続けてきた物語でしたが、今ほど、実写化せねばならないと思ったことはありません。エンターテインメントを作る者として、日本に、世界に、いま届けたい驚きと感動があります。想いを同じくする仲間、日本の映像技術、エンタメの多様性、自身の経験。運良く、然るべきときに全ての条件が整いました。」

世界規模の普遍的なテーマ、自国を守る者たちの熱情、予測不可能なストーリー展開、迫力の潜水艦アクション。実写化不可能とされていた漫画「沈黙の艦隊」の映像化にPrime Videoと共に日本のエンターテインメント界が誇るクリエイターが挑みます。劇場版映画『沈黙の艦隊』は2023年9月29日(金)から全国東宝系より公開されます。本作の続報にご期待ください。

『沈黙の艦隊』概要
公開日:2023年9月29日(金)
出演: 大沢たかお ほか
原作: かわぐちかいじ 「沈黙の艦隊」(講談社)
プロデューサー: 大沢たかお、松橋真三
監督: 吉野耕平
制作: クレデウス
配給: 東宝
コピーライト:©かわぐちかいじ/講談社 ©2023 Amazon Content Services LLC OR ITS AFFILIATES. All Rights Reserved.
公式サイト:silent-service.jp
公式 Twitter: @silent_KANTAI

漫画「沈黙の艦隊」について
かわぐちかいじ氏による漫画作品。週刊漫画雑誌「モーニング」(講談社)にて、1988年から1996年まで連載され、累計発行部数3200万部(紙・電子)を誇る人気漫画。1990年に第 14回講談社漫画賞一般部門を受賞。1996年にアニメ化もされている。
日本の近海で発生した海難事故で海上自衛隊の潜水艦・やまなみが沈没した。艦長の海江田四郎二等海佐以下、全乗員76名の生存が絶望的との報道に衝撃が走る。だが実は、乗員は無事生存していた。彼らは、日米が極秘に作った原子力潜水艦の乗員に選ばれており、事故は彼らを日本初の原子力潜水艦に乗務させるための偽装工作だったのだ...。

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/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Digital/Prime-Video/2023wbc/ Prime Video、2023 WORLD BASEBALL CLASSICの 野球日本代表「侍ジャパン」の全試合をライブ配信 https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Digital/Prime-Video/2023wbc/ 世界一を目指す侍ジャパンの強化試合2試合は独占ライブ配信!解説陣には、稲葉篤紀氏(前日本代表監督)、井端弘和氏(元日本代表)、里崎智也氏(元日本代表)、福留孝介氏(元日本代表)、スタジオコメンテーターに辻󠄀発彦氏(2006年WBC日本代表コーチ)ら「WBC」を知り尽くした豪華メンバーが集結 Prime Videoは、3月9日(木)から始まる2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™(以下「2023 WBC」)の野球日本代表「侍ジャパン」の全試合と準々決勝(3/16のみ)、準決勝、決勝をライブ配信し、また、「2023 WBC」に先立って行われる中日ドラゴンズ(侍ジャパンシリーズ2023 名古屋、3月4日(土)、バンテリンドーム ナゴヤ)、オリックス・バファローズ(WBC強化試合、3月7日(火)、京セラドーム大阪)との強化試合2試合についてはPrime Videoで独占ライブ配信します。

Prime Videoは、世界各国でさまざまなスポーツのライブ配信を行っています。日本ではボクシングのタイトルマッチのライブ配信を行ってきましたが、今回、新しいスポーツジャンルとして多くの注目を集める侍ジャパンが世界一に向かって挑戦する「2023 WBC」および強化試合のライブ配信を行うことになりました。

今回の「2023 WBC」は1月6日(金)に行われた侍ジャパンの一部メンバー発表の記者会見で大谷翔平選手が「あんなにすごい選手たちが集まるとは正直思っていなかったので、一野球ファンとしては本当にすごい選手たちなので見るだけで価値があるなと思っています。」と語り、栗山英樹監督も「すべての野球が上手い人たちが集まる大会であるのは間違いないので、個人的にはどの国も正直怖い。」とコメントするなど、各出場国がかつてない豪華メンバーを揃えており、ハイレベルな試合が期待される大会です。

プライム会員は対応するパソコンやスマートフォン、タブレットなどさまざまなデバイスから「2023 WBC」および強化試合をご視聴いただけます。また、1次ラウンドから準々決勝まで侍ジャパン以外の試合を配信するPrime Videoチャンネル内のJ SPORTSチャンネル(別途要登録)とあわせると、「2023 WBC」の全試合をライブで視聴することも可能です。

解説陣として稲葉篤紀氏(前日本代表監督)、井端弘和氏(元日本代表)、里崎智也氏(元日本代表)、福留孝介氏(元日本代表)、スタジオコメンテーターに辻󠄀発彦氏(2006年WBC日本代表コーチ)と豪華メンバーをお招きします。また、MCに人気お笑いコンビEXITの兼近大樹氏を起用。野球少年だったという兼近氏と一緒に侍ジャパンの熱戦をお楽しみいただければと思います。もう一人のMCを中川絵美里氏(フリーアナウンサー)、そして実況は斉藤一美氏(文化放送)が務めます。

なお、「2023 WBC」の配信に先立ち、Prime Videoでは侍ジャパンに関するスペシャル番組を2番組独占配信します。まずは、1月25日(水)より配信する『佐々木朗希×山本由伸 WBC決戦の地へ』は、侍ジャパンの佐々木朗希選手と山本由伸選手が「2023 WBC」の決勝が行われるフロリダ州マイアミのローンデポ・パーク(MLBマイアミ・マーリンズの本拠地)を訪れ、「2023 WBC」使用球を手にマウンドをチェックし、「2023 WBC」に向けた意気込みを語るスペシャル対談を実施。また渡米したからこそ観られる貴重なオフショットも満載でお届けします。もう1番組は、2月24日(金)より独占配信する『徹底分析!WBC ~侍ジャパン世界一奪還へ~』です。栗山監督や村上宗隆選手のインタビューや侍ジャパンおよびライバル国の戦力分析など、「2023 WBC」開幕直前を盛り上げます。

また、Prime Videoは侍ジャパンのデジタルメディアパートナー(Digital Media Partner)に決定しました。全ての世代で「世界最強」を目指す侍ジャパンのビジョンのもと、侍ジャパンの呼称権、ロゴの使用権を活用しながらデジタルメディアパートナーとして2009年以来となるWBC世界一に向けて戦う「侍ジャパン」をサポートしていきます。

今回Prime Videoで「2023 WBC」をライブ配信することにあたり、プライム・ビデオ ジャパンカントリーマネージャーである児玉隆志は次のようにコメントしています。
「この度、WBCへ出場する侍ジャパンの試合をPrime Videoでライブ配信できることになり、大変うれしく思っております。過去のワールド・ベースボール・クラシックでの侍ジャパンの激闘は皆様の記憶にも残っているものと思います。今回のワールド・ベースボール・クラシックは特に各国最強のメンバーが揃ったと言われる楽しみな大会。世界一を目指す侍ジャパンの活躍と戦いの醍醐味を存分にお楽しみいただけるよう、素晴らしい解説陣とユニークな映像をお送りしたいと思います。日本戦はもちろん、各国の試合もPrime Videoのチャンネルサービス(J SPORTSチャンネル)を利用することで、全試合ライブでお楽しみいただけると幸いです。」

また、World Baseball Classic Inc. プレジデントのジム・スモール氏は次のようにコメントしています。
「WBCをPrime Videoでもライブ配信することができ、侍ジャパンの勇姿をより多くの皆様に届けるチャンスと考えています。Prime Videoは世界中で国民が期待する試合をライブ配信する場として認知されてきました。スポーツのライブ配信には多くの可能性を感じており、WBCをPrime会員の皆様にそしてより多くの皆様にお楽しみいただけることを願っています。」

また、侍ジャパンの栗山英樹監督は次のようにコメントしています。
「Prime Videoのライブ配信での解説はWBCの諸先輩方と伺っています。面白い解説をしていただけると思います。是非お楽しみください。世界のチームが続々ベストメンバーを発表しています。どの試合も見応えがあると思われます。そしてその中で日本が勝ちます。ぜひ侍ジャパンの試合を見ていただき、応援してください。」

MCを務めるEXITの兼近大樹氏は次のようにコメントしています。
「この度、MCとして侍ジャパンの応援をPrime Video でさせていただく事が決まりました!ただの野球好きがただ観て、ただ質問している配信で、一緒に盛り上がりましょーーーぞ!!!」

出演者プロフィール
MC
兼近大樹氏(EXIT)

りんたろー。氏と2017年お笑いコンビ「EXIT」を結成。テレビや舞台などさまざまなシーンで活躍。子どもの頃はプロ野球選手に憧れる野球少年。

中川絵美里氏
野球知識検定取得。さまざまなスポーツのキャスターとして各種メディアで活躍。スポーツ紙にて野球コラムの執筆経験もある。

解説者
稲葉篤紀氏(前日本代表監督)

2020年東京五輪(2021年開催)を監督として率いて優勝。現役時代はヤクルトスワローズ、北海道日本ハムファイターズにて活躍。「WBC」には2009年、2013年大会に出場。現北海道日本ハムファイターズゼネラルマネージャー。

井端弘和氏(元日本代表)
2013年大会2次ラウンド MVP。2013年大会の台湾戦では、9回2アウトから起死回生の同点打を放つなど活躍を見せる。ゴールデングラブ賞7回。守備の名手。

里崎智也氏(元日本代表)
2006年大会に正捕手として出場し、ベストナインに選ばれる活躍を見せる。千葉ロッテマリーンズでは2度の日本一に輝く。「WBC」や日本シリーズなど短期決戦で結果を残す“短期決戦の鬼”。

