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Amazon、ものづくりに従事する中小規模の販売事業者様を紹介する新しいテレビCMを放送開始

Amazon、ものづくりに従事する中小規模の販売事業者様を紹介する新しいテレビCMを放送開始

2022/02/14

Amazon(所在地:東京都目黒区)は本日2月14日(月)より、ものづくりに従事し、Amazonで成長を続ける3社の中小規模の販売事業者様をご紹介する30秒の新しいテレビCMを全国で放送いたします。また、同日より、このテレビCMに登場する3社の詳細な動画(各60秒)を「日本ストア」(http://www.amazon.co.jp/nipponstore)にて公開いたします。

Amazonは、「地球上で最もお客様を大切にする企業になること」をミッションに、2000年に日本で事業を開始して以来、個人および法人向けのECサイト、物流サービス、クラウド・コンピューティング、ダイレクト出版などのサービスを通じて、販売事業者様をはじめとする多様なお客様の事業成長をサポートしています。中でも、中小規模の販売事業者様を対象に、「日本ストア」や、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)と共同で日本企業の海外販売を支援するための「JAPAN STORE」(http://sell.amazon.co.jp/grow/promotions/japan-store)を展開するなど、Amazonは中小規模の販売事業者様のこだわりの商品を日本各地から全国、そして世界へと発信するお手伝いを続けています。

Amazonでは2020年より、ものづくりに従事する中小規模の販売事業者様のテレビCMを展開しており、これまでに盆栽や木製ハンガー、京菓子、ジュエリーなどの生産、販売に携わる事業者様をご紹介してきました。今回のテレビCMに登場する3社の中小規模の販売事業者様は、Amazonの専任チームによるきめ細かいサポートのもと、商品の在庫保管・物流代行サービス「フルフィルメント by Amazon(FBA)」や、Amazon.com(米国サイト)をはじめとする海外での販売プログラム「Amazonグローバルセリング」を活用することで、効率的に事業の拡大に取り組まれています。さらにAmazonのカスタマーレビューを商品の企画や改善に活かすなど、全国各地そして世界の多くのお客様のニーズにお応えできるものづくりを目指しています。

<今回の新しいテレビCMで紹介される3社の中小規模の販売事業者様>

SUBRINA

自然豊かな南伊豆町の魅力を伝え、事業を通じて地域に貢献したいという想いから、青樹 英輔氏は海底熟成ワイン「SUBRINA(サブリナ)」の企画・製造・販売を始めました。7カ月かけて海底熟成したワインの品質を保ちながらお客様にお届けするうえで、Amazonの担当者との相談や物流拠点での定温管理、ギフトラッピングサービスが助けとなり、青樹氏は「Amazonはお客様の心に残る贈り物にしたいという私たちの願いも叶えてくれます」と語っています。

会社名:株式会社コモンセンス

設立:2012年3月    

所在地:〒236-0016 神奈川県横浜市金沢区谷津町344-303

従業員数:2名              

資本金:500万円

会社紹介: 神奈川県横浜市を拠点とする株式会社コモンセンスは南伊豆町との連携で、南アフリカの赤ワインを海底熟成させた「SUBRINA」の企画・製造・販売をしています。同社を起業した青樹氏はソムリエ、そしてダイバーとして、「SUBRINA」の生産に携わっており、地域への貢献とともに、豊かな時間を過ごす楽しみをお客様にお届けしたいとワイン造りに励んでいます。

アーバンスタイル

子ども服を商品開発・販売している株式会社新陽トレーディングは、アパレル用品の委託製造からスタートした後、自社ブランド「SunnyHug(サニーハグ)」を立ち上げ、アーバンスタイルという販売事業者名でAmazonでの販売を始めました。Amazonのカスタマーレビューを日々、参考にして商品の改善を続け、子どもを持つ全国のお客様からの反響が社員のやりがいにつながっているということです。同社の木下 洋平氏は、「お客様からのご要望について一緒に考え、サポートしてくれるAmazonの担当者は社員のような存在です。Amazonを通じてお客様とより密接な関係を築けているので、一緒にブランドを育てている実感があります」と話しています。

会社名:株式会社新陽トレーディング

設立:2005年8月    

所在地:〒103-0024  東京都中央区日本橋小舟町13-10 日本橋吉橋ビル3F

従業員数:27名                  

資本金:3,000万円

会社紹介:株式会社新陽トレーディングは、2005年の創業時はインテリアやアパレルのOEM事業に従事していましたが、EC需要の高まりを受け、子ども服や寝具の販売をAmazonで始めました。子どもの成長に長く寄り添っていけるようなものづくりを目指しています。

カーテンメーカーくれない

カーテンの企画・製造・販売を行う株式会社くれないの3代目の津田 善朗氏は、遮熱や保温に優れたカーテンが国境、世代を超えて使われることで、豊かな暮らしが広がり、地球環境を守ることができるという信念を持っています。津田氏はAmazonの担当者に相談することで、「海外販売をどうしたら良いかという時に道が開けた。Amazonで販売することでお客様の声が増え、ますます励みになっています」と話しています。

会社名:株式会社くれない

設立:1965年5月    

所在地:〒569-0802 大阪府高槻市北園町4-24

従業員数:29名                  

資本金:1,000万円

会社紹介:株式会社くれないは、1965年の創業当初、商店街に構えたカーテンやインテリア雑貨を扱う店舗を家族で経営していました。時代の流れを見極めながら、カーテンのEC販売へと舵を切り、現在では、国内の工場で製作したカーテンを中心に国内および海外のお客様に販売しています。東日本大震災を機に、カーテンのリサイクル活動やワクチンの寄付など、より良い未来を実現するための持続可能な取り組みを積極的に行っており、社会に選ばれる企業を目指しています。

Amazonについて

Amazonは4つの理念を指針としています。お客様を起点にすること、創造への情熱、優れた運営へのこだわり、そして長期的な発想です。Amazonは、地球上で最もお客様を大切にする企業、そして地球上で最高の雇用主となり、地球上で最も安全な職場を提供することを目指しています。カスタマーレビュー、1-Click注文、パーソナライズされたおすすめ商品機能、Amazonプライム、フルフィルメント by Amazon(FBA)、アマゾン ウェブ サービス(AWS)、Kindle ダイレクト・パブリッシング、Kindle、Career Choice、Fire タブレット、Fire TV、Amazon Echo、Alexa、Just Walk Out technology、Amazon Studios、気候変動対策に関する誓約(The Climate Pledge)などは、Amazonが先駆けて提供している商品やサービス、取り組みです。Amazonについて詳しくはAmazon Newsroom (http://amazon-press.jp)およびAbout Amazon (http://www.aboutamazon.jp)から。