Amazon Newsroom プレスリリースの自動受信登録 https://amazon-press.jp/ こちらの登録をすると、Amazon Newsroom内にて更新されたプレスリリースを サイトにアクセスすることなく確認できるようになります。 jp Copyright 2023 Amazon.jp Wed, 31 May 2023 12:16:26 CEST Wed, 31 May 2023 12:16:26 CEST Magnolia CMS Amazon Newsroom プレスリリースの自動受信登録 https://amazon-press.jp/docroot/images/logos/logo_rss_jp.png https://amazon-press.jp/ 144 20 こちらの登録をすると、Amazon Newsroom内にて更新されたプレスリリースを サイトにアクセスすることなく確認できるようになります。 /Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Digital/Prime-Video/love_transit_mc/ 新・恋愛リアリティ番組『ラブ トランジット』、EXIT(りんたろー。/兼近大樹)、松岡茉優、磯村勇斗、大久保佳代子、MEGUMI、予想不能な新感覚恋リアに豪華スタジオMCが集結 https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Digital/Prime-Video/love_transit_mc/ さらに主題歌はeillの書下ろし楽曲『happy ending』に決定 Prime Videoは、新作の恋愛リアリティ番組となるAmazon Original『ラブ トランジット』を2023年6月15日(木)22時より、プライム会員向けに独占配信します。この度、恋の行方を見守るスタジオMCと主題歌が発表となりました。『ラブ トランジット』は Amazon プライム特典対象作品の最新作です。プライム会員の皆様は、お急ぎ便やお届け日時指定便などの迅速で便利な配送特典を追加料金なしで無制限に利用できる他、その他さまざまなショッピング特典やエンターテインメントをお楽しみいただけます。

本作は、韓国の大手エンターテインメント企業であるCJ ENMが製作し、世界中で人気を誇る恋愛リアリティ番組『환승연애(乗り換え恋愛)』のフォーマットを元に日本で製作された新番組です。かつて恋人だった5組の元カップルたちが、約1か月間のホカンス(ホテルでの共同生活/※ホカンスとは「ホテル」と「バカンス」の造語で、ホテルに滞在することをメインとした休暇の過ごし方)を通して、過去の恋と新たな出会いの間で揺れ動く姿に迫ります。最近別れたばかりのカップルから、長い時間を経て再会したカップルまで、交際期間や別れた理由もそれぞれに異なる5組の男女。互いに誰が誰の元恋人であるのかを知らないまま過ごす共同生活の中で、嫉妬や未練、新たな恋など、それぞれが自分の感情と向き合います。彼らが選ぶのは復縁か、新たな恋か、それとも友情か…。

複雑な心境や人間ドラマが赤裸々に映し出される新番組のスタジオMCに、EXIT(りんたろー。氏/兼近大樹氏)、松岡茉優氏、磯村勇斗氏、大久保佳代子氏(第一話~第四話)、MEGUMI氏(第五話~第八話)が決定しました。時には共感し、時にはツッコミながら、エピソード毎に揺れ動く恋模様を見守ります。

本番組の収録を終えた6名からのコメントは以下の通りです。

EXIT りんたろー。氏 コメント
「皆さんも今までに見たことのない恋愛リアリティ番組を目の当たりにする事になるでしょう。最初はなぜこんな事をさせるのだろうと人間の嫌な部分を見てしまった感覚になりました。しかしこの空間で必死に恋愛と向き合う人達をモニタリングする過程でそこで起こる変化にそれが浅はかだった事に気付かされました。とにかく見てくれ!そんな作品に仕上がりました!」

EXIT 兼近大樹氏 コメント
「恋愛リアリティ番組を見たことない兼近も、よだれを垂らして見入ってしまいました。
予測不能な恋のナックル番組、、、控えめに言ってやめられないとめられないので、正気を保てるように頑張ってください。」

松岡茉優氏 コメント
「元恋人同士のみが参加する中、
新しい恋に進みたいと思う人と、 
またその人と過ごしたいと願う人が混在するのって、どうなるのだろう? 
と思っていたのですが、
そこには絆が、愛がありました。 
普段なら避けるような場面を乗り越える参加者さんたちの勇気に励まされて 
最後は応援しているのかされているのかわからなかったです。」

磯村勇斗氏 コメント
「これまで恋愛リアリティ番組をあまり観てこなかったのですが、『ラブ トランジット』に見事にハマりました。
参加者の気持ちと同じように、ときめいたり、胸が締め付けられたりと、色んな感情を浴びることができ、スタジオ内の空気も揺れに揺れ動いてました。
元恋人を前にして、新たな恋愛にいくのか。どうか。
何も起こらないはずがない。一緒に恋の旅路を見守りましょう。」

大久保佳代子氏 コメント
「元カレ、元カノに恋の駆け引きをしている姿を見られるなんて超絶気まずいはず。かつて自分にだけ見せていた愛くるしい笑顔が違う人に向けられるなんて嫉妬で悶えてしまいそう。なかなか酷な恋愛リアリティ番組ですが、今まで味わったことがないハラハラドキドキがあります。他人の恋愛なのに女性ホルモンが活性されまくりです。」

MEGUMI氏 コメント
「『ラブ トランジット』に参加した皆の恋を、スタジオ一丸となって、
わちゃわちゃ応援したのが本気で楽しかったです!
想像を超えすぎた結末に、驚きと、感動で、気がつけば温かい気持ちになっていました。

新感覚の恋愛リアリティ番組!
是非ご覧ください。」

主題歌はシンガーソングライターeillが手がける楽曲『happy ending』に決定

主題歌を担当するのはシンガーソングライターのeill氏。2021年にアニメ『東京リベンジャーズ』ED主題歌「ここで息をして」でメジャーデビュー、国内外のJ-Popヒットチャートでベスト10入りするなど人気を博して以来、様々なTVCM・ドラマ・映画のタイアップが後を絶たないアーティストです。多彩なソングライティング・センスが高い評価を受け、BE:FIRST、ジャニーズWEST、NEWS、 テヨン(ex 少女時代)、EXID 等に楽曲を提供しています。音楽シーンだけにとどまらず、アパレルのプロデュース、ファッションモデルなど様々な活躍をし、Z世代の新アイコンとして大注目されています。
ブラックミュージックを下地にした音楽性と、甘さ/切なさ/艶感/力強さが共存した歌声で、『ラブ トランジット』の中で繰り広げられる複雑な人間模様と、嬉しくも切ない感情に寄り添います。

eill氏 コメント
「今回、『ラブ トランジット』の主題歌を担当させて頂く、eill(エイル)です。
主題歌「happy ending」は別れと出会いが重なるこの番組の中で、参加されている皆さんひとりひとりの過去や、現在、未来、の恋愛に寄り添えるような曲を、と思い作りました。
どんなにバチバチでもハラハラでも全ての恋がhappy endingであるように!!
番組が始まるのをとても楽しみにしています。」

“自分だったらこんな時、どうするだろう?”と考えずにはいられない、新感覚の恋愛リアリティ番組『ラブ トランジット』は、6月15日(木)から配信します。5組の元カップルたちの人間ドラマと恋の行方を、ぜひご覧ください。


Amazon Original『ラブ トランジット』概要
タイトル:『ラブ トランジット』(ラブとトランジットの間は半角あけ)
配信開始日:2023年6月15日(木)22時より独占配信開始
※配信内容・スケジュールは予告なく変更になる場合がございます。
話数:本編8話
出演者:EXIT(りんたろー。/兼近大樹) 松岡茉優 磯村勇斗 大久保佳代子(第一話~第四話) MEGUMI(第五話~第八話)
コピーライト:©2023 Amazon Content Services, LLC or its Affiliates. All Rights Reserved.
Prime Video 公式Twitter: https://twitter.com/PrimeVideo_JP
Prime Video 公式Facebook: https://www.facebook.com/PrimeVideoJP
Prime Video 公式Instagram: https://instagram.com/primevideojp
Prime Video 公式TikTok: https://www.tiktok.com/@primevideojapan
Prime Video公式YouTube: https://www.youtube.com/@PrimeVideoJP
ハッシュタグ: #ラブトラ #ラブトランジット #元恋人か新恋人か
※作品の視聴には会員登録が必要です。無料体験期間終了後、有料期間に自動移行(Amazonプライムについて詳しくはamazon.co.jp/primeへ)。

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/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Community/230523_Disaster-Relief-Hub/ Amazon 災害支援物資を保管するためのDisaster Relief Hubを尼崎フルフィルメントセンターに開設 https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Community/230523_Disaster-Relief-Hub/ 2023年5月23日、Amazon (所在地:東京都目黒区)は、兵庫県尼崎市に立地するAmazon尼崎フルフィルメントセンター(以下、尼崎FC)に、自然災害で被災した人々に、迅速かつ効率的に支援物資を届けるためのDisaster Relief Hub(災害支援物資の保管拠点)を開設します。世界中のAmazonは、企業理念として戦争や自然災害における人道支援に貢献する社会的責任があると考えています。またAmazonは、地域社会とのパートナーシップを大切にしています。このプロジェクトは、災害支援を専門とする公益社団法人Civic Force及びNPO法人ピースウィンズ・ジャパン、尼崎市役所など、地域のコミュニティとの連携によって実行されます。

尼崎FCの中に設置されるDisaster Relief Hubには、約50種類の災害支援物資が合計で約1万5000アイテム保管されます。それらの物資は、AmazonのパートナーとなるNPOの2団体が行った過去15年間に渡る活動実績データをもとに、避難民の皆さんのニーズが高かった商品セレクションを行っています。これらの支援物資は、AmazonとNPOの間で事前に設定された災害時の被害規模の評価(トリアージ)によって、支援の必要性を判断したのち72時間以内に被災地に配送する計画です。

Amazonは現在、全国にお客様の利便性を向上させるための物流ネットワークを拡大しております。Amazonの物流拠点であるフルフィルメントセンターでは、「Amazon Robotics(アマゾンロボティクス)」による効率的かつ迅速な商品の入荷・出荷オペレーション、また各地に所在する配送拠点であるデリバリーステーション(DS)は、安全かつ地域の交通事情に即した商品をお届けするサービスを展開しています。今回のDisaster Relief Hubは、今夏神奈川県の相模原フルフィルメントセンターにも開設される予定がある他、順次、社会的ニーズに応じたエリアの拡大を計画しています。

NPO法人ピースウィンズ・ジャパン 稲葉 基高 プロジェクトリーダーのコメント
「ピースウィンズ・ジャパンは国内外の災害・紛争にスピードと機動力をもって医療者・物資等の支援チームを派遣してきた団体です。このたびのDisaster Relief Hub開設によって、南海トラフ地震や近年西日本に多発する豪雨災害などで、被災された方に対するより迅速な支援提供を確信しています。」

公益社団法人Civic Force 根木 佳織 代表のコメント
「Civic Forceは、緊急即応チームとして、災害発生時に企業、地域の団体など市民社会と連携して全国の被災地に民間の支援を届ける活動をしています。Amazon様との取り組みを通じて、支援物資の迅速な提供をはじめ、災害時においても女性や子どもなどあらゆる人が安心して過ごせる環境を目指してまいります。」

松本眞 尼崎市長のコメント
「今回、Disaster Relief Hubが全国に先駆けて初めて尼崎市に開設され、Amazonの強みを活かした取組により、人道支援に貢献されることは、災害等の危機事象に備える地元自治体としても大変心強く感じているところです。併せて、本市との間で、Disaster Relief Hubに保管予定の災害支援物資の供給等に関する覚書を締結し、本市において災害支援物資が供給されることは、災害対応能力の向上にも大きく資するものであり、感謝申し上げます。今後も、様々な分野で更に連携を深めてまいりたいと考えております。」

アマゾンジャパン合同会社 ジャパン オペレーションズ バイスプレジデント 島谷 恒平のコメント
「災害の際には、社会における強固なパートナーシップが、最も影響を受けやすい存在である子どもたちや家庭への支援に大きな違いをもたらします。社会貢献にリソースを提供することは、Amazonにとって重要な使命だと思います。日本国内のオペレーション責任者として、Amazonの社員が支援活動に従事し、必要な物資をより迅速かつ効率的に届けられるように努めたいと思います。」

Disaster Relief Hubは、Amazonが確立したグローバルな災害支援プログラムの一部であり、最近発生したトルコ・シリア大地震やオーストラリアにおける森林火災など、世界中で95件を超える自然災害の影響を受けたコミュニティを支援するために、2,000万以上の救援物資を調達して発送してきました。Amazon独自のリソースと物流は、有事の際に脆弱な立場に置かれた人々の支援に役立ちます。Amazonの災害支援活動では、その技術とグローバルな物流ネットワークを活用して、必要な時に迅速かつ効果的な支援を提供しています。

<災害時のおけるアマゾンジャパンの活動について>

 Amazonでは、2011年の東日本大震災、2016年の熊本地震、平成30年7月豪雨など、大規模な自然災害発生時に、自治体やNPOなどが「ほしい物リスト」を活用して、避難所などで支援物資を受け取れるようサポートしてまいりました。また、2016年の熊本地震をきっかけに、Amazonのサイト上にAmazon Payを利用した日本赤十字社への寄付窓口を設置し、この窓口を通じて平常時は日本赤十字社への支援金を、また、熊本地震や大阪府北部地震、平成30年7月豪雨、2023年トルコ・シリア地震の際には被災地への義援金を募集するなど、これまで約7年にわたり協力を続けています。

  • 2018年7月「日本赤十字社と災害に関するパートナーシップ協定を締結」( https://www.aboutamazon.jp/news/community-engagement/concluded-partnership-agreement-with-the-japanese-red-cross-society-on-disaster )
  • 2019年11月 「台風で被災した川崎フルフィルメントセンター近隣の多摩川の清掃活動を実施」( https://amazon-press.jp/AWS/AWS/Press-release/amazon/jp/Community/LocalCommunity20191111/ )
  • 2019年12月 「台風で被災した子どもたちに笑顔を届ける Amazon Holiday Smile in 長野」( https://www.aboutamazon.jp/news/disaster-relief/amazon-delivers-smiles-to-children-in-nagano )
  • 2019年6月 「西日本豪雨災害における『ほしいものリスト』による支援活動」( https://www.aboutamazon.jp/news/disaster-relief/leveraging-amazon-for-disaster-prevention )
  • 2023年2月 「トルコ・シリア大地震の被災地に対する支援活動」( https://www.aboutamazon.jp/news/disaster-relief/how-amazon-is-helping-communities-impacted-by-the-earthquake-in-turkey )
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/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Devices/2023/Fire-Max-11/ Amazon、Fireタブレットシリーズの最新モデル「Fire Max 11」を発表 https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Devices/2023/Fire-Max-11/ ~ 240万画素の解像度で鮮やかな11インチの大画面で、薄く、洗練されたアルミニウムデザイン、最大2.2GHz オクタコアプロセッサと4GBのRAMを搭載で高速、そしてパワフルに ~ ~ 最大14時間持続可能バッテリーや最大128GBの内部ストレージを搭載、Wi-Fi 6にも対応し 映画鑑賞や読書、音楽、ゲームなどを快適に楽しめるエンターテイメント性を装備 8メガピクセルのフロントカメラとリアカメラも内蔵し 64GBは34,980円(税込)、128GBは39,980円(税込)で提供 ~ ~ Fireタブレットに初めて登場した書き心地よく便利なスタイラスペン(Made for Amazon認定取得)と 新しく開発された着脱簡単なマグネット式のキーボード付きカバーも提供 Microsoft 365 Personal 3か月無料体験もついてより幅広いシーンで利用可能に ~ Amazonは、本日2023年5月23日(火)、Fireタブレットシリーズの最新モデル「Fire Max 11(ファイアーマックスイレブン)」を発表しました。Fire Max 11は、Fireタブレット史上最も大きい11インチディスプレイを搭載し、薄くスタイリッシュなアルミニウムボディと、オクタコアプロセッサや4GBのRAMを採用するなど、高性能で、これまでのFireタブレットシリーズで最もパワフルなタブレットです。エンターテインメント性を重視したほか、初めて作業効率とクリエイティブ性をサポートするスタイラスペン(Made for Amazon認定取得)*1と、新しく開発されたマグネット式のキーボード付きカバー(日本語配列)*2を提供し、これまで以上に幅広いシーンでご活用いただけるようになります。本日5月23日(火)から予約受付を開始し、6月14日(水)より出荷開始を予定しています。

 

Amazon.comデバイス担当バイス・プレジデントのケビン・キース(Kevin Keith)は、次のように述べています。「初登場のFire Max 11は、鮮やかな大画面と洗練されたデザインであるとともに、作業効率を高め、シームレスにマルチタスクをこなすことができるパワフルなタブレットに仕上げました。オクタコアプロセッサ、高解像度ディスプレイ、指紋センサー、手書き文字認識、超高速なWi-Fi 6に対応したほか、最大14時間持続可能なバッテリーの搭載や、新しいアクセサリーも揃えました。また、最高性能を詰め込みながらも、お客様の手に届きやすい価格で提供いたします。」