福留孝介氏(元日本代表)
2006年大会の準決勝韓国戦で均衡を破る代打決勝2ランホームラン、決勝でもタイムリーヒットを放つなど勝負強さを発揮し、優勝に大きく貢献。2009年大会にも出場。日米2450安打。昨季現役引退。

スタジオコメンテーター:辻󠄀発彦氏(2006年WBC日本代表コーチ)
2006年大会では内野守備走塁コーチを務める。昨季まで埼玉西武ライオンズの監督を務め、リーグ優勝2回の実績を誇る。

2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™配信概要
ライブ配信試合:
■強化試合(独占ライブ配信)
3月4日(土)試合開始時間19時(配信開始時間18時) 日本 vs. 中日ドラゴンズ
3月7日(火)試合開始時間19時(配信開始時間18時) 日本 vs. オリックス・バファローズ
■2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™(ライブ配信)
3月9日(木)試合開始時間19時(配信開始時間18時) 日本 vs. 中国
3月10日(金)試合開始時間19時(配信開始時間18時) 日本 vs. 韓国
3月11日(土)試合開始時間19時(配信開始時間18時) 日本 vs. チェコ
3月12日(日)試合開始時間19時(配信開始時間18時) 日本 vs. オーストラリア
3月16日(木)試合開始時間19時(配信開始時間18時) 準々決勝
3月20日(月)試合開始時間8時(配信開始時間7時) 準決勝
3月21日(火)試合開始時間8時(配信開始時間7時) 準決勝
3月22日(水)試合開始時間8時(配信開始時間7時) 決勝 

2023WBC 試合視聴ページ:
https://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront/?contentType=merch&contentId=wbc2023

『佐々木朗希×山本由伸 WBC決戦の地へ』
視聴ページ: https://www.amazon.co.jp/dp/B0B6YYKC5L
予告編: https://youtu.be/CQq_GnXqQa8

Prime Videoチャンネル「J SPORTS チャンネル」について
URL https://www.amazon.co.jp/channels/jsportsod
料金:14日間の無料体験、体験期間終了後、月額2,178円(税込)で自動更新。
※「2023 WBC」の1次ラウンド~準々決勝まで侍ジャパン戦以外の全試合をライブ配信

※視聴には会員登録が必要です。(Amazonプライムについて詳しくはamazon.co.jp/primeへ)
※配信内容・スケジュールは予告なく変更になる場合がございます。

Trademarks, copyrights, names, images and other proprietary materials are used with permission of World Baseball Classic, Inc.

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/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Ops/221227_Delivery-Expansion/ Amazon、2022年の配送能力の拡大について https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Ops/221227_Delivery-Expansion/ Amazon(所在地:東京都目黒区)は、常にお客様に迅速かつ安全・効率的に商品をお届けし、より優れたお買い物体験を提供するために、物流拠点であるフルフィルメントセンター(FC)と配送拠点であるデリバリーステーション(DS)のインフラ強化に取り組んでいます。 

2022年の拠点やサービス拡大の主な内容は以下の通りです。 

  • 日本全国に18の配送拠点を新たに開設、配送ネットワークを強化  
  • 新たに10県において置き配指定サービスによるお届けを可能に 
  • 700万点以上の商品を、沖縄県を含む地域に翌日のお届けが可能に 
  • 西日本最大の物流拠点となるFCを兵庫県尼崎市に新設 
  • 新たな配送プログラム「Amazon Hubデリバリーパートナープログラム」を発表 
  • 商品の受け取りができる「Amazonロッカー」のネットワークを拡大、3,000カ所以上に 
  • 置き配利用率が70~75%に拡大 
  • 「Amazon Key for Business」の導入を15都道府県の5,000棟以上の集合住宅に拡大  
  • 都市部を対象に「当日便」のご利用がさらに便利に 

 

日本全国に18の配送拠点を新設翌日配送可能地域も大幅に拡大 

Amazonは、2022年、青森、岩手、秋田、埼玉、東京、神奈川、長野、愛知、香川、愛媛、高知、徳島、熊本、沖縄に新たに18のデリバリーステーション(DS)を開設しました。全国規模での拠点拡大は初の取り組みとなり、これにより、AmazonのDSは全国で約45ヵ所以上となります。また、今回の拡大により、新たに10県(※1)のお客様に「置き配指定サービス」をご利用いただけるようになり、Amazon独自の配送により700万点以上の商品の翌日配送が可能となります。 

また、全国各地の配送業者「デリバリーサービスパートナー(DSP)」やAmazonと直接業務委託契約を結んでいる個人事業主「Amazon Flex」によるラストワンマイルの配送サービスも順次拡大を続けています。中でもAmazon Flexは、現在、東京、大阪、千葉、埼玉、神奈川などの関東エリアのみならず、九州、関西、中部、東北、北海道も含めた日本各地で数千人が配送パートナーとしてラストワンマイルの配送を担っており、ドライバーは自分のペースで配送業務を受託することができます。これにより、Amazonではより迅速な配送、夜間や週末、不在時の配送、再配達など、充実した配送サービスを提供しています。   

 

西日本最大の物流拠点を新たに開設、フルフィルメントネットワークも継続拡大  

在庫の管理などをするフルフィルメントネットワークの拡充も引き続き行っており、2022年3月には兵庫県尼崎市に新たなFC(通称、尼崎FC)を開設しました。尼崎FCは、「Amazon Robotics」(※2)や日本独自の自動荷合わせシステムをはじめとする、高度な先端技術が導入されており、商品保管容量は約100万立方フィート、延べ床面積は100,000㎡以上で、規模は東京ドーム2個分以上、西日本最大の物流拠点となります。また、本拠点の開設により、2,000人以上の雇用機会を創出しています。現在、国内に約20ヶ所以上あるFCでは、約1,500万立法メートル以上の保管スペースを確保しており、今回の新拠点を含めるとAmazon全体の保管容量は前年比10%増加となり、フルフィルメント by Amazon(FBA)をご利用の中小企業の販売事業者様が利用可能なスペースも増加しました。 

 

新たな配送プログラム「Amazon Hubデリバリーパートナープログラム」を発表 

Amazonは12月、DSPとAmazon Flexに加え、地域の中小企業が事務所の空きスペースと隙間時間を活用してAmazonの商品を配送する「Amazon Hubデリバリーパートナープログラム」を発表しました。 これはAmazonのお客さまのお手元に商品をお届けするラストマイルの新しい配送モデルで、地域の中小企業にAmazonの商品の配達を委託し、報酬をお支払いする仕組みです。Amazonは決められた日にパートナーの事業所や営業所、店舗などにまとめて商品をお届けし、その商品をパートナー企業のオーナーやスタッフが空き時間を利用し、お客様のご指定の配送先にお届けします。隙間時間を活用することで、パートナー企業は本業に従事しながら、副収入を得ることができます。現在、写真館、新聞配達店、居酒屋、花屋、犬のブリーダーなど、数百の中小企業がパートナーとして配達をしています。現時点、本プログラムの募集対象エリアは、東京、千葉、埼玉、神奈川、大阪、京都、兵庫、愛知、福岡の9か所ですが、今後日本全国の中小企業の皆さまにご利用いただけるようにエリアの拡大を目指していきます。  

 

多様な商品受け取りの選択肢の提供と利便性の向上に注力 

■Amazonロッカーや店頭受け取りの「受取スポット」 

Amazonでは、さまざまな商品の受け取り方法を提供していますが、そのひとつが店頭カウンターやロッカーで受け取る「受取スポット」です。2022年には前年比約50%増加となる約1,000台のAmazonロッカーを設置し、連携先の店頭カウンター等での受け取り等を含むと、日本全国約40,000ヶ所で商品を受け取ることができるようになりました。現在、Amazonロッカーは、31都道府県で3,000台以上設置されており、2022年には岩手、宮崎、岡山、熊本、鹿児島、和歌山の6県に拡大しました。Amazonロッカーは、家族に知られずに商品を受け取りたい、外出先で商品を受け取りたいなど、さまざまな用途でご利用いただけます。今年 1月には羽田空港に入国者向けのAmazonロッカーが設置され、入国前に Amazonで購入した商品を、空港で受け取り、宿泊施設にお持ち込みいただけるようになりました。また、最新のAmazonロッカーは完全非接触型となり、バーコードリーダーやタッチスクリーンの代わりに、Bluetoothを使ってロッカー内のスロットを開けられます。さらに、アプリ上の案内も簡素化され、お客様が目的の受け取り場所を見つけやすくなりました。 

■置き配指定サービス 

Amazonでは、2022年に「置き配指定サービス」の利用可能地域が前年から10県増の40都道府県となり、日本全国において置き配の利用率は70~75%に達しました(2022年12月時点)。在宅や応対が不要な置き配は、受け取りの手間を減らし、お客様の多様なライフスタイルに対応し、利便性を高めるだけでなく、再配達が減ることで配送ドライバーの負担軽減や環境負荷の削減にも繋がります。Amazonでは、玄関への置き配が初期設定ですが、注文確定画面で宅配ボックス、ガスメーターボックス、自転車のかご、車庫、建物内受付/管理人の中からお客様の指定した場所への変更も可能です。 