 

初登場Fire Max 11の特長:

  • 高解像度搭載の最大ディスプレイ:低ブルーライトの認証付きの240万画素(2000×1200)の11インチディスプレイを搭載し、くっきりと鮮やかな画質で、映画やドラマ、ゲーム、読書、音楽、ビデオ通話をお楽しみいただけます。
  • パワフルなパフォーマンス:Wi-Fi6対応*3と最大2.2Ghzで高速な次世代型ワイヤレス接続が可能になり、さらに4GBのRAM、オクタコアプロセッサの搭載によりFire HD 10 Plusに比べて約50%高速化され、よりスムーズな動画視聴と複数アプリのシームレスな切り替えが可能になります。
  • 薄くてスタイリッシュなデザイン:スリムなデザインと、耐久性*4のあるアルミニウムボディを実現。さらに、ディスプレイには他のFireタブレットシリーズ同様の強化ガラスを採用しています。
  • 長稼働バッテリーの搭載などによる、優れたエンターテイメント性:最大14時間持続可能なバッテリーと没入感のあるDolby Atomosサウンドで、Prime Video、ディズニープラス、Netflix、U-NEXTなどの動画配信サービスをワイドスクリーンで楽しめます*5。さらに、64GBと128GBのストレージにより、お気に入りのコンテンツを保存してオフラインでも視聴することが可能です。
  • 容易なマルチタスク作業: 画面分割モードを使って、ZoomやMicrosoftのTeamsで通話をしながら、One Noteでメモを取ったり、キーボードを使ってメール送信したり、忙しいライフスタイルにあわせて、容易にマルチタスクを並行して作業することができます*5
  • 指紋センサーを初搭載:Fireタブレット史上初、指紋認証技術を搭載し、指紋センサーを内蔵した電源ボタンに触れるだけで、簡単にロックを解除することができます。
  • 高いカメラ性能:8メガピクセルのフロントカメラとリアカメラ、1080p HDを内蔵し、背面オートフォーカス、前面横向きカメラにより、友人や家族とのビデオ通話をより鮮明に快適に実現します。
  • Alexaでハンズフリー操作:Alexaに話しかけるだけで、音楽の再生や*5一時停止、なぞなぞやしりとり、お気に入りの映画の検索、天気やカレンダーの表示、友人や家族への呼びかけなど、ハンズフリーで簡単に操作できます*6。また、画面上部より設定画面をスワイプし、Showモード切り替えスイッチをタップすることで、視覚体験が可能になり、11インチのスクリーン付きスマートディスプレイのようにご利用いただくことも可能です。
  • ダッシュボードでスマートホームデバイスの管理:ホーム画面下のナビゲーションバー左にあるスマートホームアイコンをタップして表示されるダッシュボードを使って、Alexaアプリで設定済みの照明、カメラ、プラグ、スイッチを簡単にコントロールすることができます*7
  • ドアベルとセキュリティカメラ「Ring」との連携:Fire Max 11はRingのドアベル、セキュリティカメラとつながるRingアプリにも対応しています。例えば、Fire Max 11で映画を楽しんでいる間でも、Ringアプリを設定していれば、外出中、在宅中問わず、訪問者がドアベルを鳴らした際にFire Max 11で玄関の訪問者の応対をしたり、カメラがモーション検知をした際に部屋の様子を確認したり、外出中のペットの留守番の様子を外から確認したりすることが可能です。
  • 環境にやさしい設計:Fire Max 11はサステナビリティを考慮してデザインされており、再生可能なアルミニウム55%、再生利用プラスチック34%で設計され(ケーブルは含まれません)、98%再生利用パッケージが使用されています。

 

幅広い利用シーンで活躍する新しいアクセサリー:

Fire Max 11は、お客様の作業効率やクリエイティブ性をサポートするためのアクセサリーをご用意しています。これらの新しいアクセサリーの利用により、タイピングや手書きのメモを取る際に便利なだけでなく、画像の編集などクリエイティブな作業も快適に行えます。

  • 初登場のスタイラスペン(Made for Amazon認定を取得):スタイラスペンは、Picsartなどのアプリケーションで絵を描いたり、静止画にデザインを加えたり、Microsoft 365で書類に手書きでマークしたり、One Noteでスケッチをしたり、メディバンペイントでクリエイティブなイラストを作成し、共有したりすることも可能です。Write to Type機能では、スタイラスペンを使い、あらゆるテキストフィールドに自然に手書き入力するだけでタイプ入力に変換することができます。スタイラスペンは交換可能な電池を使用しており、最長で6カ月間使用できます。
  • キーボード付きカバー(日本語配列):キーボードには、カスタマイズ可能な2つのショートカットキーと、あらかじめプログラムされた15個のショートカットキーが用意されており、お気に入りのタスクを簡単に行えるほか、トラックパッドが付いているので、トラックパッドジェスチャーで素早い操作も可能です。キーボードはマグネット式で接続でき、セットアップが不要ですぐに使い始めることができます。バックカバーはハンズフリーで視聴、読書、ビデオ通話ができるスタンドとしても活用できます。

 

また、3か月無料でついてくるMicrosoft 365 Personal (利用規約が適用されます) を利用すると、Word、PowerPoint、Excel に加えて、1 TB のクラウド ストレージ、クロスデバイスでの作業、およびセキュリティ機能の利用が可能です (無料利用期間終了後は1,284円/月、12,984円/年*8)。

 

価格と購入方法およびアクセサリーについて:

Fire Max 11の価格は64GBが34,980円(税込)、128GBが39,980円(税込)、本日よりAmazon.co.jp ( http://www.amazon.co.jp/firemax11 )で予約受付を開始します。また、エディオン、ケーズデンキ、コジマ、上新電機、ソフマップ、ビックカメラ、ヤマダデンキも6月中旬より順次販売開始を予定しています*9

 

また、Made for Amazon認定を取得したスタイラスペンは4,980円(税込)、キーボード付きカバーの価格は10,980円(税込)で提供します。さらに、Fire Max 11に使用できる純正カバーはブラック、ブルー、アメジストで展開し、価格は、6,980円(税込)です。これらも本日よりAmazon.co.jp ( http://www.amazon.co.jp/firemax11 )で予約受付を開始します。

Fire Max 11 セット買い価格について:

初登場のMade for Amazon認定取得スタイラスペンとキーボード付きカバーは、それぞれFire Max11とセット購入も可能です。スタイラスペンとFire Max 11 64GBのセットは38,980円(税込)、128GBのセットは43,980円(税込)、キーボード付きカバーとFire Max 11 64GBのセットは43,980円(税込)、128GBのセットは48,980円(税込)です。また、スタイラスペンとキーボード付きカバーとFire Max 11 64GBのセットは47,980円(税込)、128GBのセットは52,980円(税込)です。これらも全て本日よりAmazon.co.jp ( http://www.amazon.co.jp/firemax11 )で予約受付を開始します。

 

先行予約キャンペーンについて:

Fire Max 11の発売を記念して、先行予約期間中に対象商品を購入したお客様に2,000円分のPrime Videoのレンタルクーポンと、2,000円分のKindle本の購入に使えるクーポンがアカウントに登録される、プレゼントキャンペーンを実施します。キャンペーンの概要は以下の通りです:

対象期間 : 2023年5月23日(火)22時00分から2023年6月13日(火)23時59分まで

対象商品 : Fire Max 11、およびセット商品

対象者 : 対象期間中にAmazon.co.jpから対象商品を購入されたお客様

クーポン有効期間:本キャンペーンにより付与されたクーポンは、2023年6月14日(水) 0時00分から2023年8月14日(月)23時59分の間、Fire タブレットアプリ、PCサイト、モバイルサイトにおいて、Prime Videoのレンタル、および購入を確定する際にご利用いただけます。Kindle本クーポンについては、Fireタブレットアプリ、PCサイト、モバイルサイト、Kindle電子書籍リーダーなどにおいて、Kindle本 (電子書籍)の注文を確定する際にもご利用いただけます。キャンペーン詳細はこちら:https://www.amazon.co.jp/b/?ie=UTF8&node=21362853051

 

なお、本製品については、About Amazon ( https://www.aboutamazon.jp/news/devices/firemax-eleven-and-accessories )でもご覧いただけます。

 

*1 スタイラスペン(Made for Amazon認定取得)は別売りで、Amazon.co.jp ( http://www.amazon.co.jp/firemax11 )でのみ販売予定です。

*2 キーボード付きカバー(日本語配列)は別売りです。

*3 Wi-Fi 6の性能を利用するには、Wi-Fi 6対応ルーター(別売)と事前の設定が必要です。

*4 落下テストにおいてiPad 10.9(第10世代、2022年発売)の3倍の耐久性が確認されています。

*5 特定のコンテンツやサービスの利用には登録・契約や料金が必要な場合があります。一部ダウンロード対象外のコンテンツがあります。

*6 Alexaの利用には事前の登録およびWi-Fi環境が必要です。

*7 製品によっては別途接続するためのハブ(別売)が必要となる場合があります。

*8 2023年5月時点

*9 五十音順。店舗により取り扱い商品・販売日が異なる場合があります。お取り扱いについては各販売店舗にてご確認ください。

 

Amazonについて

Amazonは4つの理念を指針としています。お客様を起点にすること、創造への情熱、優れた運営へのこだわり、そして長期的な発想です。Amazonは、地球上で最もお客様を大切にする企業、そして地球上で最高の雇用主となり、地球上で最も安全な職場を提供することを目指しています。カスタマーレビュー、1-Click注文、パーソナライズされたおすすめ商品機能、Amazonプライム、フルフィルメント by Amazon(FBA)、アマゾン ウェブ サービス(AWS)、Kindle ダイレクト・パブリッシング、Kindle、Career Choice、Fire タブレット、Fire TV、Amazon Echo、Alexa、Just Walk Out technology、Amazon Studios、気候変動対策に関する誓約(The Climate Pledge)などは、Amazonが先駆けて提供している商品やサービス、取り組みです。Amazonについて詳しくはAmazon Newsroom ( http://amazon-press.jp )およびAbout Amazon ( http://www.aboutamazon.jp )から。

 

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/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Devices/2023/Echo-Pop/ Amazon、Echo シリーズの新製品「Echo Pop」を発表 https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Devices/2023/Echo-Pop/ ~新登場のEcho Popは、新色のラベンダー、ティールグリーンなどポップなカラーで 音楽からスマートホーム、日常のお手伝いなどいろいろな用途でマルチに活躍~ ~Amazon Alexa搭載デバイスの世界販売台数は5億台を突破~  

Amazonは、本日5月18日(木)、Echoシリーズの新たなモデルとして、Alexa搭載のスマートスピーカー「Echo Pop(エコーポップ)」を発表しました。新登場のEcho Popは、新たに設計された半球型のコンパクトな形状で、前面方向にスピーカーを配置、新色のラベンダー、ティールグリーンに加え、チャコール、グレーシャーホワイトの4色のカラーバリエーションで、インテリアに馴染みやすいデザインです。価格は5,980円(税込)で、本日5月18日(木)から予約受付を開始し、5月31日(水)より出荷開始を予定しています。詳しくは、こちら( https://www.amazon.co.jp/echopop )をご覧ください。また、Echo Popは一部の家電量販店でもご購入いただけるようになる予定です。

 

Amazon Alexa担当 シニア・バイス・プレジデント兼ヘッド・サイエンティストのロヒト・プレサド(Rohit Prasad)は次のように述べています。

「世界中のお客様がAlexaを信頼できるパーソナルAIとして愛用しており、Alexa対応デバイスは5億台以上購入され、Alexaの利用は昨年だけで35%増加しました。Echo Popは、お客様にとってより実用的で、素晴らしい価値を提供します。本製品をはじめとするEchoデバイスは、生成AIによるAlexa体験を今後搭載し、進化していきます。」

 

Echo Popは、AZ2プロセッサを搭載し、前面方向にスピーカーを配置した半球型の形状で、豊かなサウンドを提供します。ラベンダー、ティールグリーン、チャコール、グレーシャーホワイトの豊富なカラーバリエーションとコンパクトなデザインで、ベッドサイドテーブルやラックなど、限られたスペースにも場所をとらずにフィットします。他のEchoシリーズと同様に、スマートホーム製品ならびに、スマートプラグやスマートリモコンと接続すれば、音声での家電操作が可能になります*1。また、スマートホームデバイスの標準規格「Matter」にも対応しているので、スマートホーム製品のセットアップを容易にします。その他、お気に入りの音楽やポッドキャスト、オーディオブックの再生、天気予報やニュースの確認、タイマーやリマインダー、買い物の再注文や親しい友人や家族との通話など、いろいろな用途でマルチに活躍します*2。

 

プライバシーに配慮した設計

Echoデバイスは、何重ものプライバシー保護対策を用いて設計されています。マイクのオン/オフボタンや音声録音の削除機能の提供など、お客様にはAlexaの利用における透明性及びコントロールが確保されています。詳しくはこちら( https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=6971545051 )をご覧ください。

 

環境にやさしい設計

本製品は、サステナビリティを考慮してデザインされています。このデバイスには再生利用ポリエステル糸が100%使用され、再生利用アルミニウムが80%使用されています(※デバイス、ケーブル、電源アダプタ含む)。また、このデバイスで使用される電力相当のクリーンエネルギーを生産できるよう、Amazonでは新たな風力発電所や太陽光発電所を米国とヨーロッパに建設しています。  このデバイスに使用される梱包材の99%が、適切に管理された森林やリサイクル資源から調達された木質繊維で出来ています。さらに、デバイスを使用していない時は、消費電力を抑える低電力モードに切り替わります。低電力モードは特定のユーザー環境では使用できません。詳しくはこちら( https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=GTAS24WKZ8E356JA&ref=ods_dp_aucc_can_cs )をご確認ください。

 

購入方法と出荷開始時期

Echo Popは、価格は5,980円(税込)で、本日5月18日(木)から予約受付を開始し、5月31日(水)より出荷開始を予定しています。詳しくは、こちら( https://www.amazon.co.jp/echopop )をご覧ください。

 

なお、本製品については、About Amazon ( https://www.aboutamazon.jp/news/devices/amazon-echo-pop-and-echo-auto-2nd-generation )でもご覧いただけます。

 

*1 Alexa対応のスマートホーム製品(別売)と事前の設定が必要です。また、エアコンや扇風機などの一部製品については、Alexa対応のスマートリモコン等を使用する必要があります。

*2 各コンテンツやサービスの利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。

 

Amazonについて

Amazonは4つの理念を指針としています。お客様を起点にすること、創造への情熱、優れた運営へのこだわり、そして長期的な発想です。Amazonは、地球上で最もお客様を大切にする企業、そして地球上で最高の雇用主となり、地球上で最も安全な職場を提供することを目指しています。カスタマーレビュー、1-Click注文、パーソナライズされたおすすめ商品機能、Amazonプライム、フルフィルメント by Amazon(FBA)、アマゾン ウェブ サービス(AWS)、Kindle ダイレクト・パブリッシング、Kindle、Career Choice、Fire タブレット、Fire TV、Amazon Echo、Alexa、Just Walk Out technology、Amazon Studios、気候変動対策に関する誓約(The Climate Pledge)などは、Amazonが先駆けて提供している商品やサービス、取り組みです。Amazonについて詳しくはAmazon Newsroom ( http://amazon-press.jp )およびAbout Amazon ( http://www.aboutamazon.jp )から。

 

 

 

 

 

 

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/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Digital/Prime-Video/love_transit_bachelor_s5/ この夏はPrime Videoで恋リア三昧!新番組『ラブ トランジット』、大人気シリーズ『バチェラー・ジャパン』シーズン5、2つの恋愛リアリティ番組がPrime Videoにて独占配信決定 https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Digital/Prime-Video/love_transit_bachelor_s5/ Prime Videoは、今年の夏を盛り上げる恋愛リアリティ番組として、新番組『ラブ トランジット』を 6月15日(木)22時より、さらに、大人気シリーズ最新作『バチェラー・ジャパン』シーズン5を8月3日(木)22時より、プライム会員向けに独占配信することを発表します。Amazon Original『ラブ トランジット』、『バチェラー・ジャパン』シーズン5はAmazonプライム特典対象作品の最新作です。プライム会員の皆様は、お急ぎ便やお届け日時指定便などの迅速で便利な配送特典を追加料金なしで無制限に利用できる他、その他さまざまなショッピング特典やエンターテインメントをお楽しみいただけます。

6月15日(木)配信開始の新・恋愛リアリティ番組『ラブ トランジット』
新たに配信が決定したAmazon Original『ラブ トランジット』は、韓国の大手エンターテインメント企業であるCJ ENMが製作し、世界中で人気を誇る恋愛リアリティ番組『환승연애(乗り換え恋愛)』のフォーマットを元に日本で製作された待望の新番組。本作では、かつて恋人だった5組の元カップルたちが、約1か月間のホカンス(※ホカンスとは「ホテル」と「バカンス」の造語で、ホテルに滞在することをメインとした休暇の過ごし方)を通して、過去の恋と新たな出会いの間で揺れ動く姿に迫ります。互いに誰が誰の元恋人であるのかを知らないまま、共同生活の中で元恋人が自分以外の人と親しくなる様子を見て実感する、未練や嫉妬。一方で、元恋人の目の前で芽生える新たな恋への葛藤など、複雑な心境や人間ドラマが赤裸々に映し出されます。

元恋人か新恋人か…ホカンス生活で繰り広げられる恋の行方は?
元恋人たちの想いが交差する新番組『ラブ トランジット』ティザー映像解禁
この度、配信決定を記念して『ラブ トランジット』のティザー映像が解禁となりました。映像内では、参加者となる5組の元カップルたちの素顔の一部が公開されるとともに、元恋人とのホカンスへの不安や決意、新たな出会いへの期待など様々な想いが語られています。最後は、視聴者に向けて、「元恋人の前で、新しい恋できますか?」と問いかけるコピーで締め括られ、「もし私だったら…」と思わず考えてしまう内容に。彼らが選ぶのは復縁か、新たな恋か、それとも友情か…?未知数な恋の行方に目が離せません。

Amazon Original『ラブ トランジット』ティザー映像:
https://youtu.be/lrL5Mc3CuxQ

大人気番組『バチェラー・ジャパン』シーズン5が8月3日(木)に配信決定!
『バチェラー・ジャパン』とは、成功を収めた1人の独身男性=バチェラーの運命のパートナーの座を巡り、性格もバックグラウンドも異なる女性たちが競い合う恋愛リアリティ番組です。様々なシチュエーションで展開されるバチェラーとの非日常的で豪華なデートやカクテルパーティなど、種々のイベントを通じて繰り広げられる恋愛の駆け引き、そこに現れるむき出しの人間ドラマが描かれます。
2021年に配信され大反響を呼んだ『バチェラー・ジャパン』シーズン4でカップルとなった、4代目バチェラーの黄皓氏と秋倉諒子氏の“バチェラー婚”も記憶に新しい本番組。果たして、5代目バチェラーはどんな“真実の愛を探す旅”を繰り広げていくのか?今後の情報解禁にぜひご期待ください。

Prime Video日本オリジナルコンテンツ製作責任者 早川敬之は次のようにコメントしています。
「2017年より配信スタートした『バチェラー・ジャパン』シリーズは皆様のご支持のお陰で、シーズンが配信されるたびTwitterトレンドにあがるなど社会現象になるほどの人気番組になりました。最新作となるシーズン5でも、参加者の皆さんが愛について真剣に向き合う姿を一緒に見守っていただければと思います。『バチェラー・ジャパン』シリーズの成功を受けて、普遍的な恋愛がテーマの新番組『ラブ トランジット』の製作も決定いたしました。相手・仲間・自分を見つめ直す姿に共感を抱く方々も多くいると確信しています。この夏、Prime Videoがお届けする2つの恋愛リアリティ番組にご期待ください。

Amazon Original『ラブ トランジット』概要
タイトル:『ラブ トランジット』 (ラブとトランジットの間は半角あけ)
配信開始日:2023年6月15日(木)22時より独占配信開始
※配信内容・スケジュールは予告なく変更になる場合がございます。
話数:本編8話
コピーライト:©2023 Amazon Content Services, LLC or its Affiliates. All Rights Reserved.
Prime Video 公式Twitter: https://twitter.com/PrimeVideo_JP
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Prime Video 公式TikTok: https://www.tiktok.com/@primevideojapan
Prime Video公式YouTube: https://www.youtube.com/@PrimeVideoJP
ハッシュタグ: #ラブトラ #ラブトランジット #元恋人か新恋人か

『バチェラー・ジャパン』シーズン5概要
タイトル:『バチェラー・ジャパン』シーズン5
配信開始日:2023年8月3日(木) 22時より独占配信開始
※配信内容・スケジュールは予告なく変更になる場合がございます。
話数:本編10話
コピーライト:©2023 Warner Bros. International Television Production Limited
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公式Facebook:BachelorJapan
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Prime Video公式YouTube:
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ハッシュタグ: #バチェラー #バチェラー5
※作品の視聴には会員登録が必要です。無料体験期間終了後、有料期間に自動移行(Amazonプライムについて詳しくはamazon.co.jp/primeへ)。

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/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/SMB/20230508_BrandTruth/ Amazon、挑戦する中小規模の販売事業者様を紹介する新しいテレビCMを放送開始 https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/SMB/20230508_BrandTruth/ Amazon(所在地:東京都目黒区)は5月7日(日)より、Amazonのサービスを活用し、お客様のより良い毎日のために挑戦を続ける中小規模の販売事業者様を紹介する新しいテレビCM(30秒)の放映を全国で開始しました。また同日より、このテレビCMに登場する3社の詳細な動画(各60秒)を「中小企業の成長ストーリー」のウェブサイト(http://amazon.co.jp/chusho-grow-story)に公開しています。Amazonでは2020年より、Amazonのサービスを活用し事業を拡大している中小規模の販売事業者様をご紹介するテレビCMを展開しており、今回のテレビCMはシリーズ6回目となります。

今回のテレビCMでは、日本中の企業と共に笑顔あふれる暮らしを叶えていきたいという想いを込めた「より良い毎日を、一緒に。」というタグラインのもと、挑戦を続ける中小企業の皆様がAmazonと共に歩む様子をご紹介しています。CMに登場する3社はAmazonでの販売に加え、商品の在庫保管・配送代行サービス「フルフィルメント by Amazon(FBA)」や、法人・個人事業主向けのEコマース「Amazonビジネス」のほか、決済サービス「Amazon Pay」、アマゾン ウェブ サービス(AWS)が提供するクラウドサービスを自社のビジネスに合わせて活用しています。

Amazonは、地球上で最もお客様を大切にする企業を目指して日本で2000年に事業を開始して以来、多様なサービスの提供を通じて、中小規模をはじめとするさまざまな販売事業者様のビジネスをサポートしています。

<今回のテレビCMに登場する3社の中小規模の販売事業者様>

有限会社モーハウス
代表取締役 光畑 由佳(みつはた ゆか)氏のコメント
「当社は私自身の子育て経験をもとに、場所を選ばずに授乳ができる服を自社で開発、生産しています。Amazonも私たちもお客様の生活をより良くしたいという想いは同じであり、もっと自由に子育てを楽しんでほしいという想いから始まった私たちの活動をAmazonは手助けしてくれています。例えば、Amazonでの販売ではFBAを活用し、母乳トラブルなどですぐに商品が必要なお客様のニーズにお応えしています。また、自社ECサイトにAmazon Payを導入することで、お母さんたちは授乳やだっこをしながらお買い物や決済ができ、母子にとってうれしい時間を提供できていると思います。さらに、Amazonビジネスが物品購入や経費精算の手間を節約してくれ、その分、母乳の相談の場を増やし産後の女性が社会とつながる機会を作ることができました。これからも、授乳服からすべての人が生き生きと自由に輝ける社会を作っていきたいと思います」

会社名:有限会社モーハウス
設立:2002年11月
所在地:茨城県つくば市山中480-36
従業員数:14名
資本金:300万円

リバテープ製薬株式会社
​代表取締役社長 橋爪 淳(はしづめ じゅん)氏のコメント
「当社は熊本県熊本市に本社を構える製薬会社です。西南戦争時に薩摩軍の軍医から習った秘伝の膏薬(こうやく)の製法をもとに、1878年に『ほねつぎ膏』を開発したことが当社の起源となっています。1956年に国内初となる救急絆創膏『リバテープ』の販売を開始して以来、さまざまな医薬品や化粧品の開発、販売をしています。お客様の毎日のお肌を守るために安全性にこだわった製品を送り出すという創業者の想いを受け継ぐ中で、Amazonは大きな貢献をしてくれています。それまで紙媒体で管理してきた品質検査の工程を電子媒体で管理し、AWSのクラウドサービスで運用することで、スムーズかつ精度の高い検査を安心安全に実施できるようになりました。さらにコロナ禍で需要が高まったアルコール消毒液をAmazonで販売することにより、密を避けて感染予防対策をしたいとお考えの全国のお客様に迅速にお届けすることができました。これからもお客様のお肌と心に寄り添うものづくりを目指していきます」

会社名:リバテープ製薬株式会社
設立:1955年12月
所在地:熊本県熊本市北区植木町岩野45番地
従業員数:300名
資本金:1億円

株式会社路珈珈
代表取締役 井田 浩司(いだ こうじ)氏のコメント
「当社は奈良県奈良市に拠点を置く、自家焙煎スペシャルティコーヒーの専門店です。豆の生産者が明確であり、継続的に生産できる仕組みを整え、高い品質でご提供するのがスペシャルティコーヒーです。こだわりのつまったコーヒーをお客様に親しみやすく体験してもらうためのパートナーとしてAmazonは欠かせない存在です。FBAのおかげですぐに商品が欲しいという県外のお客様のご要望に対応でき、より多くのお客様とのつながりを実感しています。また自社サイトにはAmazon Payを導入し、利便性の高い決済手段によって新しいお客様との出会いの場を広げているほか、備品や材料をAmazonビジネスで効率的に調達することで、一人ひとりのお客様と向き合う時間を大切にすることができています。スペシャルティコーヒーを文化にするというビジョンの実現を目指し、多くのお客様に幸せな時間を味わっていただけるよう挑戦を続けていきます」

会社名:株式会社路珈珈
設立:1974年12月
所在地:奈良県奈良市西御門町31番地
従業員数:22名
資本金:1,000万円

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/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Digital/Prime-Video/ds12-0426/ 松本人志が仕掛ける、“笑いの異種格闘技戦”『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン12 UNLIMITED 2023年5月26日(金)よりPrime Videoにて一挙独占配信 https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Digital/Prime-Video/ds12-0426/ ISSA(DA PUMP)、カンニング竹山、近藤真彦、長州力、 藤本敏史(FUJIWARA)、三浦翔平、若狭勝弁護士ら参戦決定!芸人VS豪華タレント陣による“アンリミテッド”な笑劇が実現 Prime Videoは、松本人志氏企画・プロデュースのAmazon Original番組『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン12 UNLIMITEDを、2023年5月26日(金)より独占配信いたします(本編4話)。 

『ドキュメンタル』シリーズといえば、松本人志氏によって選ばれたお笑い芸人たちによる、妥協なしの、究極に自由な“笑わせ合いバラエティ”番組。「最後まで笑わなかった者、他者を笑わせてポイントを多く獲得したものが優勝」というルールのもと、2016年に配信開始以降、Prime Videoで不動の人気を誇るバラエティ番組です。

前回のシーズン11ではUNLIMITEDというサブタイトルが冠され、その名の通り、綾小路翔(氣志團)、香取慎吾、上地雄輔、貴乃花光司、高橋克典、六平直政、森内寛樹(MY FIRST STORY)らお笑い界の枠を超えた異色の7名が集結。シリーズ初のお笑い芸人以外の“異種格闘技戦”が展開され「ドキュメンタル」の新境地を切り開きました。

シーズン12は、ISSA(DA PUMP)、近藤真彦、長州力、三浦翔平、若狭勝弁護士など前シーズンを超える予測不可能&衝撃的なメンバーが集結いたします。さらにお笑い芸人サイドからはシリーズ初参戦となるカンニング竹山と、シリーズ最多6回目の出場となるベテラン・藤本敏史(FUJIWARA)が参戦。
お笑い界、音楽界、俳優界、スポーツ界、さらに法曹界までも巻き込み、さらにアンリミテッドな笑いの死闘を繰り広げます。
そんな超豪華な挑戦者たちが一堂に会するキービジュアルが解禁となりました。
挑戦者たちが洗練されたスマートな姿で一挙集結し、その真剣な表情とは対照的な衝撃的な表情がテレビに映し出され、本編での暴れっぷりを期待させるビジュアルとなっています。また、松本氏とともに彼らの激闘を見届ける「オブザーバー芸人」として、高橋茂雄(サバンナ)、陣内智則も参加決定。『ドキュメンタル』シリーズ経験者ならではの鋭いツッコミにも注目です。

Prime Video日本オリジナルコンテンツ製作責任者の早川敬之は、次のようにコメントしています。
「新シリーズの配信を心待ちにしていただき、人気を支えていただているファンの皆様、お待たせをいたしました。前作のシーズン11 UNLIMITEDは、芸人さんがつくりあげる笑いとは異なる意外性、予定調和でない新たなケミストリーによる新しいお笑いがうまれました。新しい試みはシーズン12でも続きます。進化し続けるドキュメンタルシリーズにどうぞご期待ください。」

本シリーズのプロデューサーである、松本人志氏は、以下のようにコメントしています。
「いやーすごいね。まるでタレント名鑑を無作為に広げて指で差した人たちが集まったみたいなキャスティングで・・・。ちょっと今はこっち(アンリミテッド)が、面白いかなと思っているところは確かにありますね。アンリミテッドと冠している分、今回は過去シリーズのように芸人も居てもいいんじゃないかっていう考えに戻ったりして。さらに、今回新たなマイナーチェンジとして、挑戦者に他に誰が来るかを知っておいてもらおうと。要するに挑戦者の人たちは、事前にこの人を笑わすためにこんなことができるぞっ!ていう下準備ができるので、これまでとは変わってくるかもしれないですね。」

Prime Videoでしか見ることのできない、参加者の自由演技による本気の実力勝負。『ドキュメンタル』と笑いの新たな扉を開くため挑戦し続ける松本人志氏による笑いの新実験の行方。それに挑む規格外の挑戦者たち。とどまることを知らない、『ドキュメンタル』シリーズのアンリミテッドな進化にご期待ください。
『ドキュメンタル』シーズン12 UNLIMITEDはプライム特典対象作品の最新作です。プライム会員の皆様は、お急ぎ便やお届け日時指定便などの迅速で便利な配送特典を追加料金なしで無制限に利用できる他、エンターテインメントをお楽しみいただけます。

『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン12 UNLIMITED概要
タイトル:『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン12 UNLIMITED
(※シーズン12とUNLIMITEDの間は半角アケ)
配信開始日:2023年5月26日(金) ※配信内容・スケジュールは予告なく変更になる場合がございます。
話数: 本編4話一挙配信
出演: 松本人志(ダウンタウン)
ISSA(DA PUMP)、カンニング竹山、近藤真彦、長州力、藤本敏史(FUJIWARA)、三浦翔平、若狭勝弁護士(※五十音順)
特別出演:高橋茂雄(サバンナ)、陣内智則
コピーライト:©YD Creation
『ドキュメンタル』シリーズ作品ページ: https://www.amazon.co.jp/dp/B0B5M59RH2
公式Twitter: @DocumentalJP(http://twitter.com/documentaljp
公式Facebook: @DocumentalJP(http://www.facebook.com/DocumentalJP/
公式Instagram: primevideojp
公式TikTok: primevideojapan
※作品の視聴には会員登録が必要です。無料体験期間終了後、有料期間に自動移行(Amazonプライムについて詳しくはamazon.co.jp/primeへ)。

 

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/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Corporate/20230404_Brand-Protection-Report/ Amazon、お客様やブランドオーナー様、販売事業者様を 模倣品から事前に保護する取り組みの最新の進捗を発表 https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Corporate/20230404_Brand-Protection-Report/ Amazonブランドプロテクションレポートにて、業界屈指のテクノロジーと専門家により 悪質業者を阻止し、グローバルサプライチェーンから数百万点の模倣品を排除する取り組みを紹介 Amazonは、本日4月4日(火)、最新のブランドプロテクションレポートを公開しました。今年が3回目の発刊です。今回のレポートでは、お客様やブランドオーナー様、販売事業者様を模倣品から保護するAmazonの取り組みが、これまで以上に多くの悪質業者の法的責任を追及し、業界連携の強化に繋がったかについて述べています。またAmazonがいかに、業界屈指のテクノロジーと、専門家の知識と経験を戦略的に組み合わせることで、悪質業者を効果的に排除し、そして昨年600万点以上の模倣品を突き止め、差し押さえ、適切に処理したことについて紹介しています。さらに、これらの模倣品対策が、Amazonストアだけでなく、世界中のあらゆるサプライチェーンでの再販を阻止し、お客様の手元に届くことを防いだことについても伝えています。

Amazonのバイスプレジデントであるワールドワイド・セリング・パートナー・サービス統括責任者 ダーメッシュ・メータ(Dharmesh Mehta)は、次のように述べています。
「Amazonが昨年1年間で大きな進展を遂げたことに誇りに思います。特に注力したのは、悪質業者に対して先手を打つ技術のさらなる進化と、法的責任の追及や不正行為の提訴の強化です。この分野での連携が業界全体に拡大していることに感謝するとともに、引き続き革新を進め、また関係者との取組みを継続し模倣品の撲滅に取り組んで参ります」