■Amazon Key for Business 

オートロック付きマンションでの商品の受け取りを便利にする「Amazon Key for Business」の導入も、15都道府県5,000棟以上のマンションに拡大し、前年同時期の約5倍となりました。Key for Businessは、マンションのオーナー様または管理会社様からあらかじめ許可をいただいて専用の機器をマンションに設置すると、Amazonから委託された配送業者や配送ドライバーが、配達する荷物を持っている時だけ、配送アプリからマンションのオートロックを解除できる仕組みで、2021年3月に日本でサービスを開始しました。Key for Businessの導入によりお客様は不在でも玄関等への置き配をご利用いただけます。これまでに、北海道、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、岐阜、静岡、愛知、滋賀、京都、大阪、兵庫、広島、福岡の15都道府県のマンションで導入されています。 

■東京都対象地区での「当日便」(プライム会員のお客様対象) 

2007年に日本でAmazonプライムを開始して以来、プライム会員のお客様には、「お急ぎ便」「お届け日時指定便」「当日便」など、より高い水準のサービスをお届けするため、さまざまな配送オプションをご提供してきました。当日便は、2009年に日本初導入され、800万点以上の商品が対象となっています。2021年からは、東京都の一部で最大150万点の商品が配送料無料の当日便によりご注文から数時間でのお受け取りが可能となり、2022年には、同対象エリアにおける当日便の午後のご利用可能時間が拡大されました。これまで午後1時までのご注文で、午後10時までのお届けが、午後3時までのご注文で同日午後6~11時までのお届けが可能となりました(※3)。これにより、プライム会員のお客様は商品のお受け取り時間を予測しやすくなり、より便利にお買い物をお楽しみいただけます。 

今回の一連の取り組みについて、アマゾンジャパン アマゾンロジスティクス ディレクターのアヴァニシュ ナライン シングは、次のように述べています。 

「2022年は大規模な物流拠点に加え、新たに18もの配送拠点を日本全国に開設することができました。拠点の拡充により、これまで以上に豊富な種類の商品を全国のお客さまに迅速かつ安全・効率的にお届けするための基盤が強化されたことを大変嬉しく思います。Amazonは、今後も物流や配送における能力強化やサービスエリアの拡大、販売事業者様の支援を続けると同時に、各地域の皆様のより近いところでお客様の声を聞き、改善点を模索しながら、より便利で優れたサービスを提供していきます。」

 

※1 青森、岩手、秋田、長野、徳島、香川、愛媛、高知、熊本、沖縄のお客様 

※2 「Amazon Robotics」は、商品棚の下に「Drive」と呼ばれるロボットが入り、棚を持ち上げ、FC内を移動する革新的なテクノロジーです。 

※3 これにより、東京都の対象地区での「当日便」は、午前9時までのご注文で午後4~8時の間に、午後3時までのご注文で同日午後6~11時までのお届けでご利用が可能となりました。 

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/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Ops/2221219_Amazon-Delivery-Hub-Partner-Program/ Amazon、新しい配送プログラム 「Amazon Hub デリバリーパートナープログラム」を発表 https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Ops/2221219_Amazon-Delivery-Hub-Partner-Program/ 空き時間にAmazonの商品を配達することで、中小企業が副収入を得ることが可能に 東京・千葉・埼玉・神奈川・大阪・京都・兵庫・愛知・福岡エリアの地域に根差す中小企業が、半径約2km圏内に Amazonの商品を配達 Amazon(所在地:東京都目黒区)は、12月19日(月)、新しい独自の配送プログラム「Amazon Hubデリバリーパートナープログラム」を発表しました。これはAmazonのお客さまのお手元に商品をお届けするラストマイルの新しい配送モデルで、地域の中小企業にAmazonの商品の配達を委託し、報酬をお支払いする仕組みです。現在、雑貨店、写真館、レストラン、新聞配達店、居酒屋、美容室、花屋、アパレルショップ、コーヒーショップ、犬のブリーダーなど、数百の中小企業がパートナーとして、空き時間を利用してAmazonの商品を近隣に配達しています。

Amazon Hubデリバリーパートナーは、その日の営業スケジュールに合わせて、空き時間などに配送を行うことができます。Amazonは決められた日にパートナーの事業所や営業所、店舗などにまとめて商品をお届けし、その商品をパートナー企業のオーナーやスタッフが空き時間を利用し、お客様のご指定の配送先にお届けします。これにより、パートナー企業は本業に従事しながら、隙間時間を利用し、副収入を得ることができます。

本プログラムでは、全てのパートナーが、店舗や事業所から最長約2Km圏内で配達を行います。配達方法は自由に選択できますが、多くのパートナーが自転車や徒歩で配達をしています。配達する商品の個数はさまざまですが、現在のところ、通常1日に約30~50個で、数時間程度で全ての配達を完了させることができます。

このプログラムについて、アマゾンジャパン アマゾンロジスティクス ディレクターのアヴァニシュ ナライン シングは、次のように述べています。

「Amazonは、これまでにもさまざまな取り組みを通して中小企業支援に注力してまいりました。Amazon Hubデリバリーパートナープログラムにより、地元企業がAmazonのテクノロジーを活用し、活躍の場を広げ、日本のラストマイル配送の新時代をともに切り拓くことができると考えています。パートナー企業の皆さまは、空き時間を利用して柔軟に受託業務を行い、副収入を得ることができます。Amazonは、皆さまの成長を加速させ、日本の経済発展を支えるパートナーとして、引き続き尽力してまいります。」

また、Amazon Hubデリバリープログラムで活躍するパートナーの皆さまは以下のようにコメントしています。

●東京で「フォトショップダイヤ」を経営する鈴木 吉昭様
「私は40年以上、写真館を経営しています。Amazon Hubデリバリーパートナープログラムに参加し、慣れ親しんだ地域での土地勘を活かし、日中の空き時間を有効活用できるようになりました。副収入を得られるだけでなく、健康維持や地域の方々との交流にも役立っています。配達は簡単で、Amazonのサポートも受けられます。親しみのある地域なので、宛先に書かれている名前を見るだけで、どの家に配達すべきか分かることがほとんどです。この年齢でも新たな収入源を得られることに感謝しています。」

●大阪で居酒屋と卸売業を営む「浜田商店」の濱田 良太様
「Amazon Hubデリバリーパートナーを始めてからから、月の売り上げが2倍近くになっただけでなく、配達先でお会いしたお客様から多くの注文をいただけるようになりました。町内会の会長として、毎日数時間、近所を移動しながら地域のニーズを把握し、サポートを続けることができ、これ以上の喜びはありません。」

●千葉で柴犬専門店を経営する「オオノ」の大野 裕子様
「柴犬のブリーダーで犬のドッグフードやおもちゃも販売しています。すきま時間にできるというお話だったので、引き受けることにしました。子犬が産まれて忙しくなったら配達業務の受諾は中断できます。本業を優先してスケジュールを組めるのがいいですね。」

Amazon Hubデリバリーパートナープログラムは、所定の条件を満たせばどなたでも登録可能です。配送パートナーになるための主な条件は、オーナーまたはスタッフ等がオフピーク時に配達時間を確保できること、そして商品を保管するための十分なスペースがあることなどです。

現在、Amazon Hubデリバリーパートナープログラムの募集対象エリアは、東京・千葉・埼玉・神奈川・大阪・京都・兵庫・愛知・福岡の9か所ですが、今後日本全国の中小企業の皆さまにご利用いただけるようにエリアの拡大を目指していきます。 Amazonは、今後も、副収入を得る機会の提供、地域社会との関わりの維持、ECの活用を通して、地域の中小企業の潜在能力を引き出すために支援を続けてまいります。

また、Amazon Hubデリバリーパートナープログラムは、インド、スペイン、メキシコでも運用しています(2022年12月現在)。Amazon Hub デリバリーパートナープログラムについては詳しくはこちらをご覧ください。

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/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Digital/Prime-Video/L-Arc〜en〜Ciel/ L'Arc〜en〜Ciel結成30年の集大成となるライヴとその裏側に迫ったドキュメンタリー 『L'Arc〜en〜Ciel 30th L'Anniversary』 2022年12月23日(金)午前0時から世界独占配信決定 https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Digital/Prime-Video/L-Arc〜en〜Ciel/ 配信開始に先立ち、予告編映像が解禁 Prime Videoは日本が世界に誇るモンスターバンドL'Arc〜en〜Cielの最新ライヴ映像と、その裏側に迫ったドキュメンタリー映像の2話で構成するL'ArcenCiel 30th L'Anniversaryを、2022年12月23日(金)0時(日本時間)より217の国と地域で独占配信いたします。
また本日、L'Arc〜en〜Cielの華麗なステージやそれを作り上げるための舞台裏でのメンバーの様子を紹介する約1分の予告編映像を解禁します。

予告編映像: https://youtu.be/vcGjOuKOAiE

L'Arc〜en〜Cielが結成30周年を記念して行った一連のライヴの集大成として、2022年5月に東京ドームで2日間にわたり開催し、延べ10万人を動員した公演『30th L'Anniversary LIVE』。ヒット曲の数々はもちろん、東京ドーム公演のためだけに加えられたレア曲も含む豪華セットリストは、ファンを熱狂させました。その、模様を収めた最新ライヴ映像『L'Arc〜en〜Ciel 30th L'Anniversary LIVE』では、広大な会場を活かした壮麗な光の演出の全貌を堪能できるだけでなく、パフォーマンスに集中するメンバーの表情を細部まで確認することができます。その作品とともに配信する、ドキュメンタリー映像『L'Arc〜en〜Ciel Documentary of 30th L'Anniversary LIVE 』では、公演に向けて約1カ月前から始まったリハーサルなどの舞台裏に撮影クルーが密着しました。スタジオ内の雰囲気や、ライヴ本番直前の表情、メンバーの心の奥に迫るインタビューなどを収めた画期的な内容となっています。
L'Arc〜en〜Ciel は激しいロックから叙情的なバラードまで幅広い楽曲のレパートリーを持ち、芸術性とポップさを兼ね備えた稀有なロックバンドです。その美意識が具現化されるライヴはエンターテインメント性が高く、日本だけでなく世界各国のファンを魅了しています。2012年には、ニューヨーク マディソン スクエア ガーデンでの単独公演を実現し、アジアのロックバンド初の快挙を成し遂げました。日本で行なわれるライヴにも通常ならば世界中のファンが訪れますが、新型コロナウイルス感染症のパンデミックが収束しない中、それが叶わないファンも多い状況下で30周年記念ライヴは行われました。
L'Arc〜en〜Cielをかねてから応援してきたファンはもちろん、今回は217の国と地域に10言語の字幕をつけて配信することにより、世界中のより幅広いお客様にL'Arc〜en〜Cielの魅力をお届けします。