Amazonのブランドプロテクションレポートでは、Amazonの次の4つの主要分野を紹介しています。

  1. Amazonストアを保護する堅牢で積極的な防止策
  2. ブランドを保護する強力なツール
  3. 悪質業者に対する法的責任の追及
  4. お客様の保護と啓発活動

悪質業者の阻止を強化:Amazonでは新規の販売事業者様の審査でビデオチャットによる身元確認を行うなど、販売事業者様を精査するための強固な体制を構築しています。また、機械学習をベースにした検知システムの強化を継続的に図り、悪質業者による新規出品アカウントの開設を阻止しています。2022年に、悪質業者による新規出品アカウントの開設を事前に阻止した件数は80万以上で、それらの悪質業者による出品を一切許しませんでした。なお、悪質業者による新規出品アカウントの開設を事前に阻止した件数は、2020年の600万、2021年の250万から減少しています。

ブランド保護ツールの導入拡大:Amazonは、Amazon Brand Registry(アマゾン・ブランド・レジストリ―)に登録されているブランドオーナー様との連携を強化するとともに、ブランドオーナー様から提供されるデータを活用し、自動化されたブランド保護のテクノロジーを継続的に改善しています。これにより、ブランドオーナー様が発見しAmazonに申告する違反報告件数は減少しています。2022年もAmazonのブランド保護プログラムを導入するブランド数は増加を続け、Brand Registryに登録されているブランドオーナー様からの有効な権利侵害の報告件数の絶対数は、前年から35%減少しています。

模倣品業者の法的責任を追及し、Amazonストアやサプライチェーンから悪質業者を排除: Amazonは模倣品業者を特定し、排除することに力を入れており、その取り組みは確実に成果を上げています。2022年、Amazonの模倣品犯罪対策チーム(Counterfeit Crimes Unit)が米国、英国、EU、中国で提訴、告発した犯罪件数は1,300件を超えました。Amazonはブランドオーナー様や捜査機関と協力して悪質業者を阻止する活動を継続するだけでなく、取り組みをさらに一歩進め、不正利用の兆候を検知して600万点以上の模倣品を突き止め、差し押さえ、適切に処理しました。これにより、世界中のあらゆるサプライチェーンでの再販を阻止しました。

お客様に対する啓発活動の強化:Amazonは米国商工会議所や米国税関国境警備局と協力し、お客様が安心してショッピングを楽しみ、確実に正規品を購入していただくためのマーケティングキャンペーンを展開し、模倣品を購入することで及ぼす被害や危険性の理解を促す啓発活動を行いました。こうしたキャンペーンの対象は、全米で7,000万人以上の消費者に及びました。

Amazonブランドプロテクションレポートの全文はこちらでお読みいただけます。

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/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Ops/230330_New-DSP/ Amazon、次世代の「デリバリーサービスパートナープログラム」の運用を開始 https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Ops/230330_New-DSP/ Amazonが培ってきた配送・物流分野のノウハウで日本全国のラストワンマイル配送に携わる起業家と提携 未経験でも配送ビジネスの起業を可能に、Amazonの主力となる新たな配送プログラム Amazon(所在地:東京都目黒区)は、3月30日(木)、Amazonの商品を配送する、独自の配送ビジネスの起業を支援する次世代の「デリバリーサービスパートナー(以下DSP)プログラム」の運用を開始したことを発表します。今回のプログラムは、従来のDSPプログラム(※)における提携パートナーの範囲を拡大したものです。Amazonは、25年以上にわたり培ってきた物流分野のノウハウや最高水準の技術、Amazonの商品を安全かつ確実に届けるために必要なサポートを提供し、本プログラムに参画するパートナーとなる起業家と連携します。

アマゾンジャパンでは、すでに第一弾として新事業を立ち上げた複数のDSPの支援を開始しており、日本全国の起業家へサポートを広げています。今回参画した新しいDSPの中には、経営や配送の分野の未経験者のみならず、既に配送会社を運営しているが、更なる事業拡大を目指す方など様々なバックグラウンドを持つ起業家がいます。

また、世界中の小規模事業者がこの次世代のDSPプログラムを通じて生み出した収益は260億ドル以上になります。

Amazonロジスティクス 事業本部 本部長 Awanish Narain Singh (アヴァニシュ・ ナライン・シング)は、今回のプログラム開始について、次のように述べています。

「今回発表した次世代のDSPプログラムは、日本の物流分野で活躍したい起業家の皆様と連携します。Amazonと連携することで、パートナーの皆様は、起業家としての道を歩むための強固な基盤を築きながら、チームにとって安心・安全で高いモチベーションで働ける環境作りにより注力できます。」

今回のプログラムに参画している埼玉県のワントラック株式会社の創業者、目羅 弘司(めら こうじ)氏は次のように述べています。

「イノベーションは、中小企業にとって不可欠なものです。新しいビジネスを始めた私にとって、このプログラムでは、円滑な事業開始のプロセス、実践的なガイダンス、Amazon独自のテクノロジーや物流分野の専門知識、そして必要に応じたサポートのおかげで、資本の節約ができただけでなく、起業当初から高いレベルのサービスを提供することができました。」

Amazonは、配送ネットワークを展開する上で重要なポイントは、地域社会をよく理解したチームを構築することであり、小規模事業者の方はそれに長けていると考えています。本プログラムでは、DSPが地域社会と連携し、最適な人材を採用・育成し、Amazonは安定した配送量を確保しながら、物流分野の経験やテクノロジー、プログラムに特化したリソースを提供し、ビジネスの発展をサポートします。DSPとそのチーム、そしてAmazonがお互いの強みを組み合わせることで、日本の物流分野に弾みがつくことを期待しています。

DSPプログラムを立ち上げて以来、Amazonは事業主やドライバーがお客様のために安全かつシームレスに商品を配送できるよう、安全技術やガイダンスプログラム、業務改善に関して、世界中で70億ドル以上の投資を行っています。それにより、世界中で3,500社以上の小規模物流会社で10万人以上の雇用を創出することができました。今後も配送分野でイノベーションを起こすために様々な取り組みを進めます。

今回新たに開始した本プログラムには、物流分野の経験や経営経験がほとんどない方にもご参加いただいています。プログラムの詳細やパートナーになるための条件等は、こちら( https://logistics.amazon.co.jp/ )をご覧ください。また、プログラムへの参加に関するお問い合わせはこちら( info-dsp-jp@amazon.com )までメールをお送りください。

※「デリバリーサービスパートナー(通称DSP)」とは、Amazonが配送を委託する中小企業を中心としたさまざまな規模の配送業者です。従来の「デリバリーサービスパートナープログラム」では、既に配送事業を担っている配送業者がパートナーとしてAmazonの配送を担っていました。アマゾンロジスティクスのラストワンマイルを担うプログラムについて、詳しくはこちら( https://www.aboutamazon.jp/news/delivery-and-logistics/see-how-your-orders-reach-you-from-an-amazon-fulfilment-center )をご覧ください。

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/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Digital/Prime-Video/Takeshiscastle230310/ Amazon Original『風雲!たけし城』伝説の“殿” ビートたけしほか 豪華キャストのキャラクタービジュアル解禁 https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Digital/Prime-Video/Takeshiscastle230310/ バナナマン、上田晋也(くりぃむしちゅー)、渡辺直美、市川猿之助がたけし軍に参戦 現代版“リアル無理ゲー”に果敢に挑む挑戦者たちを迎え撃つ Prime Videoは、Amazon Original番組『風雲!たけし城』を4月下旬より全世界順次配信します。

総勢300人以上の挑戦者たちを迎え撃つ“たけし城”城主ビートたけし氏の家老・家臣としてバナナマンの設楽統氏日村勇紀氏が、たけし城を守る配下の3つ城の城主に、上田晋也氏(くりぃむしちゅー)渡辺直美氏市川猿之助氏が決定。さらに、攻撃隊長の谷隼人氏、木村昴氏が加わった豪華キャスト陣のキャラクタービジュアルを解禁いたします。

80年代に空前のブームを巻き起こし、海外でも熱狂的なファンを生んだ視聴者参加型アトラクションバラエティ番組『風雲!たけし城(昭和版)』。あの伝説的バラエティ番組が、34年ぶりにPrime Video で復活します。

本作では、水に浮かんだ偽石を見分けながら対岸まで渡る“竜神池”や、回転しながら進む大きなキノコにしがみ付きゴールを目指す“キノコでポン!”など、お馴染みのゲームがさらにスケールアップして登場。さらに豪華新ゲームも加わり、挑戦者たちが攻撃軍として、果敢に数々の”無理ゲー”に体当たりで挑みます。

今回解禁されたキャラクタービジュアルでは、復活を遂げた伝説の“殿”ビートたけし氏に加え、たけし軍のバナナマン・設楽氏と日村氏、上田氏、渡辺氏、猿之助氏、攻撃隊長の谷隼人氏、木村昴氏の闘争心溢れる姿が映し出されています。

復活した“殿”ビートたけし氏が笑いを語る「高度なことに挑戦して失敗する姿が面白い」

数々の伝説的なお笑い番組を生み出し、お笑い界のトップに君臨するビートたけし氏は「『風雲!たけし城』はバラエティの基本が詰まっている。人間のやることで一番面白いのは、かなり高度なことに挑戦して失敗すること。あまり深く考えずに楽しんでほしいです。」と、番組の面白さについて語りました。

さらに、“新たなたけし城の名参謀”として難攻不落のゲームを支配する家老を務めたバナナマン・設楽氏は「昔から『風雲!たけし城』を見ていたので、出演が決まって嬉しかったですね。“おさむ城”をやりたいって言っていたくらい好きでしたから。復活するだけでも嬉しいのですが、それに出られるという。いいのかな?と思いました。」と語り、“たけし城のマスコットキャラクター”の家臣を務めたバナナマン・日村氏は「他の番組の復活とは違いますよね。学生の頃は見ていて『楽しそうで羨ましいな』と思っていました。皆の憧れの番組だったので復活が信じられないですし、そこに出演できるというのも不思議な感じでした。」と番組のファンだと明かし、令和版へと進化を遂げた『風雲!たけし城』出演への心境を語りました。

そして、各エピソード約100名にわたる挑戦者たちを迎え撃つのは、たけし城の配下である城主たち。第一の城の城主で“チェーンソーをぶん回す狂気の城主”を務めたくりぃむしちゅーの上田氏は以前から「本作に出演したい」と公言しており、「出演したいと言ってみるものですね。言った次の日にはオファーが来ましたから(笑)高校時代に家に帰って見ていた番組なので、令和版の一部に参加させていただくことができて一つ念願が叶った気持ちになりました。」と、コメントしました。第二の城の城主“バイブス高めのゴージャス姫”の渡辺氏は「『たけし城』復活の噂は聞いていましたが、まさか自分が城主に選ばれるとは思いませんでした。他の城主メンバーもいかついじゃないですか(笑)そんな中で、私でいいんですか?と、びっくりしました。『風雲!たけし城』は歴史のある番組で、ずっと世界中で愛されている番組なので、そんな作品に出演できるのは嬉しいです。」と明かしています。第三の城の城主で、“白の甲冑の二刀流城主”の猿之助氏はSASUKEの元になった凄い番組です。昔を知っている方には懐かしいし、ある種スポーツ番組としても見れるし、一番大事なのはお笑いとして見られることが大きいと思います。偶然から生まれる仕込みのないお笑いです。是非ご覧下さい。」と、番組を楽しみにしている方へのメッセージを明かしました。

たけし城陥落を目指し、挑戦者たちと共に攻め入る攻撃隊長には、谷隼人氏と木村昴氏が出演。昭和版に続き“34年ぶりの攻撃隊長”となった谷氏は「『風雲!たけし城』は特別な作品なので、何役でもいいから番組に関わりたいと思っていました。攻撃隊長は挑戦者たちの士気を上げる役割があるので、この年では厳しいかなと思っていたのですが、再び隊長役に選ばれて気合いが入りましたね。」、“平成生まれの新・攻撃隊長”を務めた木村氏は「作品を見直して攻撃隊長がいかに大事な役割か分かりました。だからこそ選ばれて光栄でしたし、プレッシャーも感じました。当時を知る視聴者の方には谷さんの姿を見て熱くなっていただき、若い世代には新隊長として私が『たけし城』を広めていきたいです。」と、コメントしました。

挑戦者たちを待ち受ける数々の難関と、思わず手に汗を握る熱い展開。果たして、難攻不落のたけし城を攻略する者は現れるのでしょうか? 34年ぶりに壮大なスケールでパワーアップして帰ってくる、Amazon Original『風雲!たけし城』は、4月下旬より全世界順次独占配信です。

Amazon Original 番組 『風雲!たけし城』 概要
タイトル:『風雲!たけし城』
配信開始日:Prime Videoにて4月下旬より全世界順次独占配信
話数: 全8話
キャスト:ビートたけし
バナナマン 設楽統 日村勇紀/上田晋也(くりぃむしちゅー)/渡辺直美/市川猿之助/谷隼人/木村昴 他
コピーライト:©2023 Tokyo Broadcasting System Television, Inc. All Rights Reserved

※作品の視聴には会員登録が必要です。無料体験期間終了後、有料期間に自動移行(Amazonプライムについて詳しくはamazon.co.jp/primeへ)。

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/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Digital/Fliptoon/Fliptoon/ Amazon、フルカラーの縦読みマンガに特化した新サービス 「Amazon Fliptoon」の提供を開始 https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Digital/Fliptoon/Fliptoon/ 国内独占配信タイトルを含む数百タイトル、数千話を無料で配信 Amazonは、モバイル端末での閲覧に最適化されたフルカラーの縦読みマンガに特化した新サービス「Amazon Fliptoon (フリップトゥーン)」( http://www.amazon.co.jp/fliptoon )の提供を2023年3月7日(火)より日本において開始いたしました。「Amazon Fliptoon」のご利用にあたっては専用アプリのダウンロードは不要で、スマートフォンやタブレット端末のWebブラウザ上で縦読みマンガをいつでもどこでもお楽しみいただけます。「Amazon Fliptoon」のサービス提供開始時点では数百タイトル、1万話以上を読むことができ、そのうち数千話は無料(「待てば無料」対象の話も含む)でお楽しみいただけます。

従来のマンガとは異なり、縦読みマンガはスマートフォンやタブレットなどのモバイル端末で読むことに特化して作られています。縦読みマンガは、端末の画面全体に収まるよう最適化され、拡大や縮小の必要なしに縦スクロールで読むことができ、かつフルカラーのため、臨場感のある読書体験をお楽しみいただけます。

このたびサービス提供を開始した「Amazon Fliptoon」は、ロマンス、アクション、ファンタジー、ドラマなど、縦読みマンガの人気ジャンルを網羅したタイトルを幅広く取り揃えています。「Amazon Fliptoon」では、多くの作品の一部を無料でお楽しみいただくことができ、無料でそのまま読める話に加えて、「待てば無料」と表示されている話の場合は、前の話の閲覧後、一定時間(通常は23時間)が経過すると次の話を無料で閲覧できます。また、一定時間待たずに次の話を読みたい場合は購入することも可能です。

サービス提供開始時点では、数百の人気タイトルを取り揃え、「私のオジュン」「異界転換守備隊バスターズ」「タルゴナ日記。」といったAmazonによる国内独占配信タイトルもご用意しています。新たな作品や著者と出会うきっかけをお客様にご提供できるよう、Amazonは「Amazon Fliptoon」で新しい話を毎週公開していくとともに、国内外で人気のタイトルを順次増やしていく予定です。

「Amazon Fliptoon」のサービス提供開始にあたり、アマゾンジャパン合同会社 書籍事業本部 ジェネラルマネージャーのエイミー・ワース(Amy Worth)は、「日本のお客様が『Amazon Fliptoon』において、数百タイトル、1万話以上のフルカラーの縦読みマンガをお楽しみいただけるようになったことを大変嬉しく思います。Amazonは、お客様に新たなお気に入りの本を見つけていただき、読書をさらにお楽しみいただけるよう、2012年に日本において『Kindle本ストア』を開始してから10年以上にわたり、新しい機能の導入や作品の品揃え拡充に注力してまいりました。そしてこのたびサービス提供を開始した『Amazon Fliptoon』においては、新しい話を毎週公開するとともに、新しいタイトルも順次増やしてまいります。『Amazon Fliptoon』を通じて、フルカラーの縦読みマンガをお楽しみいただくとともに、新たなお気に入りの作品や著者を見つけていただきたいと考えております。」と述べています。

また、韓国で人気の複数の作品を「Amazon Fliptoon」に提供している出版社のRockin’ KOREA Co., Ltd.(所在地:韓国 ソウル特別市)<以下、Rockin’ KOREA> のCEOのイ・ファシン (Hwashin Lee)氏は、「私たちの縦読みマンガを『Amazon Fliptoon』の日本での独占配信タイトルとして日本の読者の皆さまに今回初めてお届けすることができ、大変嬉しく思います。日本におけるファンを増やし、私たちのユニークなコンテンツを通じて文化交流を促進することは、エキサイティングな取り組みの第一歩ととらえています。」と述べています。

 

<「Amazon Fliptoon」国内独占配信タイトル(Rockin’ KOREAより提供)の一部>

■作品名:「私のオジュン」[ジャンル:ロマンス、著者:Lim Rira, Lim Sori]

【あらすじ】 ツンデレで何もできない鯉の神とのドタバタ同居ストーリー!武侠小説オタクのウォンヒは担当教授の頼みで中国語の翻訳バイトをすることになる。翻訳すべき掛け軸を受け取ると幻想を見て倒れたウォンヒ。しばらくすると、掛け軸から飛び出した鯉が自分が神だと彼女に怒鳴りつけるが…? 古代中国から現代にやってきたイケメンたちと彼らが愛する女性との三角関係ロマンス。

http://www.amazon.co.jp/dp/B0BL6BBVPH

■作品名:「異界転換守備隊バスターズ」[ジャンル:SFファンタジー、著者:Cartman, Jun Gyuong-min]

【あらすじ】 ヒーローアイドルバスターズ。“バグモブ”から地球を守れ!! ある日、異界とつながった次元の壁に亀裂が生じ、バグモブたちが地球を侵略し始め、地球は大混乱に陥るが、特別な“バイオメンタル”を持つ5人の少女たちは「異界転換守護隊バスターズ」に選ばれる。彼らはバグモブから地球を守るためのエネルギーである「ラブリーパワー」を集めるためにアイドル歌手になって活動をするのだが...

http://www.amazon.co.jp/dp/B0BMGD7LL7

■作品名:「タルゴナ日記。」[ジャンル:日常、著者:DALGONA]

【あらすじ】 やりたいことは多いけど、どこから何を始めればいいのか分からない社会人1年生のタルゴナ。何でも果敢に挑戦し、そんな日常で感じる様々な思いを日記に書いていきます。感情をささやかで愉快に解いていくタルゴナの可愛らしい日常。

http://www.amazon.co.jp/dp/B0BNQK3QX4

 

「Amazon Fliptoon」では、Rockin’ KOREAが提供する作品に加えて、その他複数の出版社が提供する人気の作品も多数取り揃えています。

 

<「Amazon Fliptoon」でお楽しみいただけるその他タイトル(一部)のご紹介>

■作品名:「作家殿、今世では主人公です」[ジャンル:ファンタジー、ロマンス、著者:Lee Rita, SAN, Daldaramji、出版社:MSTORYHUB]

【あらすじ】 ウェブ小説作家の私がファンを名乗る神のせいで連載中止小説の脇役になっちゃった!小説を完結させなければ、死ぬしかない!神に脅迫され必死に奔走していたのに、目の前でヒロインが死んでしまうことに…

これは主人公になってしまったウェブ小説作家が繰り広げる冒険とロマンス、そして必死のあがきを描いた物語。

http://www.amazon.co.jp/dp/B0BRSWYQ7Y

■作品名:「はじめまして」[ジャンル:ロマンス、著者:So one, Kkori、出版社:Nexturekorea]

【あらすじ】 同じ空間、異なる時間の彼。そして彼女の物語を描いたロマンスファンタジー。メールとSNSを媒介に時空間を越える男女のタイムスリップロマンス。学生時代のいじめで現実に適応できなかったジンハに未来からのメッセージが渡されるが…

http://www.amazon.co.jp/dp/B0BJVJP2T6

■作品名:「1たす1は」[ジャンル:ロマンス、著者:ソル、出版社:Kidari]

【あらすじ】 アパートの上の階に引っ越してきた騒がしい住人。それは同じ学科の同期であるイケメンの堀くん。優花は彼のことがどうしても気になって仕方がない。いろんな偶然が重なり、だんだん近づいていく二人。果たして二人の恋の行方は?

http://www.amazon.co.jp/dp/B0BFNHKHZR

 

「Amazon Fliptoon」でご提供する縦読みマンガ各種は、「Kindle本ストア」( http://www.amazon.co.jp/kindlebooks )内の「Kindleマンガ」カテゴリーから、もしくは「Kindle マンガ(電子書籍)」ストア( http://www.amazon.co.jp/manga )内にある「Fliptoon」タブからご覧いただけます。また、「Amazon Fliptoon」のトップページにはURL( http://www.amazon.co.jp/fliptoon )からも直接アクセスできるほか、Amazon.co.jpの検索ボックスで「Fliptoon」と入力して検索することでもアクセス可能です。「Amazon Fliptoon」のご利用にあたっては、専用アプリをダウンロードする必要がなく、スマートフォンやタブレット端末のWebブラウザ上でお楽しみいただけます。画面上でタップするだけでお好きなタイトルおよび話にアクセスすることができ、Webページ上で縦方向にスワイプ(画面をタッチしながらスクロール)するだけで縦読みマンガを簡単にお楽しみいただけます。



※「Amazon Fliptoon」はAmazonショッピングアプリやKindle無料アプリではご利用いただけません。
※当発表資料に記載の内容は全て2023年3月7日(火)時点の情報で、今後予告なく変更となる場合があります。

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/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Ops/Amazon-x-Mitsui-Fudosan-KfB/ Amazon、「置き配」拡大による再配達削減に向けて三井不動産レジデンシャルリースと初の協業 https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Ops/Amazon-x-Mitsui-Fudosan-KfB/ 三井不動産レジデンシャルリースが管理するマンションでの安全な置き配を推進し、順次Amazon Key for Businessを設置 玄関前への置き配が、オートロック付きマンションでも可能に Amazon(所在地:東京都目黒区)は、三井不動産レジデンシャルリース株式会社(所在地:東京都新宿区、以下「三井不動産レジデンシャルリース」)とこの度初めて協業し、三井不動産レジデンシャルリース(管理戸数約78,000戸 2022年12月末日時点)が運営管理する賃貸マンンションに対し、建物所有者の承諾を得た物件より順次「Key for Business」を導入していくことを発表します。

Key for Business(KfB) とは、オートロック付きマンションでの受け取りを便利にするAmazonのサービスです。KfBを導入したマンションでは、Amazonの委託先であるドライバーが、お届けする商品を持っているときに限り配送アプリからオートロックを解除して入館し、お客様ご指定の場所に商品をお届けします。これによりお客様は、不在時や在宅中で手が離せないときでも便利に商品を受け取っていただけます。この非接触型の配送方法は、お客様の暮らしをより便利にするだけではなく、再配達による配送ドライバーの負担軽減にもつながります。

Amazonロジスティクス 事業本部 本部長 Awanish Narain Singh (アヴァニシュ・ ナライン・シング)のコメント
「KfBは、お客様への安全で便利な配送を実現する画期的なテクノロジーです。今回、日本最大の総合不動産デベロッパーである三井不動産グループ様と協業し、KfBの導入を進めることで、入居者様に安心で便利な置き配サービスを提供できることを大変嬉しく思います。日々の暮らしに便利さが求められる中、KfBを通してこれまでにない配送体験を提供できることを楽しみにしています。」

三井不動産レジデンシャルリース 経営企画部長 中村 誠のコメント
「宅配物の再配達増加はCO2排出量の増加やドライバー不足を深刻化させるなど、重大な社会問題と認識しております。これに対し弊社は、物流業界だけでなく、不動産業界の立場からも社会問題解決の一助になれるのではないかと考えておりました。また、顧客利便性の観点においても"荷物を受け取れない"ことは慢性的な課題であり、弊社の賃貸マンションにお住まいのお客様のセキュリティを担保したうえで利便性を向上させるため、2021年より弊社運営管理物件でAmazon様と共同で実証実験を進めてまいりました。実証実験を経て今回Amazon様と協業し、弊社運営管理物件に対し、オーナー様のご承諾をいただけた物件より順次KfBを導入展開いたします。同時に、弊社独自に置き配に関する規則を作成し、KfBを導入するマンションではこの規則のもと適切な管理を行います。弊社は賃貸マンションの運営管理会社として、Amazon様との協業をきっかけに新たな顧客体験の提供、お客さまの利便性向上に努めてまいります。」

KfBは、マンションの入居者様のプライバシーや安全に配慮して設計されています。KfBを導入したマンションでは、Amazonの委託先ドライバーがそのマンションにお届けする商品を持っているときのみ、配送アプリにロック解除ボタンが表示されます。ドライバーが配達を完了すると、ロック解除機能は無効になります。

これまでオートロック付きマンションでは、お客様がご不在の場合、ドライバーが建物内に入ることができず、お客様のご希望の場所に商品をお届けすることができませんでした。また、宅配ボックスが満杯で受取ができない、宅配ボックスの荷物を部屋まで運ばなければならないなど、不便な点もありました。KfBの導入によりお客様は、玄関先で簡単に商品を受け取ることができるようになります。KfBは2021年に日本で開始し、現在は19都道府県(※)を導入対象としています。2022年末時点で5,000棟以上のマンションに、KfBの設置が完了しました。

※北海道、宮城県、埼玉県、茨城県、栃木県、千葉県、東京都、神奈川県、静岡県、群馬県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、滋賀県、広島県、福岡県


三井不動産レジデンシャルリースについて
三井不動産レジデンシャルリースは、三井不動産グループの一員として賃貸住宅をメインとしてプロパティマネジメント(運営管理)事業を展開しています。
1986年の設立以来、首都圏を中心に関西圏・名古屋圏などの主要都市において、1戸から1棟まで幅広く賃貸住宅の管理・運営を行っています。土地を所有するオーナー様の不動産活用をトータルサポートするとともに、そこに住まう人に快適な生活空間を提供しています。

Key for Businessについて
Amazon Key for Businessは、Amazonの委託先であるドライバーが、お届けする商品を持っているときだけマンションのオートロックを解除して、お客様ご指定の場所に商品をお届けできる仕組みです。

マンション管理会社様、オーナー様にあらかじめ許可をいただき、マンションのドアまたは集合玄関機の制御盤に専用機器を設置することで機能します。配送ドライバーが配送を完了するとロック解除権限が無効になり、マンションに立ち入ることができなくなります。本サービスは、 商品購入後に送信される発送通知メールに「Amazonによる配送」と表示されている場合のみ利用可能です。

詳しくはこちら(amazon.co.jp/keyforbusiness)をご覧ください。

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/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Digital/Prime-Video/liveboxing4/ 『Prime Video Presents Live Boxing』第4弾 那須川天心のボクシングデビュー戦をPrime Videoで4月8日(土)独占ライブ配信! https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Digital/Prime-Video/liveboxing4/ WBC・WBA・WBO世界ライトフライ級王座統一戦となる寺地拳四朗対ジョナサン・ゴンサレスやWBA世界バンタム級王座決定戦の井上拓真対リボリオ・ソリスなど注目カードが勢ぞろい Prime Videoは『Prime Video Presents Live Boxing』第4弾として、4月8日(土)に東京・有明アリーナで行われる那須川天心選手(帝拳)のデビュー戦と、寺地拳四朗選手(BMB)対ジョナサン・ゴンサレス選手(プエルトリコ)のWBC・WBA・WBO世界ライトフライ級王座統一戦、井上拓真選手(大橋)対リボリオ・ソリス選手(ベネズエラ)のWBA世界バンタム級王座決定戦など世界タイトルマッチを含む5試合を独占ライブ配信します。

『Prime Video Presents Live Boxing』は昨年4月9日、第1弾として村田諒太選手(帝拳)対ゲンナジー・ゴロフキン選手(カザフスタン)のWBA・IBF世界ミドル級王座統一戦を独占ライブ配信。6月7日には井上尚弥選手(大橋)対ノニト・ドネア選手(フィリピン/アメリカ)のWBA・IBF・WBC世界バンタム級3団体王座統一戦が第2弾として続きました。さらに11月1日、寺地拳四朗選手対京口紘人選手(ワタナベ)のWBC・WBA世界ライトフライ級王座統一戦を第3弾として独占ライブ配信してきました。いずれも世界チャンピオン同士の王座統一戦とあって期待どおりの激闘となり、3試合とも痛烈なTKOで決着がつきました。ボクシングの迫力、醍醐味を存分に味わっていただくことができたのではないでしょうか。

今回も前3回に勝るとも劣らぬ好カードが揃っています。那須川選手のデビュー戦、寺地選手対ゴンサレス選手、井上選手対ソリス選手、そしてキコ・マルチネス選手(スペイン)対阿部麗也選手(KG大和)のIBF世界フェザー級挑戦者決定戦、さらに小原佳太選手(三迫)対佐々木尽選手(八王子中屋)のウェルター級世界ランカー対決と、ボクシングファン垂涎の試合が組まれています。

これらの試合はPrime Videoが独占ライブ配信します。日本のプライム会員の皆様は追加料金なしで『Prime Video Presents Live Boxing』をご視聴いただけます。

“神童”那須川が日本4位の強豪を相手にデビュー戦
いよいよ“神童”那須川天心選手が帝拳ジムからプロボクサーとしてデビューします。ご存知のように那須川選手はキックボクシングで42戦全勝(28KO)という戦績を残しており、その強さは多くの人が知るところでもあります。昨年、キックボクシングからボクシングへの転向を表明し、秋にはアメリカで集中トレーニングを積んでデビューに備えてきました。キックボクサー時代には蹴りに加え、サウスポースタンスから繰り出す速くて伸びのある左ストレートやタイミングのいい右フックでKOの山を築いてきた那須川選手が、ボクシングでどんなファイトを見せてくれるのか期待と楽しみが膨らみます。

対戦相手の与那覇勇気選手(真正)は10年のプロキャリアで17戦12勝(8KO)4敗1分の戦績を残している攻撃型の選手で、日本バンタム級4位(1月31日付)にランクされています。思い切りよく振り抜く右ストレートや左フック、右アッパーは破壊力があります。

この試合はスーパーバンタム級6回戦として行われます。勝てば一気に日本ランキング入りの可能性が広がる那須川選手ですが、一方でリスクも伴う初陣と言えそうです。

寺地が3団体王座統一戦 井上拓真はバンタム級王座決定戦
寺地選手対ゴンサレス選手はライトフライ級の3団体王座統一戦として行われます。両者は昨年11月1日に同じリングに上がっており、WBC王者だった寺地選手はWBA王者の京口選手に7回TKO勝ちで王座を統一。ゴンサレス選手は岩田翔吉選手(帝拳)に12回判定勝ちを収めてWBO王座の2度目の防衛を果たしています。直近の2戦で攻撃力を増した寺地選手と、駆け引きに長けたゴンサレス選手。見応えのある試合が期待されます。

井上拓真選手対ソリス選手のWBA世界バンタム級王座決定戦も興味深いカードです。井上選手は2019年11月にWBC同級暫定王座を失ったあと4連勝と復調。元WBA世界スーパーフライ級王者のソリス選手は2階級制覇のかかった試合となります。攻防ともに磨きがかかってきた井上拓真選手が、兄・尚弥選手が返上した王座のひとつを獲得することができるか注目されます。

マルチネス選手対阿部選手はIBF世界フェザー級挑戦者決定戦として挙行されます。来日経験もあるマルチネス選手は57戦の経験を誇る元世界2階級制覇王者。そんな猛者と、硬軟織り交ぜた自在なボクシングが身上の阿部選手がどう戦うのか楽しみです。

海外で世界挑戦の経験を持つWBO世界ウェルター級8位の小原選手と、81パーセントのKO率を誇る21歳のスラッガー、WBOアジアパシフィック王者の佐々木選手の一戦も、初回から目の離せない試合になりそうです。世界ランカー同士のサバイバルマッチはKO決着必至です。

これらの試合もPrime Videoで独占ライブ配信します。ご期待ください。

プライム・ビデオ ジャパンカントリーマネージャーである児玉隆志は、次のように語っています。
「おかげさまで『Prime Video Presents Live Boxing』は第4弾を迎えます。第1弾から第3弾まで、非常に多くのお客様にご視聴いただき、その素晴らしい試合内容から多くの反響をいただきました。今回、第4弾では、那須川天心選手のボクシングデビュー戦を独占ライブ配信します。那須川選手のデビュー戦は日本中で多くの方が待ち焦がれていた注目のカードだと思います。トップランカーである与那覇選手とのいきなりの対戦に那須川選手のポテンシャル、未来の可能性を見ることを楽しみにしています。また、第4弾では世界王座がかかったタイトルマッチを2試合ライブ配信します。全くスタイルの違う寺地選手とゴンサレス選手の3つのベルトをかけた戦い、空白となったバンタム級の王座をかけた井上選手とソリス選手の戦い、どのカードもボクシングファンだけでなく、幅広いお客様にお楽しみいただけるドラマのある戦いになると確信しています。是非Prime Videoのリアルタイム配信でお楽しみいただき、ご一緒に選手の皆さんを応援いただければ幸いです。」