プライム・ビデオ ジャパンカントリーマネージャーである児玉隆志は、次のように述べています。
「日本だけでなく世界中で人気があるL'Arc〜en〜Cielの魂のこもった音楽と、パワフルなステージが作られるまでのドキュメンタリーを、世界中のPrime Videoのお客様にお届けすることができて光栄に思います。なお、ウォッチパーティという、複数人とチャットしながら作品を鑑賞する機能がありますので、おひとりでも、ファン同士でも、何度でも楽しんでいただければと思います。」

L'Arc〜en〜Ciel からのコメントは下記の通りです。
tetsuya氏(リーダー):
「僕たちL'Arc〜en〜Cielの結成30周年の集大成となる記念ライヴの映像とその舞台裏に迫ったドキュメンタリー映像がPrime Videoで世界配信されることになり、とても光栄に思っています。今回Prime Videoとパートナーシップを組めた事で、世界中に居るファンの方々に僕たちの最新の映像をお届け出来ることをとても嬉しく思います。」

L'ArcenCiel 30th L'Anniversary 概要
エピソード1 『L'Arc〜en〜Ciel 30th L'Anniversary LIVE』
エピソード2 『L'Arc〜en〜Ciel Documentary of 30th L'Anniversary LIVE』
配信日時: 2022年12月23日(金)午前0時(日本時間)
出演: L'Arc〜en〜Ciel
字幕: 10言語
公式Twitter: @PrimeVideo_JP
公式Instagram: @primevideojp
公式Tik Tok: primevideojapan 

※視聴には会員登録が必要です。
※配信内容・スケジュールは予告なく変更になる場合がございます。

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/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Corporate/20221121_Econmic-and-Community-Impact-Report/ Amazon Economic & Community Impact Report を初発刊 https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Corporate/20221121_Econmic-and-Community-Impact-Report/ Amazon(所在地:東京都目黒区)は、本日11月21日(月)、Amazonによる日本経済や社会への貢献について包括的に纏めた日本で初めての「Amazon Economic & Community Impact Report for Japan」を発刊しました。

Amazonは、地球上で最もお客様を大切にする企業、そして地球上で最高の雇用主となり、地球上で最も安全な職場を提供するというミッションの実現を目指して日々、取り組んでいます。このレポートでは、価値あるソリューションとお客様に喜んでいただけるサービスを提供すること、事業者の皆様のビジネスの成長に貢献すること、そして地域社会をサポートすることを目指すAmazonのこれまでの道のりをお伝えします。日本への投資のほか、販売事業者様、特に中小企業の皆様へのご支援や地域社会、サステナビリティに対する取り組みなどをご紹介しています。

Amazonが2000年に日本での事業を開始して以来、私たちのお客様は、Amazonでお買い物をされる個人・法人のお客様、Amazonで販売される中小企業などの販売事業者様、クリエイターやデザイナー、デリバリーパートナーなどの個人事業主の皆様、クラウドサービスを利用するスタートアップ企業の皆様などに広がっています。中でも、中小企業をはじめとする販売事業者様に対するAmazonの長期的な取り組みは、販売事業者様の経済的機会の創出を促進しています。Amazon Economic & Community Impact Reportでは、こうした日本の販売事業者様に関するデータを公開しています。主なハイライトは以下の通りです。

  • Amazonでは約15万社の日本の販売事業者様が商品を販売しており、その多くは中小企業です。
  • 2021年、日本の販売事業者様はAmazonで数億点の商品を販売、平均売上高は前年比15%以上増の1,000万円超でした。
  • 2021年には、4,000社以上の日本の販売事業者様が海外で4,000万点以上を販売し、その販売個数は2020年と比較して2桁増となりました。
  • 2021年に、商品の在庫保管・配送代行サービス「フルフィルメント by Amazon(FBA)」を利用した日本の販売事業者数は約8万社で、これらの販売事業者様による総売上高は前年比10%以上、増加しました。
  • Amazonで販売する日本企業は、Amazonに関連するビジネス活動を推進するために、国内で20万人以上(推計値)の雇用を創出しています。

また、日本への投資や社会への貢献に関する主なハイライトは以下の通りです。

  • Amazonは、2010年から2021年まで、日本に4兆5,000億円以上の直接投資を行いました。2021年の単年では、1兆円以上の投資額です。
  • Amazonは物流拠点であるフルフィルメントセンター(FC)を20拠点以上、また配送拠点であるデリバリーステーションを45拠点以上、開設しています。最新のロボット技術に投資し、スタッフの安全と働きやすさの向上に取り組んでいます。
  • Amazonでは2017年以降、日本で40万人以上にクラウドスキル習得に向けたトレーニングを提供してきました。また、ビジネスパーソンや学生の皆様を対象とするデジタルスキルトレーニングも提供しています。

アマゾンジャパン 社長 ジャスパー・チャンは以下のようにコメントしています。
「Amazonは2000年に日本での事業を開始してから20年以上の間に、お客様の多様なニーズにお応えするための基礎を築くことができていると思っています。しかし、『地球上で最もお客様を大切にする企業、そして地球上で最高の雇用主となり、地球上で最も安全な職場を提供する』というAmazonのミッションの実現においてはまだ、道半ばです。今後も日本に対する長期的なコミットメントを継続し、これまで構築してきた知識や仕組み、土台をさらに生かして、Amazonは産業界の一員として日本の経済や社会の長期的な発展につながる役割を果たしてまいります」

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/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Digital/Amazon-Music/20221101_Amazon_Music_Prime_Catalogue_Expansion/ Amazon Music、Amazonプライム会員特典をリニューアル 大幅拡大した楽曲セレクションや独占配信のポッドキャスト新番組を お楽しみいただけるように https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Digital/Amazon-Music/20221101_Amazon_Music_Prime_Catalogue_Expansion/ プライム会員は追加料金なしで、200万曲から1億曲以上に拡充した楽曲を シャッフルモードで聴き放題 Amazon MusicはAmazonプライム会員向けのサービスを拡充し、1億曲以上の楽曲と新たに独占配信するポッドキャスト番組を追加料金なしでご利用いただけるようになることを発表しました。本日よりプライム会員のお客様は、1億曲以上の楽曲セレクションから、アーティスト、アルバム、プレイリストをシャッフル再生でお楽しみいただけるようになり、またリスナーの好みに合わせてカスタマイズされる厳選プレイリスト内の楽曲を、オンデマンド再生(曲を選んで再生)することができるようになりました。さらにプライム会員のお客様は、16年ぶりのアルバムが12月にリリースされることを発表したロックバンド、ELLEGARDENの最新シングル「Strawberry Margarita」や、11月11日(金)0:00よりAmazon Musicで全世界独占配信が予定されているトリビュートアルバム「ELLEGARDEN TRIBUTE(Amazon Original)」などのニューリリースに加え、新たに独占配信を予定している5本の番組をはじめとする人気のポッドキャストをお楽しみいただけるようになります。なお、Amazon Musicアプリは、こちらからダウンロードいただけます。

Amazon Music バイスプレジデントのスティーブ・ブーム(Steve Boom)は、以下のようにコメントしています。

「これまでのプライム会員向けAmazon Musicは、200万曲の楽曲を、広告を挟むことなく聴くことができる、提供開始当時の音楽ストリーミングとしてはユニークなサービスでした。お客様のために革新を続けた結果、今後はプライム特典の便利さと価値に加え、より充実したエンターテインメントをお届けしたいという想いのもと、大幅に拡充された楽曲セレクションとますます充実したポッドキャスト番組を、プライム会員の皆様には追加料金なしでご体験いただけることとなりました。お客様のAmazon Musicのご利用を、心よりお待ち申し上げます。」

また11月11日(金)0:00より、トップアーティスト7組によるELLEGARDENのトリビュートアルバム「ELLEGARDEN TRIBUTE(Amazon Original)」の全世界独占配信により、Amazon Originalコンテンツとしてお楽しみいただけるようになる予定です。