帝拳ジムの浜田剛史代表は、次のように語っています。
「『Prime Video Presents Live Boxing』第4弾として配信される今回の試合を開催することができ、大変うれしく思っています。今回は那須川天心のデビュー戦の他、2つの世界王座がかかった試合の配信を予定しています。最近ボクシングを見るようになった方もボクシングファンの方も、皆様がボクシングの素晴らしさを感じていただけるカードが揃いました。ぜひこの機会に、Prime Videoの多くのお客様にライブ配信を視聴していただきたいと思っています。」

日本のPrime Videoにおけるボクシングのライブ中継は、アメリカの『Thursday Night Football』、『New York Yankees』、『Seattle Sounders FC』、フランスの『Ligue 1 football』、『Roland-Garros tennis』、イギリスの『Premier League football』、イギリスとアイルランドの『Autumn Nations Series rugby』、『US Open』、『ATP and WTA tennis』、ドイツとイタリアの『UEFA Champions League』、オーストラリアの『Live Swimming Trials』、インドの『New Zealand Cricket』など、世界各地のPrime Videoで提供されているスポーツのライブ中継の拡大の一つと言えます。これに加えて、『All or Nothing: Tottenham Hotspur』、『This Is Football』、『FC Bayern - Behind The Legend』などのAmazon Originalのスポーツドキュメンタリーや、『マラドーナ ~夢をつかんだ神の子~』、国際エミー賞にノミネートされた『エル・プレシデンテ ~南米・チリ サッカー界の闇を知る男~』などのAmazon Originalのスポーツドラマシリーズが、現在世界中のPrime Videoで配信されています。

『Prime Video Presents Live Boxing』は、『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』や『ザ・マスクド・シンガー』、『ベイクオフ・ジャパン』、『誰かが、見ている』、『No Activity/本日も異状なし』や映画『HOMESTAY(ホームステイ)』などの日本で製作されたAmazon Originalシリーズや『ロード・オブ・ザ・リング: 力の指輪』、『ザ・ボーイズ』、『マーベラス・ミセス・メイゼル』、『トゥモロー・ウォー』、『星の王子 ニューヨークへ行く 2』、『シンデレラ』などの受賞歴や高い評価を得ている世界的なAmazon Original作品など、Prime Videoのカタログにある何千ものテレビ番組や映画に加わることになり、プライム会員は追加料金なしで視聴することができます。

プライム会員の皆様は、スマートテレビ、モバイル端末、Fire TV、Fire TV stick、Fireタブレット、Apple TV、およびオンラインストリーミング用のPrime Videoアプリで、いつでもどこでも『Prime Video Presents Live Boxing』をご覧いただけます。Prime Videoアプリでは、プライム会員の皆様は、追加料金なしで、モバイル機器やタブレットにエピソードをダウンロードし、オフラインでどこでも視聴することができます(*コンテンツによってはダウンロードできない場合があります。)。Prime Videoのプライム会員特典対象作品は、日本では、月間500円、年間4,900円のプライム会員であれば追加料金なしでご利用いただけます。新規のお客様は、www.amazon.co.jp/prime で詳細を確認し、30日間の無料体験にお申し込みください。

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/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Corporate/20230201_Renewable-Energy/ Amazon、単一の企業として年間最大の再生可能エネルギーを購入 https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Corporate/20230201_Renewable-Energy/ 2022年に11か国133件の新規プロジェクトを加え、再生可能エネルギーによる発電能力を8.3GW増強 再生可能エネルギーのポートフォリオ全体の発電能力は計20GW以上 (シアトル – 2023年1月31日発表)Amazonは2023年1月31日、2022年の1年間に11か国133件の新たなプロジェクトを加え、再生可能エネルギーによる発電能力を8.3ギガワット(GW)増強したことを発表しました。これにより、Amazonの再生可能エネルギープロジェクトは世界22か国401件、合計の発電能力は20GW以上となります。これは、米国の530万世帯、もしくはヨーロッパの1530万世帯に供給する電力量に相当します。Amazonは今後も、世界中のAWSデータセンターや物流拠点であるフルフィルメントセンター(FC)、実店舗など、Amazonの事業に電力を供給するため、風力・太陽光発電プロジェクトを追加し、再生可能エネルギーの調達を進めていきます。

継続的な再生可能エネルギーへの投資により、Amazonが発表している再生可能エネルギーの購入量は、単一の企業として年間で過去最大となりました。Bloomberg New Energy Financeによると、Amazonは2020年に世界最大の再生可能エネルギー購入企業となって以降、その地位を維持しています。Amazonによる再生可能エネルギーへの投資は、イノベーティブな取引構造やテクノロジー、クラウドソリューションを通じた、新たな地域での成長を加速させます。

これらの再生可能エネルギーの調達によりAmazonは、当初の目標である2030年よりも5年早い、2025年までの100%再生可能エネルギーによる事業運営に向けてまた一歩近づきます。2022年には、オーストラリア、カナダ、フィンランド、フランス、ドイツ、日本、ポーランド、シンガポール、スペイン、米国の他、新たにブラジル、インド、インドネシアのプロジェクトを発表しました。2022年の終わりに新たに25件のプロジェクトを加え、Amazonの再生可能エネルギープロジェクトは現在、風力および太陽光発電所164件、自社関連施設の屋上太陽光発電プロジェクト237件の計401件となりました。これらの運用が開始されると、毎年56,881ギガワット時(GWh)のクリーンエネルギーの生成が見込まれます。

アマゾン ウェブ サービス(AWS)のCEOであるアダム・セリプスキー(Adam Selipsky)は、次のように述べています。「わたしたちは世界各地で新たな再生可能エネルギープロジェクトの立ち上げを続けており、当初の目標よりも5年早く、自社事業を100%再生可能エネルギーで運営する取り組みが順調に進んでいることを嬉しく思います。11か国133件の新たな再生可能エネルギープロジェクトにより、2022年はAmazonにとって記録的な年となりました。これらのプロジェクトは、わたしたちがさまざまな再生可能エネルギーの調達先を有し、新しい市場に新規のテクノロジーを導入し、気候変動の影響をさらに軽減するための能力を備えていることを示しています」

2022年内に発表されている108件に加えて、2022年の再生可能エネルギープロジェクトとして本日、下記を含む25件の新規プロジェクトを発表します:

  • ヨーロッパでは、フィンランド、ドイツ、イタリア、スペイン、英国で新たに計11件372メガワット(MW)の発電能力を追加しました。Amazonは世界で最も優れた再生可能エネルギー資源のひとつである風力を活用するため、洋上風力発電プロジェクトを増やしています。ヨーロッパにおいて新たに投資した2件の洋上風力発電プロジェクトの発電能力は、合計280MWになります。
  • 北米では、アリゾナ州、カリフォルニア州、テキサス州において計4件、合計918MWのプロジェクトを追加しました。太陽光発電とエネルギー貯蔵システムを組み合わせたカリフォルニア州の新規プロジェクトによりAmazonは、太陽光発電によるクリーンエネルギーを貯蔵し、太陽光が利用できない夜間や、需要の高い時間帯においてもクリーンエネルギーを利用することが可能となります。同様にカリフォルニア州では、航空貨物の梱包や空輸オペレーションを行うAmazon Air Hubに初めて、オンサイト型の太陽光発電プロジェクトを追加しました。
  • アジア太平洋地域では、10件の再生可能エネルギープロジェクトを追加しました。インドでは、Amazon初の2件の風力・太陽光ハイブリッドプロジェクトに続いて3件目となる、200MWの風力・太陽光ハイブリッドプロジェクトが追加されました。再生可能エネルギーのハイブリッドシステムは、同国が発電における脱炭素化を推進し、中期的に電力コストを引き下げていく上で、重要な役割を担います。これらのシステムは、発電プロファイルの異なる2つのテクノロジーを組み合わせて再生可能エネルギーによる発電の変動幅を抑え、電力網の安定性を高めることで、クリーンエネルギーを最大限に活用します。インドネシアでは、Amazonとして初めての再生可能エネルギープロジェクトに投資し、同国初の追加性のある企業向け大規模太陽光発電プロジェクトに関する協定を締結しました。日本では、38MWの1件の大規模太陽光発電所と3件の屋上太陽光発電を加えました。

再生可能エネルギーの急速な拡大は、気候変動に対抗するために最も効果的な戦略のひとつです。企業による再生可能エネルギーの調達が、温室効果ガスの排出削減に最大限貢献できるよう、Amazonは先ごろ、新たに「Emissions First partnership」の結成を主導しました。この取り組みは、世界で最も優れた炭素会計(カーボンアカウンティング)基準を最新化し、世界の送電網における温室効果ガスの排出量削減を可能な限り早く、そして費用効率性が高く行えるよう、提言活動をリードします。

Bloomberg New Energy Financeのサステナビリティリサーチの責任者であるカイル・ハリソン(Kyle Harrison) 氏は、次のように述べています。「Amazonのクリーンエネルギーポートフォリオは、企業の中でトップであるだけでなく、今や電力事業者の中でも世界有数であるといえます。世界的なエネルギー危機やサプライチェーンのボトルネック、そして高い金利に悩まされた1年の中で、クリーンエネルギー調達の年間記録を更新したという事実は、Amazonの先進的な計画と、電力市場への対応、そして長期の契約を実行する専門性を示すものです」

Clean Energy Buyers Association(CEBA)のCEOであるミランダ・バレンタイン(Miranda Ballentine)氏は、次のように述べています。「2022年の不透明な市場の中で、Amazonはクリーンエネルギーの購入をリードし、再生可能エネルギーへのコミットメントを強化しました。AmazonはCEBAのDeal Tracker Top 10のトップに位置しており、その脱炭素化に向けたコミットメントは、われわれのコミュニティ、そして世界へ明確に示されています」

Climate Groupのエネルギー担当ディレクターでAsia Clean Energy Coalition(ACEC)のスポークスパーソンでもあるサム・キミンズ(Sam Kimmins)氏は次のように述べています。「アジアの国々が石炭や天然ガスからの移行を続ける中、Amazonによる風力・太陽光への投資は、この地域において企業からの再生可能エネルギー電力に対する需要は大きく、そして拡大していることを裏付けるものです。今後も再生可能エネルギーの供給を急速に拡大し、アジアでの100% 再生可能エネルギーの達成という共通の目標に向けて、Amazonや他のACEC加盟企業と協力していくことを楽しみにしています」

AmazonはGlobal Optimismと共に、パリ協定の目標よりも10年早く、2040年までにネットゼロカーボンの達成を約束する「The Climate Pledge(気候変動対策に関する誓約)」を立ち上げました。現在、Best Buy、IBM、Microsoft、PepsiCo、Siemens、Unilever、Verizon、Visaなど、世界中から400社近い企業がThe Climate Pledgeに署名しています。またAmazonは、配送車両の電動化や化石燃料に代わるエネルギー源の調達など、配送網の変革を進めています。現在、Rivian製の数千台の電動配送車を全米100以上の都市・地域に展開しています。ヨーロッパではお客様への商品のお届けに3,000台を超える電動配送車が使用されており、アジア太平洋地域においても電気自動車に関する複数のパートナーシップを締結しています。そして20億ドル規模の「Climate Pledge Fund」を通じて、脱炭素化につながるサービスやソリューションの開発に投資しています。その他、Amazonのサステナビリティの取り組みはこちらをご覧ください。https://sustainability.aboutamazon.com/.

※本プレスリリースは、現地時間2023年1月31 日に米国.で発表されたプレスリリースを翻訳し、日本向けに編集したものです。

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/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Digital/Prime-Video/2023wbc/ Prime Video、2023 WORLD BASEBALL CLASSICの 野球日本代表「侍ジャパン」の全試合をライブ配信 https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Digital/Prime-Video/2023wbc/ 世界一を目指す侍ジャパンの強化試合2試合は独占ライブ配信!解説陣には、稲葉篤紀氏(前日本代表監督)、井端弘和氏(元日本代表)、里崎智也氏(元日本代表)、福留孝介氏(元日本代表)、スタジオコメンテーターに辻󠄀発彦氏(2006年WBC日本代表コーチ)ら「WBC」を知り尽くした豪華メンバーが集結 Prime Videoは、3月9日(木)から始まる2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™(以下「2023 WBC」)の野球日本代表「侍ジャパン」の全試合と準々決勝(3/16のみ)、準決勝、決勝をライブ配信し、また、「2023 WBC」に先立って行われる中日ドラゴンズ(侍ジャパンシリーズ2023 名古屋、3月4日(土)、バンテリンドーム ナゴヤ)、オリックス・バファローズ(WBC強化試合、3月7日(火)、京セラドーム大阪)との強化試合2試合についてはPrime Videoで独占ライブ配信します。

Prime Videoは、世界各国でさまざまなスポーツのライブ配信を行っています。日本ではボクシングのタイトルマッチのライブ配信を行ってきましたが、今回、新しいスポーツジャンルとして多くの注目を集める侍ジャパンが世界一に向かって挑戦する「2023 WBC」および強化試合のライブ配信を行うことになりました。

今回の「2023 WBC」は1月6日(金)に行われた侍ジャパンの一部メンバー発表の記者会見で大谷翔平選手が「あんなにすごい選手たちが集まるとは正直思っていなかったので、一野球ファンとしては本当にすごい選手たちなので見るだけで価値があるなと思っています。」と語り、栗山英樹監督も「すべての野球が上手い人たちが集まる大会であるのは間違いないので、個人的にはどの国も正直怖い。」とコメントするなど、各出場国がかつてない豪華メンバーを揃えており、ハイレベルな試合が期待される大会です。

プライム会員は対応するパソコンやスマートフォン、タブレットなどさまざまなデバイスから「2023 WBC」および強化試合をご視聴いただけます。また、1次ラウンドから準々決勝まで侍ジャパン以外の試合を配信するPrime Videoチャンネル内のJ SPORTSチャンネル(別途要登録)とあわせると、「2023 WBC」の全試合をライブで視聴することも可能です。

解説陣として稲葉篤紀氏(前日本代表監督)、井端弘和氏(元日本代表)、里崎智也氏(元日本代表)、福留孝介氏(元日本代表)、スタジオコメンテーターに辻󠄀発彦氏(2006年WBC日本代表コーチ)と豪華メンバーをお招きします。また、MCに人気お笑いコンビEXITの兼近大樹氏を起用。野球少年だったという兼近氏と一緒に侍ジャパンの熱戦をお楽しみいただければと思います。もう一人のMCを中川絵美里氏(フリーアナウンサー)、そして実況は斉藤一美氏(文化放送)が務めます。

なお、「2023 WBC」の配信に先立ち、Prime Videoでは侍ジャパンに関するスペシャル番組を2番組独占配信します。まずは、1月25日(水)より配信する『佐々木朗希×山本由伸 WBC決戦の地へ』は、侍ジャパンの佐々木朗希選手と山本由伸選手が「2023 WBC」の決勝が行われるフロリダ州マイアミのローンデポ・パーク(MLBマイアミ・マーリンズの本拠地)を訪れ、「2023 WBC」使用球を手にマウンドをチェックし、「2023 WBC」に向けた意気込みを語るスペシャル対談を実施。また渡米したからこそ観られる貴重なオフショットも満載でお届けします。もう1番組は、2月24日(金)より独占配信する『徹底分析!WBC ~侍ジャパン世界一奪還へ~』です。栗山監督や村上宗隆選手のインタビューや侍ジャパンおよびライバル国の戦力分析など、「2023 WBC」開幕直前を盛り上げます。

また、Prime Videoは侍ジャパンのデジタルメディアパートナー(Digital Media Partner)に決定しました。全ての世代で「世界最強」を目指す侍ジャパンのビジョンのもと、侍ジャパンの呼称権、ロゴの使用権を活用しながらデジタルメディアパートナーとして2009年以来となるWBC世界一に向けて戦う「侍ジャパン」をサポートしていきます。

今回Prime Videoで「2023 WBC」をライブ配信することにあたり、プライム・ビデオ ジャパンカントリーマネージャーである児玉隆志は次のようにコメントしています。
「この度、WBCへ出場する侍ジャパンの試合をPrime Videoでライブ配信できることになり、大変うれしく思っております。過去のワールド・ベースボール・クラシックでの侍ジャパンの激闘は皆様の記憶にも残っているものと思います。今回のワールド・ベースボール・クラシックは特に各国最強のメンバーが揃ったと言われる楽しみな大会。世界一を目指す侍ジャパンの活躍と戦いの醍醐味を存分にお楽しみいただけるよう、素晴らしい解説陣とユニークな映像をお送りしたいと思います。日本戦はもちろん、各国の試合もPrime Videoのチャンネルサービス(J SPORTSチャンネル)を利用することで、全試合ライブでお楽しみいただけると幸いです。」

また、World Baseball Classic Inc. プレジデントのジム・スモール氏は次のようにコメントしています。
「WBCをPrime Videoでもライブ配信することができ、侍ジャパンの勇姿をより多くの皆様に届けるチャンスと考えています。Prime Videoは世界中で国民が期待する試合をライブ配信する場として認知されてきました。スポーツのライブ配信には多くの可能性を感じており、WBCをPrime会員の皆様にそしてより多くの皆様にお楽しみいただけることを願っています。」

また、侍ジャパンの栗山英樹監督は次のようにコメントしています。
「Prime Videoのライブ配信での解説はWBCの諸先輩方と伺っています。面白い解説をしていただけると思います。是非お楽しみください。世界のチームが続々ベストメンバーを発表しています。どの試合も見応えがあると思われます。そしてその中で日本が勝ちます。ぜひ侍ジャパンの試合を見ていただき、応援してください。」

MCを務めるEXITの兼近大樹氏は次のようにコメントしています。
「この度、MCとして侍ジャパンの応援をPrime Video でさせていただく事が決まりました!ただの野球好きがただ観て、ただ質問している配信で、一緒に盛り上がりましょーーーぞ!!!」

出演者プロフィール
MC
兼近大樹氏(EXIT)

りんたろー。氏と2017年お笑いコンビ「EXIT」を結成。テレビや舞台などさまざまなシーンで活躍。子どもの頃はプロ野球選手に憧れる野球少年。

中川絵美里氏
野球知識検定取得。さまざまなスポーツのキャスターとして各種メディアで活躍。スポーツ紙にて野球コラムの執筆経験もある。

解説者
稲葉篤紀氏(前日本代表監督)

2020年東京五輪(2021年開催)を監督として率いて優勝。現役時代はヤクルトスワローズ、北海道日本ハムファイターズにて活躍。「WBC」には2009年、2013年大会に出場。現北海道日本ハムファイターズゼネラルマネージャー。

井端弘和氏(元日本代表)
2013年大会2次ラウンド MVP。2013年大会の台湾戦では、9回2アウトから起死回生の同点打を放つなど活躍を見せる。ゴールデングラブ賞7回。守備の名手。

里崎智也氏(元日本代表)
2006年大会に正捕手として出場し、ベストナインに選ばれる活躍を見せる。千葉ロッテマリーンズでは2度の日本一に輝く。「WBC」や日本シリーズなど短期決戦で結果を残す“短期決戦の鬼”。

福留孝介氏(元日本代表)
2006年大会の準決勝韓国戦で均衡を破る代打決勝2ランホームラン、決勝でもタイムリーヒットを放つなど勝負強さを発揮し、優勝に大きく貢献。2009年大会にも出場。日米2450安打。昨季現役引退。

スタジオコメンテーター:辻󠄀発彦氏(2006年WBC日本代表コーチ)
2006年大会では内野守備走塁コーチを務める。昨季まで埼玉西武ライオンズの監督を務め、リーグ優勝2回の実績を誇る。

2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™配信概要
ライブ配信試合:
■強化試合(独占ライブ配信)
3月4日(土)試合開始時間19時(配信開始時間18時) 日本 vs. 中日ドラゴンズ
3月7日(火)試合開始時間19時(配信開始時間18時) 日本 vs. オリックス・バファローズ
■2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™(ライブ配信)
3月9日(木)試合開始時間19時(配信開始時間18時) 日本 vs. 中国
3月10日(金)試合開始時間19時(配信開始時間18時) 日本 vs. 韓国
3月11日(土)試合開始時間19時(配信開始時間18時) 日本 vs. チェコ
3月12日(日)試合開始時間19時(配信開始時間18時) 日本 vs. オーストラリア
3月16日(木)試合開始時間19時(配信開始時間18時) 準々決勝
3月20日(月)試合開始時間8時(配信開始時間7時) 準決勝
3月21日(火)試合開始時間8時(配信開始時間7時) 準決勝
3月22日(水)試合開始時間8時(配信開始時間7時) 決勝 

2023WBC 試合視聴ページ:
https://www.amazon.co.jp/gp/video/storefront/?contentType=merch&contentId=wbc2023

『佐々木朗希×山本由伸 WBC決戦の地へ』
視聴ページ: https://www.amazon.co.jp/dp/B0B6YYKC5L
予告編: https://youtu.be/CQq_GnXqQa8

Prime Videoチャンネル「J SPORTS チャンネル」について
URL https://www.amazon.co.jp/channels/jsportsod
料金:14日間の無料体験、体験期間終了後、月額2,178円(税込)で自動更新。
※「2023 WBC」の1次ラウンド~準々決勝まで侍ジャパン戦以外の全試合をライブ配信

※視聴には会員登録が必要です。(Amazonプライムについて詳しくはamazon.co.jp/primeへ)
※配信内容・スケジュールは予告なく変更になる場合がございます。

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/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Digital/Prime-Video/silentservice0125/ Prime Video、かわぐちかいじ作 『沈黙の艦隊』 実写映画製作 決定 https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Digital/Prime-Video/silentservice0125/ 日本のPrime Videoで初となる劇場版映画として2023年9月29日(金)全国の東宝系にて公開 Amazon Original映画『沈黙の艦隊』 ティザー映像:https://youtu.be/gl-DljH9sFk

Prime Videoは、人気漫画『沈黙の艦隊』の実写版映画を製作し、2023年9月29日(金)から全国の東宝系にて劇場公開することが決定しました。Prime Videoが日本の劇場版映画を製作するのは初の試みとなります。

「沈黙の艦隊」は、漫画家のかわぐちかいじ氏によって、1988 年から1996年まで週刊漫画雑誌「モーニング」(講談社)にて連載され、累計発行部数3200万部(紙・電子)を誇る大人気漫画です。物語は、日本初の原子力潜水艦が、日米共同で極秘裏に建造されたことから始まります。乗員は日本人でありながら米艦隊所属という数奇の宿命を背負った超高性能原潜。艦長・海江田四郎は、この原潜と乗員76人を伴い航海中に逃亡。理想とする世界の実現へ向けて海江田が描いた大胆不敵なシナリオと、海中での天才的な戦闘術に、日米は翻弄され、重大な決断と選択を迫られることとなります。核戦争や国際政治、世界平和など、鋭くも、重く真摯な問題提起がなされ、連載当時には各方面で論争を呼び、国会でも話題になるなど社会現象を起こしました。

『沈黙の艦隊』の主人公、艦長・海江田四郎役を演じるのは、大沢たかお氏。大沢氏は同作のファンであることから、防衛省・海上自衛隊との協力体制の構築や、原作者のかわぐち先生へ企画プレゼンを行うなど、自ら本作のプロデュースも務めます。

監督は、昨年劇場公開された『ハケンアニメ!』で数々の受賞を果たした今注目の吉野耕平氏。制作は、映画『キングダム』シリーズや『銀魂』シリーズなど、ヒット作を数多く手がけるクレデウス。さらに本作は日本で初めて海上自衛隊・潜水艦部隊の映画撮影協力を得て、実際の潜水艦を使用しており、リアルな艦体と、現代の VFX 技術との融合により、迫力の海中アクション・エンターテインメントを制作します。

この度、製作発表を記念してティザー映像も初解禁となりました。「地球の70%は海だ。これほど広大な海を前にして、どうして人は争うのだろうか」という台詞の後に、艦内の様子を鋭い目で見つめる主人公・海江田四郎(演:大沢たかお氏)が映し出され、緊張感が伝わる映像となっています。ティザー映像内では防衛省・海上自衛隊の潜水艦も映し出されており、リアルな世界観と、迫力ある映像美、本作の規模感の大きさが期待できます。

Prime Video日本オリジナルコンテンツ製作責任者 早川敬之は次のようにコメントしています。
「かわぐち先生の代表作の一つである「沈黙の艦隊」の実写化を弊社に託していただき、大沢さん、松橋さんという日本のエンターテインメント界が誇るクリエイターの皆様とタッグを組んで日本のAmazonスタジオチーム史上最大のプロジェクトを実現できることを心より感謝しています。衝撃と迫力に満ちた本作をお客様にお届けできることを楽しみにしています。」

主演/プロデューサーの大沢たかお氏は次のようにコメントしています。
「30年という時空を超えて、実写化不可能と語られ続けた伝説のコミック「沈黙の艦隊」を、今年ついに実写化させていただくことになりました。かわぐちかいじ先生、そして全ての関係者の皆様に心から感謝申し上げます。

日本初の原子力潜水艦を奪い逃亡、そして核という脅威を武器に世界と対峙する主人公「海江田四郎」を演じさせていただきます。

世界中が大きな変化の波に突入した、この令和という時代。
今を生きる全ての人に観ていただきたく、最高のスタッフ、キャストが集結し只今撮影真っ最中です。9月29日の出港まで今しばらくお待ちください!!」

原作者のかわぐちかいじ氏は次のようにコメントしています。
「大沢さんを中心とした俳優陣と撮影スタッフたちが、一丸となってこの作品に挑んでいる姿を現場で拝見しました。
30年以上前に生み出したこの艦を、ふたたび世界へと航行させるために、彼らクルーたちを頼りにしています。」

監督の吉野耕平氏は次のようにコメントしています。
「原作者のかわぐち先生をはじめ、多くの方々が積み重ねてきた想いを少しでもスクリーンへと届けられるようにチーム一丸となって制作を続けています。暗い海の中の熱い物語を、是非劇場の暗がりの中で体感していただければと思います。」

クレデウス 代表取締役/プロデューサーの松橋真三氏は次のようにコメントしています。
「連載で原作を読んでいた当初から、常に心に留まり続けてきた物語でしたが、今ほど、実写化せねばならないと思ったことはありません。エンターテインメントを作る者として、日本に、世界に、いま届けたい驚きと感動があります。想いを同じくする仲間、日本の映像技術、エンタメの多様性、自身の経験。運良く、然るべきときに全ての条件が整いました。」

世界規模の普遍的なテーマ、自国を守る者たちの熱情、予測不可能なストーリー展開、迫力の潜水艦アクション。実写化不可能とされていた漫画「沈黙の艦隊」の映像化にPrime Videoと共に日本のエンターテインメント界が誇るクリエイターが挑みます。劇場版映画『沈黙の艦隊』は2023年9月29日(金)から全国東宝系より公開されます。本作の続報にご期待ください。

『沈黙の艦隊』概要
公開日:2023年9月29日(金)
出演: 大沢たかお ほか
原作: かわぐちかいじ 「沈黙の艦隊」(講談社)
プロデューサー: 大沢たかお、松橋真三
監督: 吉野耕平
制作: クレデウス
配給: 東宝
コピーライト:©かわぐちかいじ/講談社 ©2023 Amazon Content Services LLC OR ITS AFFILIATES. All Rights Reserved.
公式サイト:silent-service.jp
公式 Twitter: @silent_KANTAI

漫画「沈黙の艦隊」について
かわぐちかいじ氏による漫画作品。週刊漫画雑誌「モーニング」(講談社)にて、1988年から1996年まで連載され、累計発行部数3200万部(紙・電子)を誇る人気漫画。1990年に第 14回講談社漫画賞一般部門を受賞。1996年にアニメ化もされている。
日本の近海で発生した海難事故で海上自衛隊の潜水艦・やまなみが沈没した。艦長の海江田四郎二等海佐以下、全乗員76名の生存が絶望的との報道に衝撃が走る。だが実は、乗員は無事生存していた。彼らは、日米が極秘に作った原子力潜水艦の乗員に選ばれており、事故は彼らを日本初の原子力潜水艦に乗務させるための偽装工作だったのだ...。

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/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Ops/221227_Delivery-Expansion/ Amazon、2022年の配送能力の拡大について https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Ops/221227_Delivery-Expansion/ Amazon(所在地:東京都目黒区)は、常にお客様に迅速かつ安全・効率的に商品をお届けし、より優れたお買い物体験を提供するために、物流拠点であるフルフィルメントセンター(FC)と配送拠点であるデリバリーステーション(DS)のインフラ強化に取り組んでいます。 

2022年の拠点やサービス拡大の主な内容は以下の通りです。 

  • 日本全国に18の配送拠点を新たに開設、配送ネットワークを強化  
  • 新たに10県において置き配指定サービスによるお届けを可能に 
  • 700万点以上の商品を、沖縄県を含む地域に翌日のお届けが可能に 
  • 西日本最大の物流拠点となるFCを兵庫県尼崎市に新設 
  • 新たな配送プログラム「Amazon Hubデリバリーパートナープログラム」を発表 
  • 商品の受け取りができる「Amazonロッカー」のネットワークを拡大、3,000カ所以上に 
  • 置き配利用率が70~75%に拡大 
  • 「Amazon Key for Business」の導入を15都道府県の5,000棟以上の集合住宅に拡大  
  • 都市部を対象に「当日便」のご利用がさらに便利に 

 

日本全国に18の配送拠点を新設翌日配送可能地域も大幅に拡大 

Amazonは、2022年、青森、岩手、秋田、埼玉、東京、神奈川、長野、愛知、香川、愛媛、高知、徳島、熊本、沖縄に新たに18のデリバリーステーション(DS)を開設しました。全国規模での拠点拡大は初の取り組みとなり、これにより、AmazonのDSは全国で約45ヵ所以上となります。また、今回の拡大により、新たに10県(※1)のお客様に「置き配指定サービス」をご利用いただけるようになり、Amazon独自の配送により700万点以上の商品の翌日配送が可能となります。 

また、全国各地の配送業者「デリバリーサービスパートナー(DSP)」やAmazonと直接業務委託契約を結んでいる個人事業主「Amazon Flex」によるラストワンマイルの配送サービスも順次拡大を続けています。中でもAmazon Flexは、現在、東京、大阪、千葉、埼玉、神奈川などの関東エリアのみならず、九州、関西、中部、東北、北海道も含めた日本各地で数千人が配送パートナーとしてラストワンマイルの配送を担っており、ドライバーは自分のペースで配送業務を受託することができます。これにより、Amazonではより迅速な配送、夜間や週末、不在時の配送、再配達など、充実した配送サービスを提供しています。   

 

西日本最大の物流拠点を新たに開設、フルフィルメントネットワークも継続拡大  

在庫の管理などをするフルフィルメントネットワークの拡充も引き続き行っており、2022年3月には兵庫県尼崎市に新たなFC(通称、尼崎FC)を開設しました。尼崎FCは、「Amazon Robotics」(※2)や日本独自の自動荷合わせシステムをはじめとする、高度な先端技術が導入されており、商品保管容量は約100万立方フィート、延べ床面積は100,000㎡以上で、規模は東京ドーム2個分以上、西日本最大の物流拠点となります。また、本拠点の開設により、2,000人以上の雇用機会を創出しています。現在、国内に約20ヶ所以上あるFCでは、約1,500万立方フィート以上の保管スペースを確保しており、今回の新拠点を含めるとAmazon全体の保管容量は前年比10%増加となり、フルフィルメント by Amazon(FBA)をご利用の中小企業の販売事業者様が利用可能なスペースも増加しました。 

 

新たな配送プログラム「Amazon Hubデリバリーパートナープログラム」を発表 

Amazonは12月、DSPとAmazon Flexに加え、地域の中小企業が事務所の空きスペースと隙間時間を活用してAmazonの商品を配送する「Amazon Hubデリバリーパートナープログラム」を発表しました。 これはAmazonのお客さまのお手元に商品をお届けするラストマイルの新しい配送モデルで、地域の中小企業にAmazonの商品の配達を委託し、報酬をお支払いする仕組みです。Amazonは決められた日にパートナーの事業所や営業所、店舗などにまとめて商品をお届けし、その商品をパートナー企業のオーナーやスタッフが空き時間を利用し、お客様のご指定の配送先にお届けします。隙間時間を活用することで、パートナー企業は本業に従事しながら、副収入を得ることができます。現在、写真館、新聞配達店、居酒屋、花屋、犬のブリーダーなど、数百の中小企業がパートナーとして配達をしています。現時点、本プログラムの募集対象エリアは、東京、千葉、埼玉、神奈川、大阪、京都、兵庫、愛知、福岡の9か所ですが、今後日本全国の中小企業の皆さまにご利用いただけるようにエリアの拡大を目指していきます。  

 

多様な商品受け取りの選択肢の提供と利便性の向上に注力 

■Amazonロッカーや店頭受け取りの「受取スポット」 

Amazonでは、さまざまな商品の受け取り方法を提供していますが、そのひとつが店頭カウンターやロッカーで受け取る「受取スポット」です。2022年には前年比約50%増加となる約1,000台のAmazonロッカーを設置し、連携先の店頭カウンター等での受け取り等を含むと、日本全国約40,000ヶ所で商品を受け取ることができるようになりました。現在、Amazonロッカーは、31都道府県で3,000台以上設置されており、2022年には岩手、宮崎、岡山、熊本、鹿児島、和歌山の6県に拡大しました。Amazonロッカーは、家族に知られずに商品を受け取りたい、外出先で商品を受け取りたいなど、さまざまな用途でご利用いただけます。今年 1月には羽田空港に入国者向けのAmazonロッカーが設置され、入国前に Amazonで購入した商品を、空港で受け取り、宿泊施設にお持ち込みいただけるようになりました。また、最新のAmazonロッカーは完全非接触型となり、バーコードリーダーやタッチスクリーンの代わりに、Bluetoothを使ってロッカー内のスロットを開けられます。さらに、アプリ上の案内も簡素化され、お客様が目的の受け取り場所を見つけやすくなりました。 