参加アーティストは以下の通りです。

- Vaundy 「Missing」

- My Hair is Bad 「金星」

- BiSH 「ジターバグ」

- マカロニえんぴつ 「高架線」

- 山本彩  「風の日」

- BLUE ENCOUNT  「The Autumn Song」

- Saucy Dog  「虹」

さらに、ELLEGARDENの最新シングル「Strawberry Margarita」をAmazon Musicにて配信中です。

配信予定のポッドキャストの新しい独占配信番組

本日より、以下のポッドキャスト番組を独占配信中です。

ワレワレハワラワレタイNEXT

『ワレワレハワラワレタイNEXT』は映画監督の顔ももつお笑いタレントの木村祐一がインタビュアーとなり、吉本興業所属の芸人合計24組の芸人にインタビューし、その素顔に迫るドキュメンタリー。今旬の芸人達が人生に対する葛藤やプライドをありのままに語る。2012年に100周年を迎えた吉本興業が製作を開始し、劇場公開もされたワレワレハワラワレタイシリーズの新シリーズとなります。

https://music.amazon.co.jp/podcasts/db9c6ff7-dbbe-4afb-8a96-dafe8f92905d

また、11月初旬よりプライム会員のお客様は、以下の3本の独占ポッドキャスト番組をお楽しみいただける予定です。

#みちょパラ」

同世代をはじめ幅広い年代に人気のモデルみちょぱこと池田美優が、女子は共感・男子はタメになるお話を毎週お届けします。

https://music.amazon.co.jp/podcasts/97421bae-8734-4969-856a-afbcb4894ada

「山崎育三郎のI AM 1936

ミュージカルやドラマで活躍中の俳優 山崎育三郎が、趣味や出演作品についての話やゲストとのスペシャルトーク、ポッドキャストでしか聴けない限定トークを展開します。

https://music.amazon.co.jp/podcasts/20d09ccd-10bf-4c05-a81c-4e791d0fd89b

「三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE

山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS)が三代目としての活動や多彩な趣味、リスナーから募集した投稿をテーマに熱く語ります。

https://music.amazon.co.jp/podcasts/0251a1ca-1fa0-41c3-b9c1-22a3ffeed911

11月15日から、以下のポッドキャスト番組も独占配信する予定です。

THE BOSS TALK by TOKYO YOUNG BOSS

Z世代インフルエンサー2人のヤングボス長谷川ミラと佐藤マクニッシュ怜子が、豪華なゲストボスを迎え、社会への違和感やリスナーからの悩みについて一緒に考えます。初回ゲストは成田悠輔氏。これからの働き方をテーマに、日本の若者が幸福に生きていくためのアイデアやヒントを話します。

プライム会員のお客様への新しい音楽体験

本日より、プライム会員のお客様は200万曲から1億曲以上と、今までにないほど拡充された音楽セレクションを追加料金なし・広告なしでお楽しみいただけます。また、プライム会員のお客様は、好みに合わせて新しい音楽やポッドキャストを発見し、豊富な音楽セレクションからアーティスト、アルバム、プレイリストをシャッフル再生することが可能となります。また、リスナーの好みに合わせてパーソナライズされる曲を選んで再生できる厳選プレイリストを自由に再生し、ダウンロードしてオフラインで再生することも可能です。さらにAmazon Music Unlimitedに会員登録すると、アルバム、プレイリスト、1億曲以上の楽曲をHDおよびUltra HDの高音質でご利用いただけるほか、空間オーディオカタログもお楽しみいただけます。詳しくはこちらをご覧ください。

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/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Corporate/20221102_TheClimatePledge/ アジア太平洋5か国における気候変動対策に関する意識調査 https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Corporate/20221102_TheClimatePledge/ 日本では約7割の企業が外部との協業を重視、同業者・異業種間ネットワーク不足に課題 Amazon(所在地:東京都目黒区)は、AmazonとThe Climate Pledgeが米調査会社Forrester社に委託し、アジア太平洋5か国(日本、オーストラリア、中国、インド、シンガポール)の企業を対象に実施した「気候変動対策に関する意識調査」の結果を発表しました。

調査は2022年9月、上記5か国に本社を置く、もしくは事業を展開する企業においてサステナビリティ戦略・施策を担当する、経営幹部から管理職クラスまでの各国150名を対象にオンラインで実施しました。

調査の結果、日本の企業[1] においてネットゼロカーボンの達成に向けた主な課題は「求められる変革の複雑さと巨大さ(24%)」、「予算や資金の不足(23%)」、「国内外の規制に対する理解の不足(22%)」であることが分かりました。

ネットゼロカーボンに向けた取り組みを進める上で、日本の企業の約7割(67%)が外部との協業が重要であると回答しています。協業を希望する分野として、森林の保護など自然を通して課題解決を行う「自然共生型ソリューション(53%)」が最も多く、次いで「輸送・物流の脱炭素化(42%)」、「再生可能エネルギー(40%)」となっています。協業先として重視するのは、デジタルトランスフォーメーションなどの「技術的なパートナーシップ(76%)」が最も多く、業界内の取り組みへの参加などの「業界内での連携(65%)」が続いています。

また、企業が協業を通して期待することは「サステナビリティに関心を持つアナリストや投資家のESG評価の向上(85%)」、「連携する組織や団体、同業者内で自社の存在感を高めること(83%)」、「主要な市場における環境政策に影響を与えること(81%)」となっています。

一方、協業における課題としては「同業者や異業種間でのネットワークの不足(63%)」が最も多く、次いで「ベストプラクティスの共有や学びあう機会の不足(31%)」を挙げています。

今回、日本から調査に参加した約3割(29%)の企業が、パートナー企業・団体との戦略的な連携は、サステナビリティ活動を進める上での方向性のひとつであると回答しています。

協業の成果として、調査対象の5か国全体で、サプライチェーンを含む「スコープ3」の排出削減に向けてすでに他社と協業している企業の約4割(41%)は、関連する規制で求められる要件に先手を打って対応できているとしています。一方、協業に取り組めていない企業では、その割合は3割にとどまっています。また、政策提言の分野においてすでに他社と協業している企業で、同業者のネットワークやリソースが不足していると回答した割合は16%となっています。これは、まだ協業に取り組んでいない企業で、同様の課題に直面していると回答した企業の割合 (26%)よりも低い結果となりました。

Amazon The Climate Pledgeグローバルリーダーのサリー・ファウツ (Sally Fouts)は次のように述べています。
「気候変動は世界が直面する最大の危機のひとつであり、すべての業界が協力し、一刻も早く大幅な排出削減を行う必要があります。今回の調査結果は、気候変動対策において企業が直面する課題、そして課題解決に向けた協業の重要性を示しています。ネットゼロカーボンの達成に向けて私たちが直面する課題は非常に大きく、単独で解決することは困難です。The Climate Pledgeを通じて、より多くの企業とともに、脱炭素化に向けたイノベーション、技術開発、政策転換を推進するプロジェクトに取り組んでまいります」

AmazonはGlobal Optimismと共に、パリ協定の目標よりも10年早く、2040年までにネットゼロカーボンの達成を約束する「The Climate Pledge(気候変動対策に関する誓約)」を立ち上げました。現在、IBM、Microsoft、PepsiCo、Unilever、Visaなど、世界中から375社を超える企業がThe Climate Pledgeに署名しています。日本からは石坂産業、TBM、花王、NECの4社が署名しています。署名企業は、温室効果ガス排出量を定期的に測定・報告し、事業の変革やイノベーションを通してパリ協定に沿った脱炭素戦略を導入し、残りの排出分を追加的、定性的、実質的、永続的で社会に有益なオフセットを用いて相殺することで、2040年までに年間の温室効果ガスの排出量実質ゼロを達成します。

The Climate Pledgeは、建物環境、循環型経済、再生可能エネルギー、スコープ3の排出、輸送分野に注力した署名企業との共同プロジェクトを通じて、気候変動対策における協業を支援します。

The Climate Pledgeの詳細、および署名企業のネットゼロカーボン達成に向けたコラボレーションについてはこちらをご参照ください。Amazonのサステナビリティの取り組みについてはこちらをご覧ください。


[1] 日本に本社を置く日本企業および日本で事業を展開する外資系企業

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/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/SMB/20221027_AmazonBusiness/ Amazonビジネス、効率的な販売や社会的責任のある購買を支援するサービス・機能の提供を開始 https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/SMB/20221027_AmazonBusiness/ Amazon(所在地:東京都目黒区)は、今月開催したAmazon ECサミット2022 (http://amazon-ec-summit.jp) において、法人および個人事業主向けのEコマース「Amazonビジネス」(http://business.amazon.co.jp) を通じて、効率的な販売や社会的責任のある購買をお手伝いするためのサービスや機能の提供を発表しました。
このほど発表したサービスおよび機能の概要は以下の通りです。

Amazonビジネスで「相見積もり機能」の提供を開始
「相見積もり機能」は、法人・個人事業主のお客様と販売事業者様が個別にオンライン上で交渉できる機能です。法人・個人事業主は、希望する数量や価格、納期、回答期日、配送先を販売事業者様に直接、お伝えできるようになります。相見積もり機能により、販売事業者様はお客様との交渉をオンラインで完結でき、業務負担の軽減が期待できるうえ、新たなお客様から大量注文を受注する可能性が高まる見込みです。この機能の対象となる販売事業者様ならびに法人・個人事業主のお客様は順次拡大する予定です。

インボイス制度の施行以降、AmazonビジネスおよびAmazon.co.jpにて適格請求書を発行
消費税の仕入税額控除の要件として2023年10月に施行が予定されているインボイス制度(適格請求書等保存方式)に販売事業者様が円滑に対応できるよう、出品管理画面のセラーセントラルに「適格請求書発行事業者登録番号」を入力いただけるようになりました。インボイス制度施行以降、Amazonが販売事業者様に代わって「適格請求書」をお客様に発行します。これにより、販売事業者様は請求書発行にかかる手間を軽減することができます。なお、法人・個人事業主向けEコマースである「Amazonビジネス」サイトと、Amazon.co.jpに出品する販売事業様の請求書が対象となります。