■置き配指定サービス 

Amazonでは、2022年に「置き配指定サービス」の利用可能地域が前年から10県増の40都道府県となり、日本全国において置き配の利用率は70~75%に達しました(2022年12月時点)。在宅や応対が不要な置き配は、受け取りの手間を減らし、お客様の多様なライフスタイルに対応し、利便性を高めるだけでなく、再配達が減ることで配送ドライバーの負担軽減や環境負荷の削減にも繋がります。Amazonでは、玄関への置き配が初期設定ですが、注文確定画面で宅配ボックス、ガスメーターボックス、自転車のかご、車庫、建物内受付/管理人の中からお客様の指定した場所への変更も可能です。 

■Amazon Key for Business 

オートロック付きマンションでの商品の受け取りを便利にする「Amazon Key for Business」の導入も、15都道府県5,000棟以上のマンションに拡大し、前年同時期の約5倍となりました。Key for Businessは、マンションのオーナー様または管理会社様からあらかじめ許可をいただいて専用の機器をマンションに設置すると、Amazonから委託された配送業者や配送ドライバーが、配達する荷物を持っている時だけ、配送アプリからマンションのオートロックを解除できる仕組みで、2021年3月に日本でサービスを開始しました。Key for Businessの導入によりお客様は不在でも玄関等への置き配をご利用いただけます。これまでに、北海道、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、岐阜、静岡、愛知、滋賀、京都、大阪、兵庫、広島、福岡の15都道府県のマンションで導入されています。 

■東京都対象地区での「当日便」(プライム会員のお客様対象) 

2007年に日本でAmazonプライムを開始して以来、プライム会員のお客様には、「お急ぎ便」「お届け日時指定便」「当日便」など、より高い水準のサービスをお届けするため、さまざまな配送オプションをご提供してきました。当日便は、2009年に日本初導入され、800万点以上の商品が対象となっています。2021年からは、東京都の一部で最大150万点の商品が配送料無料の当日便によりご注文から数時間でのお受け取りが可能となり、2022年には、同対象エリアにおける当日便の午後のご利用可能時間が拡大されました。これまで午後1時までのご注文で、午後10時までのお届けが、午後3時までのご注文で同日午後6~11時までのお届けが可能となりました(※3)。これにより、プライム会員のお客様は商品のお受け取り時間を予測しやすくなり、より便利にお買い物をお楽しみいただけます。 

今回の一連の取り組みについて、アマゾンジャパン アマゾンロジスティクス ディレクターのアヴァニシュ ナライン シングは、次のように述べています。 

「2022年は大規模な物流拠点に加え、新たに18もの配送拠点を日本全国に開設することができました。拠点の拡充により、これまで以上に豊富な種類の商品を全国のお客さまに迅速かつ安全・効率的にお届けするための基盤が強化されたことを大変嬉しく思います。Amazonは、今後も物流や配送における能力強化やサービスエリアの拡大、販売事業者様の支援を続けると同時に、各地域の皆様のより近いところでお客様の声を聞き、改善点を模索しながら、より便利で優れたサービスを提供していきます。」

 

※1 青森、岩手、秋田、長野、徳島、香川、愛媛、高知、熊本、沖縄のお客様 

※2 「Amazon Robotics」は、商品棚の下に「Drive」と呼ばれるロボットが入り、棚を持ち上げ、FC内を移動する革新的なテクノロジーです。 

※3 これにより、東京都の対象地区での「当日便」は、午前9時までのご注文で午後4~8時の間に、午後3時までのご注文で同日午後6~11時までのお届けでご利用が可能となりました。 

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/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Ops/2221219_Amazon-Delivery-Hub-Partner-Program/ Amazon、新しい配送プログラム 「Amazon Hub デリバリーパートナープログラム」を発表 https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Ops/2221219_Amazon-Delivery-Hub-Partner-Program/ 空き時間にAmazonの商品を配達することで、中小企業が副収入を得ることが可能に 東京・千葉・埼玉・神奈川・大阪・京都・兵庫・愛知・福岡エリアの地域に根差す中小企業が、半径約2km圏内に Amazonの商品を配達 Amazon(所在地:東京都目黒区)は、12月19日(月)、新しい独自の配送プログラム「Amazon Hubデリバリーパートナープログラム」を発表しました。これはAmazonのお客さまのお手元に商品をお届けするラストマイルの新しい配送モデルで、地域の中小企業にAmazonの商品の配達を委託し、報酬をお支払いする仕組みです。現在、雑貨店、写真館、レストラン、新聞配達店、居酒屋、美容室、花屋、アパレルショップ、コーヒーショップ、犬のブリーダーなど、数百の中小企業がパートナーとして、空き時間を利用してAmazonの商品を近隣に配達しています。

Amazon Hubデリバリーパートナーは、その日の営業スケジュールに合わせて、空き時間などに配送を行うことができます。Amazonは決められた日にパートナーの事業所や営業所、店舗などにまとめて商品をお届けし、その商品をパートナー企業のオーナーやスタッフが空き時間を利用し、お客様のご指定の配送先にお届けします。これにより、パートナー企業は本業に従事しながら、隙間時間を利用し、副収入を得ることができます。

本プログラムでは、全てのパートナーが、店舗や事業所から最長約2Km圏内で配達を行います。配達方法は自由に選択できますが、多くのパートナーが自転車や徒歩で配達をしています。配達する商品の個数はさまざまですが、現在のところ、通常1日に約30~50個で、数時間程度で全ての配達を完了させることができます。

このプログラムについて、アマゾンジャパン アマゾンロジスティクス ディレクターのアヴァニシュ ナライン シングは、次のように述べています。

「Amazonは、これまでにもさまざまな取り組みを通して中小企業支援に注力してまいりました。Amazon Hubデリバリーパートナープログラムにより、地元企業がAmazonのテクノロジーを活用し、活躍の場を広げ、日本のラストマイル配送の新時代をともに切り拓くことができると考えています。パートナー企業の皆さまは、空き時間を利用して柔軟に受託業務を行い、副収入を得ることができます。Amazonは、皆さまの成長を加速させ、日本の経済発展を支えるパートナーとして、引き続き尽力してまいります。」

また、Amazon Hubデリバリープログラムで活躍するパートナーの皆さまは以下のようにコメントしています。

●東京で「フォトショップダイヤ」を経営する鈴木 吉昭様
「私は40年以上、写真館を経営しています。Amazon Hubデリバリーパートナープログラムに参加し、慣れ親しんだ地域での土地勘を活かし、日中の空き時間を有効活用できるようになりました。副収入を得られるだけでなく、健康維持や地域の方々との交流にも役立っています。配達は簡単で、Amazonのサポートも受けられます。親しみのある地域なので、宛先に書かれている名前を見るだけで、どの家に配達すべきか分かることがほとんどです。この年齢でも新たな収入源を得られることに感謝しています。」

●大阪で居酒屋と卸売業を営む「浜田商店」の濱田 良太様
「Amazon Hubデリバリーパートナーを始めてからから、月の売り上げが2倍近くになっただけでなく、配達先でお会いしたお客様から多くの注文をいただけるようになりました。町内会の会長として、毎日数時間、近所を移動しながら地域のニーズを把握し、サポートを続けることができ、これ以上の喜びはありません。」

●千葉で柴犬専門店を経営する「オオノ」の大野 裕子様
「柴犬のブリーダーで犬のドッグフードやおもちゃも販売しています。すきま時間にできるというお話だったので、引き受けることにしました。子犬が産まれて忙しくなったら配達業務の受諾は中断できます。本業を優先してスケジュールを組めるのがいいですね。」

Amazon Hubデリバリーパートナープログラムは、所定の条件を満たせばどなたでも登録可能です。配送パートナーになるための主な条件は、オーナーまたはスタッフ等がオフピーク時に配達時間を確保できること、そして商品を保管するための十分なスペースがあることなどです。

現在、Amazon Hubデリバリーパートナープログラムの募集対象エリアは、東京・千葉・埼玉・神奈川・大阪・京都・兵庫・愛知・福岡の9か所ですが、今後日本全国の中小企業の皆さまにご利用いただけるようにエリアの拡大を目指していきます。 Amazonは、今後も、副収入を得る機会の提供、地域社会との関わりの維持、ECの活用を通して、地域の中小企業の潜在能力を引き出すために支援を続けてまいります。

また、Amazon Hubデリバリーパートナープログラムは、インド、スペイン、メキシコでも運用しています(2022年12月現在)。Amazon Hub デリバリーパートナープログラムについては詳しくはこちらをご覧ください。

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/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Digital/Prime-Video/L-Arc〜en〜Ciel/ L'Arc〜en〜Ciel結成30年の集大成となるライヴとその裏側に迫ったドキュメンタリー 『L'Arc〜en〜Ciel 30th L'Anniversary』 2022年12月23日(金)午前0時から世界独占配信決定 https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Digital/Prime-Video/L-Arc〜en〜Ciel/ 配信開始に先立ち、予告編映像が解禁 Prime Videoは日本が世界に誇るモンスターバンドL'Arc〜en〜Cielの最新ライヴ映像と、その裏側に迫ったドキュメンタリー映像の2話で構成するL'ArcenCiel 30th L'Anniversaryを、2022年12月23日(金)0時(日本時間)より217の国と地域で独占配信いたします。
また本日、L'Arc〜en〜Cielの華麗なステージやそれを作り上げるための舞台裏でのメンバーの様子を紹介する約1分の予告編映像を解禁します。

予告編映像: https://youtu.be/vcGjOuKOAiE

L'Arc〜en〜Cielが結成30周年を記念して行った一連のライヴの集大成として、2022年5月に東京ドームで2日間にわたり開催し、延べ10万人を動員した公演『30th L'Anniversary LIVE』。ヒット曲の数々はもちろん、東京ドーム公演のためだけに加えられたレア曲も含む豪華セットリストは、ファンを熱狂させました。その、模様を収めた最新ライヴ映像『L'Arc〜en〜Ciel 30th L'Anniversary LIVE』では、広大な会場を活かした壮麗な光の演出の全貌を堪能できるだけでなく、パフォーマンスに集中するメンバーの表情を細部まで確認することができます。その作品とともに配信する、ドキュメンタリー映像『L'Arc〜en〜Ciel Documentary of 30th L'Anniversary LIVE 』では、公演に向けて約1カ月前から始まったリハーサルなどの舞台裏に撮影クルーが密着しました。スタジオ内の雰囲気や、ライヴ本番直前の表情、メンバーの心の奥に迫るインタビューなどを収めた画期的な内容となっています。
L'Arc〜en〜Ciel は激しいロックから叙情的なバラードまで幅広い楽曲のレパートリーを持ち、芸術性とポップさを兼ね備えた稀有なロックバンドです。その美意識が具現化されるライヴはエンターテインメント性が高く、日本だけでなく世界各国のファンを魅了しています。2012年には、ニューヨーク マディソン スクエア ガーデンでの単独公演を実現し、アジアのロックバンド初の快挙を成し遂げました。日本で行なわれるライヴにも通常ならば世界中のファンが訪れますが、新型コロナウイルス感染症のパンデミックが収束しない中、それが叶わないファンも多い状況下で30周年記念ライヴは行われました。
L'Arc〜en〜Cielをかねてから応援してきたファンはもちろん、今回は217の国と地域に10言語の字幕をつけて配信することにより、世界中のより幅広いお客様にL'Arc〜en〜Cielの魅力をお届けします。

プライム・ビデオ ジャパンカントリーマネージャーである児玉隆志は、次のように述べています。
「日本だけでなく世界中で人気があるL'Arc〜en〜Cielの魂のこもった音楽と、パワフルなステージが作られるまでのドキュメンタリーを、世界中のPrime Videoのお客様にお届けすることができて光栄に思います。なお、ウォッチパーティという、複数人とチャットしながら作品を鑑賞する機能がありますので、おひとりでも、ファン同士でも、何度でも楽しんでいただければと思います。」

L'Arc〜en〜Ciel からのコメントは下記の通りです。
tetsuya氏(リーダー):
「僕たちL'Arc〜en〜Cielの結成30周年の集大成となる記念ライヴの映像とその舞台裏に迫ったドキュメンタリー映像がPrime Videoで世界配信されることになり、とても光栄に思っています。今回Prime Videoとパートナーシップを組めた事で、世界中に居るファンの方々に僕たちの最新の映像をお届け出来ることをとても嬉しく思います。」

L'ArcenCiel 30th L'Anniversary 概要
エピソード1 『L'Arc〜en〜Ciel 30th L'Anniversary LIVE』
エピソード2 『L'Arc〜en〜Ciel Documentary of 30th L'Anniversary LIVE』
配信日時: 2022年12月23日(金)午前0時(日本時間)
出演: L'Arc〜en〜Ciel
字幕: 10言語
公式Twitter: @PrimeVideo_JP
公式Instagram: @primevideojp
公式Tik Tok: primevideojapan 

※視聴には会員登録が必要です。
※配信内容・スケジュールは予告なく変更になる場合がございます。

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/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Corporate/20221121_Econmic-and-Community-Impact-Report/ Amazon Economic & Community Impact Report を初発刊 https://amazon-press.jp/Top-Navi/RSS/Presse-release/amazon/jp/Corporate/20221121_Econmic-and-Community-Impact-Report/ Amazon(所在地:東京都目黒区)は、本日11月21日(月)、Amazonによる日本経済や社会への貢献について包括的に纏めた日本で初めての「Amazon Economic & Community Impact Report for Japan」を発刊しました。

Amazonは、地球上で最もお客様を大切にする企業、そして地球上で最高の雇用主となり、地球上で最も安全な職場を提供するというミッションの実現を目指して日々、取り組んでいます。このレポートでは、価値あるソリューションとお客様に喜んでいただけるサービスを提供すること、事業者の皆様のビジネスの成長に貢献すること、そして地域社会をサポートすることを目指すAmazonのこれまでの道のりをお伝えします。日本への投資のほか、販売事業者様、特に中小企業の皆様へのご支援や地域社会、サステナビリティに対する取り組みなどをご紹介しています。

Amazonが2000年に日本での事業を開始して以来、私たちのお客様は、Amazonでお買い物をされる個人・法人のお客様、Amazonで販売される中小企業などの販売事業者様、クリエイターやデザイナー、デリバリーパートナーなどの個人事業主の皆様、クラウドサービスを利用するスタートアップ企業の皆様などに広がっています。中でも、中小企業をはじめとする販売事業者様に対するAmazonの長期的な取り組みは、販売事業者様の経済的機会の創出を促進しています。Amazon Economic & Community Impact Reportでは、こうした日本の販売事業者様に関するデータを公開しています。主なハイライトは以下の通りです。

  • Amazonでは約15万社の日本の販売事業者様が商品を販売しており、その多くは中小企業です。
  • 2021年、日本の販売事業者様はAmazonで数億点の商品を販売、平均売上高は前年比15%以上増の1,000万円超でした。
  • 2021年には、4,000社以上の日本の販売事業者様が海外で4,000万点以上を販売し、その販売個数は2020年と比較して2桁増となりました。
  • 2021年に、商品の在庫保管・配送代行サービス「フルフィルメント by Amazon(FBA)」を利用した日本の販売事業者数は約8万社で、これらの販売事業者様による総売上高は前年比10%以上、増加しました。
  • Amazonで販売する日本企業は、Amazonに関連するビジネス活動を推進するために、国内で20万人以上(推計値)の雇用を創出しています。

また、日本への投資や社会への貢献に関する主なハイライトは以下の通りです。

  • Amazonは、2010年から2021年まで、日本に4兆5,000億円以上の直接投資を行いました。2021年の単年では、1兆円以上の投資額です。
  • Amazonは物流拠点であるフルフィルメントセンター(FC)を20拠点以上、また配送拠点であるデリバリーステーションを45拠点以上、開設しています。最新のロボット技術に投資し、スタッフの安全と働きやすさの向上に取り組んでいます。
  • Amazonでは2017年以降、日本で40万人以上にクラウドスキル習得に向けたトレーニングを提供してきました。また、ビジネスパーソンや学生の皆様を対象とするデジタルスキルトレーニングも提供しています。

アマゾンジャパン 社長 ジャスパー・チャンは以下のようにコメントしています。
「Amazonは2000年に日本での事業を開始してから20年以上の間に、お客様の多様なニーズにお応えするための基礎を築くことができていると思っています。しかし、『地球上で最もお客様を大切にする企業、そして地球上で最高の雇用主となり、地球上で最も安全な職場を提供する』というAmazonのミッションの実現においてはまだ、道半ばです。今後も日本に対する長期的なコミットメントを継続し、これまで構築してきた知識や仕組み、土台をさらに生かして、Amazonは産業界の一員として日本の経済や社会の長期的な発展につながる役割を果たしてまいります」

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