「販売者所在地」を表示することで地元の販売事業者様の支援に繋がる購買を後押し
販売事業者様の所在地を示す「販売者所在地」が、Amazonビジネスにおける購買の推奨ルールとして新たに加わりました。Amazonビジネスで購入されるすべてのお客様は購買時に、どの地域の販売事業者様から購入するのかを都道府県単位で設定することができるようになりました。この機能を通じて、大学や地方公共団体などの公的機関、地域に根差した経営を目指す法人などのお客様は、地元の販売事業者様の商品を積極的に選択し、購入することができるようになり、Socially Responsible Purchasing (社会的責任のある購買) を推進することができます。また、販売事業者様にとっては、商品性や販売価格、納期に加え、販売者所在地という観点でも自社商品が検討、購入される可能性が高まる見込みです。

Amazonビジネスは、オンラインで業務上の調達・購買を行うニーズが高まるなか、2017年に日本での事業を開始して以来、大企業や中小企業、個人事業主、公的機関等のお客様が購買業務を効率化できるよう支援しております。また販売事業者様には、法人や個人事業主様向けの販路を拡大していただいています。Amazonでは、販売事業者様に対して、法人・個人事業主のお客様特有のニーズを把握いただけるよう、機械学習による出品おすすめ機能の改善に注力するなど、引き続き利便性の高いサービス・機能の提供に取り組んでまいります。

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/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/SMB/20221013_Awards/ 「Amazon.co.jp 販売事業者アワード2022」を発表 https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/SMB/20221013_Awards/ Amazonで活躍されている55社の販売事業者様を表彰 アマゾンジャパン(所在地:東京都目黒区)は10月13日(木)、日本におけるAmazon最大のECイベント「Amazon ECサミット(http://amazon-ec-summit.jp/)」において、「Amazon.co.jp 販売事業者アワード2022」を発表しました。昨年に引き続き、「ご当地の魅力 発信賞」、「Day One賞」、「海外販売賞」などの部門に加え、今年はAmazonで活躍されているより多くの販売事業者様を表彰させていただくため、新たに賞を追加しています。「最優秀賞」、「Prime Try Before You Buy賞」、「カテゴリー賞」、「Amazon サービス活用賞」の4賞を新設し、合計9部門に55社の販売事業者様が選出されました。このアワードは、お客様満足度や売上、Amazonが提供する各種サービスの活用度などを指標に選ばれます。

「Amazon.co.jp 販売事業者アワード2022」の特設サイト(http://www.amazon.co.jp/SellerAward2022)では、受賞された販売事業者様のコメントをご紹介しています。また受賞企業様の商品詳細ページにおいて、当該アワードのアイコンを表示しています。

アマゾンジャパン セラーサービス事業本部 カテゴリー事業本部長 露木一帆は、次のように述べています。
「Amazonでは、中小企業や大手企業の販売事業者様が、フルフィルメントby Amazon(FBA)のほか、ブランディングや広告ツールの活用、そして法人向けや海外向けの販路拡大に取り組まれております。このたび、Amazonが提供するさまざまなサービスを活用し、変化の多い時期にもお客様満足度を高めることで事業の成長を実現している55社の販売事業者様を発表できることを大変嬉しく思います」

Amazon.co.jp 販売事業者アワード2022」の各賞の概要

1.「最優秀賞」
家電&オフィス用品、ライフ&レジャー、消費財、ファッションの4ジャンルにおいて、最も成功された販売事業者様に贈られる賞です。

2.「カテゴリー賞」
最優秀賞の4ジャンルを、家電・カメラ・AV機器、食品・飲料・お酒、アパレルなど、より細かく分類した10部門において、特に成功された販売事業者様に贈られる賞です。

3.「Prime Try Before You Buy賞」
Amazonプライム会員のお客様を対象とした購入前に試着可能なサービス「Prime Try Before You Buy」を活用し、お客様満足度を向上しながら事業を成長させているファッション関連の販売事業者様に贈られる賞です。

4.「Day One賞」
過去1年以内にAmazonで販売を開始し、初年度から、お客様満足度・品揃え・売上などの観点で最も活躍された販売事業者様に贈られる賞です。

5.「FBA賞」
お客様満足度や売上などを評価項目に、商品の在庫保管・配送代行サービス「フルフィルメント by Amazon(FBA)」を利用して事業を急成長させている販売事業者様に贈られる賞です。

6.「海外販売賞」
米国のAmazon.comなど世界のAmazonで販売を行い、日本から世界に事業を拡大している販売事業者様に贈られる賞です。

7.「B2B賞」
法人および個人事業主のお客様向けのEコマース「Amazonビジネス」を利用し、B2Bビジネスにおいて事業を成長させている販売事業者様に贈られる賞です。

8.「Amazonサービス活用賞」
Amazonでの販売だけではなく、法人・個人事業主向けのEコマース「Amazonビジネス」や決済サービス「Amazon Pay」、Amazon Web Services(AWS)が提供する「クラウド・コンピューティング・サービス」などを活用し、事業を拡大している販売事業者様に贈られる賞です。

9.「ご当地の魅力 発信賞」
地場に根付いたご当地の魅力ある商品を、Amazonを通じて日本全国のお客様にお届けしている中小規模の販売事業者様に贈られる賞です。

◆「ご当地の魅力 発信賞」を受賞した販売事業者様のコメント

Amazonでの販売事業者名:うちなーむん
ミヤギミート(本社:沖縄県那覇市)代表 仲村 淳様
「沖縄の特産品を取り扱っていましたが、新型コロナウイルスの影響により観光客が激減し、事業の見直しが必要となりました。Amazonを通してECでの販売に注力し、その結果、うちなー(沖縄)のすぐりむん(優れもの)を全国のお客様にお届けする事ができるようになりました。今後もご当地の魅力を発信できるよう取り組んでまいります」

Amazonでの販売事業者名:岐阜のトイレットペーパー工場
牧製紙株式会社(本社:岐阜県美濃市)取締役 太田 克恵様
「このような素晴らしい賞をいただき大変光栄です。1300年の歴史がある美濃和紙の伝統を継承し、実用的な再生紙100%のトイレットペーパーとチリ紙をAmazonで販売することで多くのお客様にご利用いただいています。今後もより便利に当社商品をご活用いただけるよう、サービスの向上に努めてまいります」

Amazonでの販売事業者名:【公式】株式会社スピングルカンパニー
株式会社スピングルカンパニー(本社:広島県府中市)EC課主任 井上 恵太様
「スピングルカンパニーは広島発のデザインスニーカーを販売しています。新型コロナウイルスの影響を受けECにより注力する必要があったことから、広島県のDX推進プログラム『新たなビジネスモデル構築支援事業』のモニター企業に参加しました。そこからAmazonのサポートを受けてEC事業を拡大し、売上を伸ばすことができました。Amazonを通じて、広島県の職人が一足ずつ作るスニーカーを今後もより多くのお客様にお届けしてけるよう取り組んでまいります」

Amazonでの販売事業者名:株式会社お米のたかさか
株式会社お米のたかさか(本社:新潟県長岡市)専務取締役 高坂 英義様
「新潟の米穀販売専門店として、Amazonで新潟米を販売するにあたり、受注後の精米や丁寧な包装でお客様に喜んでいただけるよう取り組んできました。ご当地の魅力発信賞の受賞は、お客様にご支持いただき、生産者の方々、弊社従業員の協力があったからだと感じています。今後も新潟の美味しいお米をより多くのお客様に味わっていただけるよう努めてまいります」

Amazonでの販売事業者名:野口熊太郎茶園
株式会社野口徳太郎商店(本社:茨城県猿島郡)営業企画部長 染野 新吾様
「明治七年の創業以来、茨城県猿島郡で緑茶の製造と販売を行っています。コロナ禍で新しい販路を見つけるべく、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)とAmazonが共同で日本企業の海外販売支援を目的に米国のAmazon.comに開設した『JAPAN STORE』に出品し、海外販売にも力をいれてきました。これからも茨城県そして日本のお茶文化を、Amazonを通じて世界へ発信していきたいです」

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/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/SMB/20221012_JAPAN-STORE/ Amazon、JETROと共同で展開するJAPAN STORE を英国とオーストラリアに拡大 https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/SMB/20221012_JAPAN-STORE/ 日本の販売事業者様による海外販売の支援を強化 Amazon(所在地:東京都目黒区)は、10月12日(水)から開催しているAmazon ECサミット(http://amazon-ec-summit.jp)において、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)と共同で展開している「JAPAN STORE」(https://www.amazon.com/JAPANSTORE)を、英国とオーストラリアでも順次開始することを発表しました。JAPAN STOREは、中小企業をはじめとする販売事業者様が日本の商品を販売するストアとして、2021年11月に米国のAmazon.comに開設されました。JAPAN STOREの英国での展開は2022年10月以降、またオーストラリアでは2022年12月以降の展開を予定しております。Amazonはこれまでも、さまざまなツールの開発や、専門のサポートチームの発足などを通して、販売事業者様の海外販売をご支援してきました。今回、英国とオーストラリアにJAPAN STOREを開設することで、さらに支援を強化してまいります。

米国のJAPAN STOREでは、味噌や醤油などの食料品のほか、急須や湯呑、茶碗などのキッチン用品、浴衣や足袋などの服、履物など、日本ならではの商品に加え、スーツケースや財布、化粧水、文房具、PC関連機器など数千種類の商品が日本の販売事業者様によって販売されています。 JAPAN STOREでお買い物された海外のお客様からは、商品の品質の高さや配送のスピードについてご好評いただいており、英国とオーストラリアでも同様に、高品質の日本の商品をお届けしてまいります。

中小企業をはじめとする日本の販売事業者様の販路拡大を支援するために、Amazonはこれまでにさまざまな海外販売に関するサービスをご提供してまいりました。主なサービスは以下の通りです。

1. 商品の保管、注文処理、梱包、配送、さらには注文や返品に関するカスタマーサービスをAmazonが代行するフルフィルメント by Amazon(FBA)を海外でもご利用いただけます。

2. 2020年には専属チームによる日本語での海外販売支援サービスを開始し、米国Amazon.comでの出品アカウントの作成や商品登録のサポートのほか、海外送金や海外輸送などに関する外部サービスをご紹介しております。

3. 同年から日本のマーケットプレイスで出品アカウントを作成・登録いただければ、同じ出品アカウントで他の国のマーケットプレイスでも簡単に販売ができる機能「Global Registration(グローバル登録)」をご提供しています。

4. 2022年3月からは、日本を含む複数の国のマーケットプレイスで商品を一括登録できる機能の提供を開始しています。なお、出品商品の情報は自動翻訳機能により各国の言語に翻訳されAmazonのサイトに表示されるようになります。

中小企業をはじめとする日本の販売事業者様が、海外販売を通して事業を拡大していただけるよう、Amazonは、手続きの効率化や販路拡大に向けた取り組みを進めてまいります。

<米国のJAPAN STOREに出品している販売事業者様のご紹介>
株式会社メタレックス(愛知県名古屋市) 代表取締役 後藤康之氏のコメント

「当社は銅器のある生活の実現を目指して、主に新潟県燕三条・富山県高岡の職人が手掛けた急須や茶筒などの金属製品を販売している小売店です。新型コロナウイルスの影響により国内の実店舗での集客が伸び悩み、新規顧客の開拓のために新しい事業を検討していた中、JAPAN STOREの存在を知り、2022年1月から出品を開始しました。JAPAN STOREは、日本文化や日本製品に関心のある米国のお客様向けのストアのため、日本の工芸品を取り扱う当社にとっては新規のお客様へのリーチがしやすいという利点がありました。より多くのお客様に興味をお持ちいただけるよう、検索結果の商品をまずクリックいただけるような魅力的な商品画像を使用するよう工夫をし、より詳細な商品説明を行うようにしています。JAPAN STOREを通して販路拡大に取り組むことができ、また当社の工芸品を通じて海外のお客様に日本文化を知っていただく機会に繋げることができていると感じています」

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/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/SMB/20221012_FashionTalkSession/ Amazon ECサミットにて特別対談を開催 https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/SMB/20221012_FashionTalkSession/ ~ファッション業界におけるアパレルECのトレンドやAmazon Fashionについて~ Amazon(所在地:東京都目黒区)は、10月12日(水)に開催する「Amazon ECサミット2022(http://amazon-ec-summit.jp)」において、ファッションジャーナリストで元VOGUE JAPAN編集長の渡辺 三津子氏、モデルの冨永 愛氏、スタイリストの仙波 レナ氏をゲストにお招きし、アマゾンジャパン セラーサービス事業本部 ファッション事業部長の逢坂 嘉世とともに、「ファッション業界におけるアパレルECのトレンドやAmazon Fashion」についてのトークセッションを行いました。この特別対談では、コロナ禍におけるファッションの変化やECサイトに求めること、ファッションメディアの変化といったファッションに関するテーマのほか、Amazonが大切にしている多様性、公平性、包括性(Diversity、Equity、Inclusion)についてなど、さまざまな観点からご自身の経験をもとに意見が交わされました。

MCを務めたアマゾンジャパン セラーサービス事業本部 ファッション事業部長の逢坂 嘉世は以下のようにコメントしています。

「ファッション業界で長期にわたって世界的に活躍されているジャーナリストの渡辺様、モデルの冨永様、スタイリストの仙波様との特別対談では、ファッションのECサイトに対する高い期待をおうかがいすることができ、大変心強く思います。ファッションアイテムを展開する販売事業者様のさらなる事業成長のお手伝いができるよう、Amazonではサイト上でブランドや商品を分かりやすく伝えるためのさまざまなツールやサービスなどを提供しています。ファッションの販売事業者様のニーズにお応えできるよう、引き続き、サービスの強化に取り組んでまいります」

渡辺氏、冨永氏、仙波氏にご登壇いただいたトークセッション「ファッション業界におけるアパレルECのトレンドやAmazon Fashion」の要旨は以下の通りです。

コロナ禍での洋服の買い方の変化
渡辺氏、冨永氏、仙波氏ともに、ご自身の生活を振り返り、コロナ禍を経て実店舗からオフラインでの購入へと変化があったと話しました。さらに冨永氏は「新型コロナウイルスが流行しはじめた当初は外出の必要がなくなり、洋服を買わなくなりました。コロナ禍の生活が長引く中で、気分を高め、人生を変えてくれる洋服のマジックを感じたいと思い始めると同時に、人々の生活様式にあわせてファッションのECサイトが変革をしていると実感しました」とコメントしました。

洋服の購入においてECに求めること
コロナ禍でECサイトを利用する機会が増えた中、洋服のオンライン購入においてはサイズや素材、カラーに加え、ブランドストーリーが分かりやすく伝えられていることが重要であるとの考えが示されました。サイズの確認に関しては返品できることが重要であるという話の中で、Amazonプライム会員向けの試着サービス「Prime Try Before You Buy」が紹介されました。

コロナ禍におけるファッションメディアの変化
ファッションジャーナリストとして活躍されている渡辺氏はコロナ禍におけるファッションメディアの変化について次のようにコメントしています。
「ファッションメディアは、時間をかけて雰囲気を味わうことができる雑誌での展開と、デジタル技術の浸透によりスピーディーに情報が得られるウェブサイトでの展開と、それぞれの良さを組み合わせて相互連携する傾向になっています。またウェブサイトでの運営においては、読者の皆様が欲しいと思う商品をECサイトですぐに購入できるというような選択肢が増えています」

多様性、公平性、包括性
トークセッションの最後には、Amazonが大切に考える多様性、公平性、包括性(Diversity、Equity、Inclusion)をテーマに、女性の活躍や子育てと仕事の両立などについてそれぞれの経験を話し合いました。渡辺氏は「女性の皆様にはリーダーシップをとることを恐れず、どんどんチャレンジしてほしい」と述べました。また、冨永氏は世界で活躍を続けることについて、「継続は大切であると同時に大変ではありますが、私は体力の変化を認識しながら、健康管理の仕方や必要なトレーニングについて常に試行錯誤しています」と話しました。
なお、Amazonでは国籍や性別だけではなく、社員のスキルや経験、視野、文化的な背景の多様性(Diversity)を尊重し、また、社員の成長や昇進の機会の公平性(Equity)を基本としています。そして、社員が自分の価値を実感し、周囲と繋がって信頼関係を築き、十分に情報が得られる包括性(Inclusion)が尊重された職場環境であることを重視しています。Amazonではこの3つは一体となっているので、DEIと呼んでいます。

トークセッションを終えた渡辺氏、冨永氏、仙波氏のコメント

渡辺氏のコメント:
「急な要件でトラックパンツが明日までに必要になった際、Amazon Fashionを利用したことがあります。今回のトークセッションでは、ECサイトと自分自身の生活、そしてECのより有効な活用方法を考える大きなきっかけとなりました。女性の社会での活躍については公の場でお話しする機会がまだまだ少ないので、こうした機会がさらに増えることを期待したいです」

冨永氏のコメント:
「Amazon Fashionが提供する試着サービスはとても良いサービスなので、今後、ぜひ使ってみたいと思います。そしてこの機会にAmazon Fashionで展開されているラインナップも確認したいと思います」

仙波氏のコメント:
「コロナ禍になってから、私自身、仕事とプライベートの双方でECサイトを活用する機会が増えました。私や(渡辺)三津子さんのように、これまでECサイトでファッションアイテムを購入する機会が限られていた人たちが生活様式の変化を受けて短期間のうちに行動に変化が起こったということを改めて実感しました。そして、ECサイトの技術が急速に進化していると思います。今後、若い世代の新しい意見が反映されてさらにファッションのECサイトが進化していくのだろうと考えるととても楽しみです」

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/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/SMB/20221012_GlobalTools/ Amazon、販売事業者様のブランド構築を支援するツールを強化 https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/SMB/20221012_GlobalTools/ ~ブランド訴求とお客様のニーズ分析に役立つツールを提供~ Amazon(所在地:東京都目黒区)は、10月12日(水)に開催するAmazon ECサミット(http://amazon-ec-summit.jp)において、販売事業者様のブランド構築をお手伝いするツールを発表しました。より分かりやすいブランドの訴求が可能になる「商品紹介コンテンツの比較テスト」や「プレミアムAプラスコンテンツ」の提供を開始したほか、商品単位でマーケティングキャンペーンの効果を計測できる「検索分析ダッシュボード」の機能を強化しました。これらのツールはいずれも、ブランドの保護・構築のサービス「Amazonブランド登録」に登録されているブランドオーナーの販売事業者様に無料でご利用いただけます。

今回発表したツールの概要は以下の通りです。

「商品紹介コンテンツの比較テスト」
商品紹介コンテンツの比較テストは、より分かりやすい商品の詳細ページを作成することで、お客様の商品購入転換率(コンバージョン率)の向上が期待できる機能です。商品詳細ページ上の商品名やメイン画像、商品紹介コンテンツ(Aプラス)の説明文のABテストを行い、より良い結果が得られたコンテンツを商品詳細ページに自動的に反映させることができます。さらに、Amazonの機械学習によって推奨される商品画像や商品名を確認することができます。この機能を導入した海外の販売事業者様は、商品詳細ページの最適化を図った結果、売上が最大25%増加しました*1

*1このデータはAmazon.comが2022年9月15日に発表したプレスリリースの内容に基づきます。

「プレミアムAプラスコンテンツ」
プレミアムAプラスコンテンツは、ブランド構築のために従来から提供していた商品詳細ページに表示される商品紹介コンテンツ「ベーシックAプラスコンテンツ」のアップグレード版です。具体的には、複数のビデオやスライドショー、商品に関するQ&Aなど、訴求力の高いモジュールが追加され、商品詳細ページの内容をさらに充実することができます。この機能を導入した海外の販売事業者様は、プレミアムAプラスコンテンツを利用したブランド商品の売上が最大で20%増加しました*2

*2このデータはAmazon.comが2022年9月14日に発表したプレスリリースの内容に基づきます。

「検索分析ダッシュボード」
検索分析ダッシュボードは、お客様の関心やお買い物傾向についてのデータを確認できる機能です。今回の機能強化により、ブランドオーナーの皆様は検索語句や商品のパフォーマンスデータを、商品単位でご確認いただけるようになりました。これにより、マーケティング活動の効果を簡単に測り、リピート購入や新規のお客様の獲得につなげることができます。

Amazonは、創業当初から中小企業をはじめとする販売事業者様のECビジネスを応援するためにさまざまな取り組みを行ってきました。これらのツールは、販売事業者様からのご要望に基づき提供されるものです。Amazonでは、ブランドオーナーの皆様が新規のお客様を獲得し、お客様とのエンゲージメントを高め、そしてブランドを構築するにいたるまでをお手伝いできるよう、引き続き利便性の高いツールの提供に取り組んでまいります。

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/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/SMB/20221007_AmazonFashion/ Amazon Fashion、「Prime Try Before You Buy」をFBA対象商品にも拡大 https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/SMB/20221007_AmazonFashion/ ~試せるファッションアイテムが増加、より安心、便利にお買い物が可能に~ Amazon(所在地:東京都目黒区)はこのほど、Amazonプライム会員のお客様に提供する試着サービス「Prime Try Before You Buy (http://www.amazon.co.jp/tbyb)」を、商品の在庫保管・配送代行サービス「フルフィルメント by Amazon(FBA)」をご利用の販売事業者様のファッションアイテムにも拡大いたしました。

今回、一定の要件を満たしたFBAをご利用の販売事業者様のファッションアイテムをPrime Try Before You Buyの対象商品に拡大したことで、Amazonプライム会員のお客様は、より幅広いブランド商品をご購入前にお試しいただくことができるようになります。また販売事業者様は、Amazonプライム会員にリーチすることが可能となり、販売機会の拡大が期待できます。

Prime Try Before You Buyは、数千のブランドから対象のファッションアイテムをご注文時に最大4点までまとめて取り寄せ、配送完了の翌日から最長7日間まで試着でき、試着後に気に入った商品だけをご購入いただけるサービスです。お客様は、手持ちのファッションアイテムとのコーディネイトを試したうえで、気に入った商品だけをご購入いただくことが可能です。気になる複数のブランドの商品を一度に試すことができるので、安心してオンラインでのお買い物が楽しめるとのお声や、成長の早いお子さんのために自宅でサイズ違いの靴を試すことができて便利とのお声が寄せられており、お客様からご好評いただいています。2018年にAmazonプライム会員のお客様向けの特典として提供を開始しました。

Amazonは、出品する販売事業者様が事業を拡大できるよう、さまざまなサービスや機能をご用意しています。2023年には、お客様が販売事業者様やお取引企業様のブランドを検索した際、通常の検索結果一覧に加えて、そのブランドのおすすめ商品や新商品、カテゴリーごとの一覧が分かりやすく表示され、お客様の商品発見をお手伝いする機能の提供を予定しています。

Amazonでは、10月12日(水)、13日(木)に、すでに出品している販売事業者様や出品を検討中のブランドオーナーの皆様を対象に、「Amazon ECサミット2022(http://amazon-ec-summit.jp)」を開催します。このイベントではAmazon Fashionに関するセッションを複数ご用意しており、12日には、ファッションジャーナリストの渡辺 三津子氏、モデルの冨永 愛氏、スタイリストの仙波 レナ氏をゲストにお招きし、ファッション業界におけるアパレルECのトレンドやコロナ禍での変化などについての特別対談を行います。

Amazon ECサミットの開催は今年で2回目です。昨年の開催以降、人気ブランドの「IL BISONTE」や「repetto」などを展開する株式会社ルック様、ベビー商品ブランド「Petit Bateau」を取り扱う株式会社プチバトージャパン様など、多くのブランドオーナー様に新たにご出品いただいています。また、すでにご出品をいただいている人気セレクトブランド「BEAMS」を展開する株式会社ビームス様には、2021年から新しいブランド「BEAMS HEART」を展開いただいています。

Amazon Fashionに出品されている販売事業者様の声の一部をご紹介します。
Amazonでの販売事業者名:BEAMS
株式会社ビームス カスタマーエンゲージメント本部 デジタルアライアンス部 アライアンス課 課長 北畠亨氏
「BEAMSはどのような販路でもBEAMSの商品をご購入くださるお客様に魅力的な商品のご提案ができるように努めています。Amazonでの展開においては、品揃えの豊富さ、FBAを利用した即日配送、Amazonの目玉でもあるタイムセールへの参加 などを特に意識しています。メンズ、レディースを問わないカジュアル衣料からキッズ衣料、シューズバッグなどの雑貨やゴルフウェアまで、今後も幅広く魅力的な商品をご提案できればと考えています」

Amazonプライムで暮らしをもっと快適に。
「Amazonプライム」はお買い物やエンターテインメントなどの多様な特典を提供する会員制プログラムです。世界で2億人を超えるAmazonプライム会員の皆様に、さまざまな特典やサービスをお楽しみいただいています。4,900円(税込)の年会費または、500円(税込)の月会費でご登録いただけます。数千万点の対象アイテムに対して、お急ぎ便やお届け日時指定便などの迅速で便利な配送特典を追加料金なしで無制限に利用できる他、Prime Videoの会員特典対象コンテンツの視聴や、広告なしで200万曲が聴き放題のAmazon Music Prime、Prime Reading、Prime Gaming、Prime Try Before You Buy、世界各国で開催されているプライムデーといったプライム会員限定セールなど増え続ける多様な特典をご利用いただけます。プライムの詳細と30日間の無料体験は http://www.amazon.co.jp/prime から。

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/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/SMB/20221004_SMB-Badge/ Amazon、「日本の中小企業」バッジの表示を開始 https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/SMB/20221004_SMB-Badge/ ~日本の中小企業が販売するブランド商品をより見つけやすく表示~    Amazon(所在地:東京都目黒区)はこのほど、Amazon.co.jpのオンラインストアおよびショッピングアプリにおいて「日本の中小企業」バッジの表示を開始いたしました。このバッジは、中小企業基本法に基づき中小企業と定義される日本の販売事業者様による商品で、ブランドの保護・構築のサービス「Amazonブランド登録」に登録されているブランド商品に表示されます。

Amazonは、地球上で最もお客様を大切にする企業を目指して日本で2000年に事業を開始して以来、商品の在庫保管・配送代行サービス「フルフィルメント by Amazon(FBA)」や米国のAmazon.comを中心とする海外販売など、中小規模の販売事業者様に多様なソリューションをご提供しています。こうした中小企業応援の一環として、日本の中小企業バッジの表示を開始しました。これにより、お客様はAmazonで便利に安心してお買い物をしながら、同時に中小企業を応援することができます。また、販売事業者様にとっては、創意工夫に富んだオリジナルのブランドを展開している中小企業の商品であることを多くのお客様に訴求することができ、販売促進が期待できます。

日本の中小企業バッジが表示されるブランド商品を販売している中小規模の販売事業者様の一部をご紹介します。

Amazonでの販売事業者名:KYOETSU HONTEN(京越本店)
京越株式会社(本社:京都府京都市)執行役員 和装EC事業部長 井原 正樹様
「京越ではお客様に高品質な和装製品をお手頃な価格でご提供することを目指しています。2011年にAmazon.co.jpでの販売を開始して以来、トレンドを取り入れた着物や浴衣のほか、下駄や扇子などの小物にいたるまで和装にかかわる豊富な商品を取り揃えています。また、『フルフィルメント by Amazon(FBA)』を活用することで、お客様の緊急なニーズにもお応えすることができています。さらに、海外のお客様にも和装製品を少しでも身近に感じていただきたいという想いから、2017年より米国のAmazon.comでも販売しています。『日本の中小企業』バッジの表示が和装に触れる機会が限られていたお客様にも、和装製品との出会いを楽しんでいただくきっかけになることを願っています」

Amazonでの販売事業者名:【公式】Nile STORE
NILE(本社:福岡県福岡市)渡邉 康平様
「NILEはオーガニック成分を多く配合し、質感と効果を極限まで高めることを目指したスキンケアとヘアケアの商品を販売するメンズコスメブランドです。福岡で2019年に創業し少人数で運営していますが、『フルフィルメント by Amazon(FBA)』を活用することで、人手をかけずに商品を迅速にお届けすることができています。また、毎日のセルフケアに使っていただく商品を多数扱っていることから、お客様に定期的に割引価格でお届けできる『Amazon定期おトク便』も取り入れています。『日本の中小企業』バッジをきっかけに、NILEがお届けする五感から感じるワンランク上のリラクゼーションをより多くのお客様の日々のセルフケアに取り入れていただけたらと思います」

なお、10月12日(水)および10月13日(木)に開催する「Amazon ECサミット2022(http://amazon-ec-summit.jp)」では、中小企業をはじめとする日本の販売事業者様のECビジネスを応援する様々なサービスについて30以上のセッションを実施予定です。Amazonでは引き続きより良いサービスの提供を通じて、日本の中小企業の皆様の事業の成長を応援してまいります。

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